北林谷栄
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| きたばやし たにえ 北林 谷栄 |
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| 本名 | 安藤 蓮以子 あんどう れいこ |
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| 生年月日 | 1911年5月21日(98歳) | ||||||||||||||
| 出生地 | (現:東京都中央区) |
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| 民族 | 日本人 | ||||||||||||||
| 職業 | 女優、声優 | ||||||||||||||
| ジャンル | 映画・テレビドラマ・舞台 | ||||||||||||||
| 活動期間 | 1936年 - | ||||||||||||||
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北林 谷栄(きたばやし たにえ、1911年5月21日 - )は、日本の女優・声優。
本名・安藤 蓮以子(あんどう れいこ)。
目次 |
[編集] 来歴・人物
東京都銀座に生まれ、1931年、創作座の研究生になり、1936年、新協劇団に入る。築地小劇場の『どん底』で初舞台。
1947年、宇野重吉、滝沢修らと民衆芸術劇場を設立。1950年には劇団民藝創立に加わり、以後、第一線で、活躍し続けている。1989年、動脈瘤破裂で倒れたが、大手術を受けて見事に復帰した。この際、臨死体験をしたと主張、詳細は「証言・臨死体験」立花隆(文芸春秋)に記されている。
舞台のみならず映画、テレビドラマでも活躍し、紀伊國屋演劇賞、ブルーリボン賞、日本アカデミー賞など数々の賞を受ける。1978年、紫綬褒章受章。
若い頃から老け役を演じることが多く、日本を代表する「おばあちゃん」役者でもある。同じく生涯老け役を演じた笠智衆と並び称されている。1956年と1985年に、市川崑監督で映画化された『ビルマの竪琴』には、両作品ともに同じ役どころで出演している(物売りの老婆役)。また、『となりのトトロ』では声優として出演し、これも「おばあちゃん」の役であった。
[編集] 主な出演
[編集] 舞台
[編集] 映画
- 禍福(1937年、PCL(東宝)) - 本田さん
- 破戒(1948年、松竹) - 叔母
- 醜聞(1950年、松竹) - 蛭田やす
- 恋人(1951年、新東宝) - 佐伯さん
- 原爆の子(1952年、北星) - おとよ婆さん
- 人生劇場 第一部 青春愛欲篇(1952年、東映) - おみね
- 人生劇場 第二部 残侠風雲篇(1953年、東映) - おみね
- 太陽のない街(1954年、新星映画) - 松太郎の婆
- ビルマの竪琴(1956年、日活) - 物売りの婆さん
- キクとイサム(1959年、大映) - しげ子婆さん
- 鍵(1959年、大映) - はな
- にあんちゃん(1959年、日活) - 坂田の婆
- 太陽の墓場(1960年、松竹) - ちか
- 釈迦(1961年、大映) - スミイ(貧者の一燈の老婆)
- 婚期(1961年、大映) - 婆や
- 喜劇 にっぽんのお婆あちゃん(1962年、松竹) - おとぼけ婆さん・くみ
- キューポラのある街(1962年、日活) - うめ
- 青い山脈(1963年、日活) - 家庭科教師・白木
- 女系家族(1963年、大映) - 君枝
- 鉄砲犬(1965年、大映) - 小玉きぬ
- 大魔神逆襲(1966年、大映) - 老婆かね
- 黒部の太陽(1968年、日活) - きく
- 肉弾(1968年、ATG) - 古本屋の婆さん
- 千羽鶴(1968年、大映) - お手伝いのおとよさん
- 橋のない川(1969年、ほるぷ映画) - 畑中ぬい
- ごろつき無宿(1971年、東映) - 勇(高倉健)の母
- 紙芝居昭和史 黄金バットがやって来る宿(1972年、東宝) - ぎん
- 華麗なる一族(1974年、東宝) - 総理夫人
- エデンの海(1976年、東宝) - 菊
- 人間の証明(1977年、東映) - 久之浜の老女
- 野性の証明(1978年、東映) - 松下きよ
