北海道中央バス

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北海道中央バス株式会社
Hokkaido Chuo Bus Co., ltd.
小樽駅前バスターミナル
種類 株式会社
市場情報
札証 9085
略称 中央バス
本社所在地 〒047-8601
北海道小樽市色内1丁目8番6号
電話番号 0134-24-3301
設立 1943年3月1日
業種 陸運業
事業内容 一般乗合旅客自動車運送事業
一般貸切旅客自動車運送事業
代表者 代表取締役社長 平尾一彌
代表取締役専務 牧野和夫
資本金 21億円
売上高 単独219億円、連結343億円
(2009年3月期)
純資産 単独200億円、連結248億円
(2009年3月)
総資産 単独253億円、連結326億円
(2009年3月)
決算期 3月31日
主要株主 中央バス総業(34.11%)
北洋銀行(4.82%)
北海道銀行(4.76%)
北海道中央バス社員持株会(3.88%)
札幌銀行(3.08%)
外部リンク www.chuo-bus.co.jp
  

北海道中央バス(ほっかいどうちゅうおうバス)は、北海道小樽市札幌市などで路線バスや札幌市内発着の都市間バスなどの事業を展開しており、また保有車両の台数や運行距離において全国でも有数の規模を誇るバス事業者である。略称は「中央バス」。

キャッチフレーズは「ハートフルネットワーク」「楽得バス(RAKUTOKUBUS)」。

目次

[編集] 沿革

[編集] 主要事業

[編集] 車両

北海道中央バスは保有台数が多いため、調達価格が妥当で保守の容易な車種が好まれる傾向がある。ボンネットバスからリアエンジンなどへの移行は早かったが、センターアンダーフロアエンジン車やUDエンジン車の導入比率は低かった。1950年代後半 - 1970年代路線車は小樽、札幌共にいすゞが圧倒的多数で、民生デイゼルを好んでいた札幌市交通局や、いすゞのシェアが低かった定山渓鉄道とは対象的であった。前ドアロマンス車(貸切観光・長距離・近郊用)にはトヨタを含めた5社の採用があったが、日野自動車三菱ふそうが主で、次いでいすゞ、民生、トヨタの順となる。民生は少数派で、トヨタはさらに少なかった。

現在では路線バス・観光貸切バス共日野、いすゞ、三菱ふそう、日産ディーゼルいずれも採用しているが、日野の車両が比較的多い[1]。車体は純正が大半だが、日野・いすゞ・三菱についても富士重工架装車を並行して導入していた。大型11m車を中心に大型標準尺車と9m大型車、ワンステップ仕様を中心とした中型車で構成されている。車両の大半は冬道を考慮してエアサスABSを装備している。2008年3月より環境対策の一環としてハイブリッドバスの導入を進めており、保有するバス1,200台についてもデジタルタコグラフを順次導入している。

同社はこれまで積極的に新車を導入してきたが、2009年以降は京浜急行バス神奈川中央交通横浜市営バスなどからの中古車両も導入している。

[編集] ワンマン機器

音声合成放送装置

運賃箱(レシップ製カードリーダー装着)

整理券発行器

  • 小田原機器 SAN-III/SAN-V
  • レシップ M-10

運賃表示器

  • レシップ製 営業所により異なる

行先表示器

  • 方向幕 レシップ
  • LED パナソニック(札幌東の一部車両)・レシップ・クラリオン
  • 音声合成の系統設定器は、本来はLED行先表示器の設定器として使用するCK-4000を使用している。設定器には、各バス停の通過予定時分の他、簡単な経路案内(例:交差点右折)が表示される。

[編集] 事業所

[編集] 本社

  • 本社
  • 経営企画室(札幌)
    • 北海道札幌市中央区大通東1丁目3番地 北海道中央バス札幌ターミナル内
    • 運輸部、整備部、札幌事業部、貸切旅行事業部、関連事業部を併設。

[編集] 小樽事業部

  • 小樽事業部
    • 北海道小樽市真栄1丁目7番7号
    • 真栄営業所、小樽整備工場、ニセコバス小樽営業所を併設。
  • 真栄営業所
    • 北海道小樽市真栄1丁目7番7号
  • 色内営業所
  • 余市営業所
  • 岩内営業所
  • 小樽駅前ターミナル
    • 北海道小樽市稲穂2丁目22番10号
  • 余市案内所
    • 北海道余市郡余市町黒川町5丁目43 余市駅
  • 美国案内所
  • 小樽整備工場
    • 北海道小樽市真栄1丁目7番7号

