北日本新聞

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株式会社 北日本新聞社
THE KITANIPPON SHIMBUN
種類 株式会社
市場情報 未上場
本社所在地 日本
〒930-0094
富山県富山市安住町2-14
電話番号 076-445-3300
設立 1884年1月18日(創刊)
業種 情報・通信業
事業内容 日刊新聞・雑誌・書籍の発行
代表者 代表取締役社長 河合隆
資本金 4億9,000万円
従業員数 308人
外部リンク www.kitanippon.co.jp/
  
本社ビル(富山市)

北日本新聞(きたにっぽんしんぶん)とは富山県を代表する日刊新聞である。富山県富山市に本社を置く株式会社北日本新聞社が発行。

目次

[編集] 概要

  • 発行部数約25万部、県下普及率約67%(2007年1月現在)。日本新聞協会共同通信社加盟。
  • 論調は中道。ただし富山県は伝統的に保守勢力の強い地域であり、論調には保守勢力や行政に迎合的な一面もある。日曜日を除いて朝刊1面にきょうの夕刊に掲載される内容が書かれている。名実ともに富山県を代表する言論機関であり新聞以外にも「富山大百科事典」の刊行や地域文化行事への助成は数多く、富山県の存立に関わる文化事業の積極的推進者として重要な企業であるといっても過言ではない。
  • 富山県は全国的にも稀にみる新聞戦争地帯であり正力松太郎が県内出身であったことから進出した読売新聞石川県北國新聞系列である富山新聞、更には北日本新聞が設立にかかわった北陸新聞をルーツとする北陸中日新聞の攻勢を受けている。
  • 1面コラムのタイトルは「天地人」、連載中の4コマ漫画は「ゴンちゃん」。

[編集] 沿革

  • 1884年1月18日 越中改進党党員の山野清平と関野善次郎が中心となり、北日本新聞の前身「中越新聞」刊行
  • 1888年7月5日 「中越新聞」を「富山日報」と改題
  • 1889年
    • 自由党系機関誌である北陸公論(後の北陸日日新聞)が創刊される
    • 3月 高岡商況(後の高岡新報)が創刊される
  • 1908年11月15日 福野町の豪農である田中清文により、政党政派に偏らぬ新聞として北陸タイムスが創刊される
  • 1918年8月7日 民衆運動である米騒動を全国に打電した「高岡新報」が一時発禁となる
    • この民衆運動は全国に飛び火し、結果として時の政権である寺内内閣を打倒することとなる。
  • 1935年 富山日報の編集長が不偏不党を宣言する
  • 1940年8月1日 言論統制下の新聞事業令に基き富山日報、高岡新聞(昭和6年高岡新報より改題)、北陸日日新聞、北陸タイムスの4社が統合して「北日本新聞」第1号を発刊
  • 1945年8月2日 米空軍の空襲で社屋全焼。疎開先の寺田工場(旧新川村)で印刷、全国唯一の無休刊記録を達成した
  • 1952年3月15日 石川県内で北陸新聞を創刊
  • 1953年 北陸新聞の経営権を、金沢資本の百貨店大和に譲渡

北陸新聞については、北陸新聞の項目を参考。

[編集] 主催する文化事業

  • 北日本新聞文化賞
  • 北日本朝間野球
  • 北日本納涼花火大会
  • 北日本文学賞

他多数

[編集] 社史・記念誌

  • 北日本新聞社史(北日本新聞社八十五年史、北日本新聞社史編纂委員会 編) 1969年発行、558ページ。
  • 富山県民とともに 北日本新聞100年史(北日本新聞百年史編さん委員会 編) 1984年10月15日発行、528ページ。
  • 北日本新聞百二十年史(北日本新聞社史編さん委員会 編) 2004年12月発行、643ページ。

[編集] 本社

[編集] 支社

高岡(高岡市)、新川(魚津市)、砺波(砺波市)、金沢(金沢市)、東京(東京都)、大阪(大阪市)、名古屋(名古屋市

[編集] 総局

南砺、射水

[編集] 支局

大沢野、大山、立山、上市、婦中、八尾、朝日、入善、黒部、滑川、新湊、氷見、射水、大門、小矢部、井波、福野、福光、城端、(県外)飛騨

[編集] 地域面

[編集] テレビ・ラジオ欄

[編集] 最終面

  • 番組表の紙面割りは一番左にNHK衛星第1・衛星第2・NHK教育サブチャンネルを配置している(通常はNHK総合テレビが一番左の場合が多い)。

[編集] 中面

※なお、富山新聞系列のラジオたかおかおよび石川県のエフエム石川の番組表は掲載していない。

[編集] 1部売り

朝刊110円、夕刊50円。

[編集] 友好関係ないし資本関係のある放送局

  • 北日本放送
    • 北日本新聞はきたにっぽんと読むが北日本放送はきたにほんである。以前は『北日本新聞ニュース』としてニュース配信を提供していたが、現在は自社制作の『KNBニュース』を放送している(テレビ・ラジオとも)。
  • チューリップテレビ
    • 北日本新聞よりも富山新聞との関係が強い(ニュース配信は富山新聞から受けている)。
  • 富山エフエム放送
    • チューリップテレビと同様に富山新聞との関係が強い他に北陸中日新聞との関係もある。そのため、北日本新聞においては掲載サイズが富山City-FMなどの系列コミュニティ放送局よりも小さくなっている。また、FMとやまでのニュース配信は富山新聞・北陸中日新聞から受けている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月11日 (水) 14:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【北日本新聞】変更履歴

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