- あゝ野麦峠(1979年、東宝) - お助け茶屋の老婆
- 震える舌(1980年、松竹) - 昭(渡瀬恒彦)の母
- 駅 STATION(1981年、東宝) - 三上昌代
- 真夜中の招待状(1981年、松竹)
- 疑惑(1982年、松竹) - 白河はる江
- 男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年、松竹) - 吾作の老婆
- ビルマの竪琴(1985年、東宝) - 物売りの婆さん
- ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け(1986年、パルコ) - 老婦人
- ゴキブリたちの黄昏(1987年、ヘラルド・エース) - トーラ
- 山田村ワルツ(1988年、松竹) - 堤ハナ
- となりのトトロ(1988年、東宝) - ばあちゃん ※声の出演
- 利休(1989年、松竹) - 大政所
- 大誘拐/RAINBOW KIDS(1990年、東宝) - 柳川とし子刀自
- 阿弥陀堂だより(2002年、東宝) - おうめ婆さん
- 黄泉がえり(2003年、東宝) - 内藤サキ
[編集] テレビドラマ
- 山一名作劇場(NTV)
- 石中先生行状記(1957年)
- 春の孤独(1958年、NTV)
- 東芝日曜劇場(KR)
- 窓の灯(1959年)
- サンヨーテレビ劇場(KR)
- おばあさん(1959年)
- テレビ劇場(NHK)
- 広島に生きる(1959年)
- 大河ドラマ / 太閤記(1965年、NHK) - 茶売りの老婆
- 海より深き(1965年、RKB)
- 風と樹と空と(1965年、NTV)
- 船場(1967年、KTV)
- 土曜劇場 / 五代家の嫁 (1970年、KTV) ※脚本:花登匡
- おくさまは18歳(1970年、TBS) - 飛鳥の祖母
- 徳川おんな絵巻 第15話「幻の姦通」・第16話「愛と野望と」(1970年、KTV) - 狂女
- 朝の連続テレビ小説 / 繭子ひとり(1971年 - 1972年、NHK)
- 木枯し紋次郎 第2シーズン 第6話「女郎蜘蛛が泥に這う」(1972年、CX) - お甲
- 銀座わが町(1973年、NHK)
- おんな家族(1974年、TBS) - 山城桃子
- 前略おふくろ様(1975年、NTV) - 浅田ぎん
- 高原へいらっしゃい(1976年、TBS) - 有馬ふくえ
- 新・座頭市 第1シリーズ 第13話「母の涙に市が走った」(1976年、CX) - 志乃
- 土曜ワイド劇場 / 野菊の墓(1977年、ANB)
- 特捜最前線(ANB)
- 第41話「シクラメンは見ていた!」(1978年)
- 第127話「裸の街I・首のない男!」・第128話「裸の街II・最後の刑事!」(1979年)
- 白い巨塔(1978年、CX) - 山田うめ
- 七人の刑事 第36話「市民の海」(1979年、TBS)
- カネボウヒューマンスペシャル / 小児病棟(1980年、NTV)
- 淋しいのはお前だけじゃない 第10話「四谷怪談」(1982年、TBS)
- 月曜ワイド劇場 / 妻たちの復讐(1983年、ANB)
- 火曜サスペンス劇場 / 見えない橋(1984年、NTV)
- 木曜ゴールデンドラマ / 死刑執行48時間(1984年、YTV)
- なぜか、ドラキュラ(1984年 1985年、NTV)
- 銀河テレビ小説 / 下町三人娘(1986年、NHK)
- ドラマ人間模様 / 極楽への招待(1987年、NHK)
- 東芝日曜劇場 / サラダ記念日(1987年、TBS)
- 鬼平犯科帳 第1シーズン 第13話「笹やのお熊」(1989年、CX) - お熊
- 腕におぼえあり(1992年、NHK) - 青江きん
- 琉球の風(1993年、NHK) ※ナレーター
- 今夜もテレビで眠れない 第2話「あの人だあれ?」(1995年、TBS)
[編集] その他の番組
[編集] 吹き替え
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月15日 (日) 12:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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