[編集] 札幌事業部

[編集] 空知事業部

[編集] 関連事業部

  • 関連事業部
    • 北海道札幌市中央区大通東1丁目3番地
  • 岩見沢不動産センター
    • 北海道岩見沢市有明町南1番20 北海道中央バス岩見沢ターミナル内
  • 小樽バイン
    • 北海道小樽市色内1丁目8番6号 北海道中央バス本社内
  • ホテルニセコいこいの村
  • 南郷の湯
    • 北海道札幌市白石区南郷通14丁目北3-5
  • はなまるうどん(フランチャイズ運営)
    • 北海道札幌市白石区南郷通14丁目北3-4

[編集] 廃止されたバスターミナル

括弧内は代替停留所

[編集] 都市間バス

[編集] 小樽方面

  • 高速おたる号 札幌 - 小樽
  • 高速よいち号 札幌 - 小樽 - 余市
  • 高速しゃこたん号 札幌 - 小樽 - 美国( - 積丹神威岬)
  • 高速いわない号 札幌 - 小樽 - 岩内
  • 高速ニセコ号 札幌 - 小樽 - 倶知安 - ニセコ
札樽線 (北海道中央バス)を参照

[編集] 苫小牧・室蘭・函館方面

[編集] 新千歳空港連絡バス

新千歳空港にて
1951年(昭和26年)に千歳空港の民間使用が認められ、日本航空 (JAL)が東京国際空港との間に就航した。これに伴い、JALとの間で札幌 - 千歳空港の旅客・手荷物輸送契約を締結し、JAL便利用者専用貸切バスとして同年10月25日より運行を開始したのが始まりである。輸送契約は1964年(昭和39年)6月30日をもって解除し、翌7月1日より路線バス「日航線」として独自運行を開始した。1981年(昭和56年)3月より「はやぶさ号」の愛称を採用(現在は使われていない)、1989年(平成元年)10月には日航線の名称から貸切バス時代のようなJAL便利用者限定の誤解を受けないよう「空港連絡バス」に改称している。
1992年(平成4年)のJR新千歳空港駅開業による影響を抑えるため、かつて全日本空輸 (ANA)との提携により運行、停車停留所も異なり別の路線として運行していた北都交通と協調路線を取るようになり、段階的に両社時刻表への時刻併記や停車停留所の共通化が行われ、2002年(平成14年)より共通乗車券取扱が開始された。両社とも運行する路線の他に、中央バス単独運行路線で北都交通の乗車券が、北都交通単独運行路線で中央バスの乗車券が使用できるようになり利便性が向上している。2006年(平成18年)3月より札幌市内と千歳アウトレットモール・レラのアクセスとして南千歳駅に停車開始し、空港アクセスに限らない利用促進を図っている。一部路線は札幌第一観光バスに運行を委託する。

[編集] 高速とまこまい号

札幌駅前ターミナル - 苫小牧駅前 - 苫小牧FT

路線概要
  • 後述の「高速むろらん号」の運行開始と共に当時の国鉄が往復割引乗車券として「Sきっぷ」を設定した結果、国鉄を利用した場合の札幌と室蘭の往復運賃が4,000円(当時)となり、札幌と苫小牧を特急で往復した場合の合計運賃が4,180円(当時)より安くなるという逆転現象が発生した[2]。この事に気づいた沿線住民は、1984年に中央バスと道南バスに対して札幌と苫小牧を結ぶ高速バスの運行を陳情した[3]国道36号を経由していた特急札登線(札幌 - 千歳 - 苫小牧 - 登別温泉、後の高速のぼりべつ号)の高速直行便化を行う事で、1985年より運行を開始した。本路線開設後、国鉄は札幌と苫小牧の間にも「Sきっぷ」を設定した[3]
  • 札幌 - 苫小牧間をほぼノンストップで結んだ他、苫小牧フェリーターミナルへの延長便も運行している。近年は苫小牧東部地区の宅地造成化に伴い停車停留所を増設し、競合する道南バスの「高速ハスカップ号」共乗車券を共用する共通乗車化で利便性を図っている。
東京・札幌連絡きっぷ「パシフィック・ストーリー」
  • 札幌と東京を高速バスとフェリーで結ぶ東京・札幌連絡きっぷ「パシフィック・ストーリー」が期間限定で設定されている。2008年度は4月1日 - 7月17日9月1日 - 2009年3月31日(12月26日 - 2009年1月4日は運賃が異なる)。2009年度は4月1日 - 9月30日。バス・フェリー共利用便が限定されている。
  • 利用可能な交通機関

[編集] 高速むろらん号

札幌駅前ターミナル - 室蘭産業会館前/札幌駅前ターミナル - 室蘭大谷高校

路線概要
  • 札幌市と登別市幌別地区、室蘭市を結ぶ。長らく休止していた特急札室線を道央自動車道白老IC開通を機に高速むろらん号として再編。スーパーハイデッカーやビデオ上映・音響マルチステレオなど豪華装備の車両を次々と投入、ドイツネオプラン製のバスを投入して対抗した道南バスとしのぎを削った。度重なる国鉄の運賃値上げもあり、平日にも増便が出る程の人気となった[要出典]
  • これを受けて国鉄は、往復で特急急行自由席を利用できる割引乗車券・Sきっぷを設定して対抗した。Sきっぷ(往復タイプ4,600円)を利用すると、普通列車利用時(往復運賃4,840円)よりも安くなる逆転現象が生じている。
路線沿革
  • 1984年4月25日 - 2往復新設。札幌駅前ターミナルと室蘭ターミナル間を約2時間25分で運行。途中停留所は札幌ターミナル、地下鉄大谷地駅、登別駅通、幌別本町、東室蘭、輪西駅前、母恋駅前、市役所前。
  • 1984年9月1日 - 3往復に増回。東室蘭を東室蘭ターミナルに改称。窓口を設置。6枚綴り回数券新設。
  • 1985年4月1日 - 4往復に増回。
  • 1985年10月18日 - 登別東IC共用開始に伴い、経路変更。高速道路上に竹浦を新設。
  • 1985年11月1日 - 5往復に増回。
  • 1986年10月10日 - 登別室蘭IC共用開始に伴い、直行便2往復新設。
  • 1991年4月1日 - 札幌ターミナル降車場を時計台前に改称。
  • 1991年12月1日 - 運賃改定。6枚綴り回数券を廃止し、4枚綴り回数券を新設。
  • 1992年4月1日 - 5枚綴り回数券を新設(1996年4月1日廃止)。
  • 1999年12月1日 - 起・終点を室蘭産業会館(旧室蘭駅)に変更。室蘭ターミナル廃止。
  • 2000年4月1日 - 白石本通2丁目、白石本通8丁目、鷲別を新設。
  • 2001年3月21日 - 道南バスとの共通乗車開始。直行便を廃止し全便幌別経由に統一。高丘、開発局道路事務所前、新日鉄前、御崎、御前水を新設。輪西駅前廃止。
  • 2001年11月24日 - 南郷18丁目駅を新設。
  • 2002年10月1日 - 富岸を新設。開発局道路事務所前廃止。
  • 2002年12月1日 - 市役所入口(登別)と幌別中央を新設。幌別本町廃止。
  • 2004年4月1日 - 東室蘭ターミナルの窓口業務廃止、停留所名を「東室蘭」に改称。
  • 2006年4月1日 - サッポロファクトリー前、はまなす団地を新設。
  • 2006年10月1日 - 一部の便を室蘭フェリーターミナル乗り入れ。
  • 2007年3月1日 - 室蘭大谷高校系統を1往復新設。
  • 2008年12月1日 - 室蘭フェリーターミナル乗り入れを廃止。
  • 2009年4月1日 - 室蘭産業会館発着系統の東室蘭を廃止、同系統にサッポロファクトリー前、道南バス東町ターミナル、東室蘭東口を新設、室蘭市内(母恋 - 室蘭産業会館前間)を道南バスの高速白鳥号と同一経路に変更。室蘭大谷高校前発着系統の室蘭市内、登別市内の経路を道南バスの高速室蘭サッカー号と同一に変更。
その他
  • 一部で停車停留所や乗降制限が異なるが、共通乗車方式により道南バスの高速白鳥号・高速室蘭サッカー号号と相互に乗車券が使用できる。
  • 中央バスカードや札樽間高速バス共通カードが全区間で利用できる他、札幌駅前ターミナル - 地下鉄大谷地駅間では共通ウィズユーカードも利用できる。但し、道南バスのバスカードは利用できない。

[編集] 高速はこだて号

札幌ターミナル - 函館駅前 - 湯の川温泉東 道南バス、北都交通共同運行。

[編集] 空知方面

[編集] 高速くりやま号

札幌駅前ターミナル - 栗山駅

路線沿革
  • 高速経由便運行以前の札幌 - 栗山の直通便(札栗線)は月寒ターミナル北広島長沼経由で運行していた。この系統は1986年12月1日に廃止された(広島市街で系統分割)。
  • 1985年12月1日 - 特急札栗線を2往復新設。札幌駅前ターミナルと栗山ターミナル間を運行。途中停留所は野幌・木工団地・志文団地・栗沢駅前・栗丘・栗山ターミナルのみ。札幌行が乗車のみ、栗山行が降車のみの取り扱い。
  • 1986年6月1日 - 特急札幌栗沢線を1往復新設。途中停留所は野幌・南幌町立病院・栗沢駅前。
  • 1986年12月1日 - 特急札栗線と特急札幌栗沢線を廃止し、高速くりやま号3往復を新設。経路を江別東IC経由に変更。江別東インター入口・南幌町立病院を新設、木工団地・志文団地を廃止。
  • 1993年12月1日 - 各停留所の乗降制限を撤廃。
  • 1995年12月1日 - 消防署前・南幌ハイム前を新設。
  • 1996年4月1日 - 札幌発を2便増回。
  • 1996年12月1日 - 栗山発を2便増回。
  • 1998年4月1日 - 1往復増回。
  • 1999年4月1日 - 南幌線(江別ターミナル - 南幌)廃止に伴い南8線を新設。
  • 2000年4月1日 - 南幌ビューローを新設(バスターミナル乗り入れは4月25日より)。
  • 2000年12月1日 - 栗山ターミナル廃止。起終点を栗山駅に変更。

[編集] 高速ゆうばり号

札幌駅前ターミナル - レースイリゾート

路線沿革
  • 前身となる特急札夕線は1956年の開設で、札幌 - 夕張間の経路は月寒ターミナル・広島町(当時)・長沼・由仁経由であった。
  • 1986年12月1日 - 高速ゆうばり号(札幌駅前ターミナル - 石炭歴史村)3往復新設。江別東インター入口 - 石炭歴史村間は夕張行が降車のみ、札幌行が乗車のみであった(夕鉄バスと路線が競合するため)。これに伴い、特急札夕線は11往復→4往復に減便。
  • 1993年4月1日 - 特急札夕線を3往復に減便。
  • 1993年12月1日 - 高速ゆうばり号の江別東インター入口 - 石炭歴史村間の乗降制限を撤廃。
  • 1994年10月14日 - 特急札夕線が福住バスターミナルへの乗り入れ開始。
  • 1996年4月1日 - 特急札夕線廃止。
  • 1999年12月1日 - 南幌線(江別ターミナル - 南幌)廃止代替として、「南8線」を増設。
  • 2007年10月22日 - 終点を石炭歴史村からレースイリゾートに短縮。
その他
  • 夕張鉄道(夕鉄バス)の札幌急行線と競合、乗車券などは共用できない。かつて北海道中央バスが発行していた「夕張石炭の歴史村バスセット券」「夕張レースイの湯バスセット券」の企画乗車券に限り夕鉄バスも利用もできた。
  • 岩見沢ターミナルからレースイリゾートへの送り込み運用を兼ねた岩夕線(岩見沢ターミナル - レースイリゾート)も運行する。かつては夕張鉄道と共同運行していたが、現在は同社単独1往復のみの運行となる。

[編集] 高速いわみざわ号

札幌駅前ターミナル - 岩見沢ターミナル

路線沿革
  • 札幌 - 岩見沢間高速道路経由便をA特急とし、岩見沢発着系統を「高速いわみざわ号」と呼称。9往復新設。停車停留所は札幌ターミナル、東橋通。
  • 滝川ターミナル芦別ターミナル(現・芦別)、留萌ターミナル発着のA特急を8往復新設。
  • 江別ターミナル経由のB特急を23.5往復新設。
  • 新さっぽろ駅経由3往復は従来通り特急と呼称。
  • 1984年4月10日 - 高速いわみざわ号とA特急を札幌駅前ターミナル発着に変更。北2条西3丁目を新設。
    • B特急は雁来経由に経路変更。
  • 1984年12月1日 - A特急を特急、B特急と新さっぽろ駅経由便を急行に呼称変更し、全便札幌駅前ターミナル発着に統一。
  • 1985年12月1日 - A特急に野幌と高速栗沢を新設。
  • 1986年12月1日 - 急行に美住通、雁来3号通、雁来、一心橋、市立病院を新設。
  • 1989年4月10日 - 急行を江別ターミナル終着とし、江別ターミナル - 岩見沢ターミナル間廃止。
  • 1990年10月31日 - 札幌行の札幌ターミナル(北1条西1丁目降車場)を時計台前に改称。
  • 1994年12月1日 - 市立病院を新設。
  • 1995年4月20日 - 菊水元町7条を新設。
  • 1996年12月1日 - 美園車庫を駒園8丁目に改称。パーク&ライド開始。
  • 1999年4月1日 - 全席禁煙化。
  • 2000年4月1日 - 岩見沢市役所発着便を3往復新設。1条西1丁目、中央通、中央橋、岩見沢市役所を新設。
  • 2002年12月1日 - 岩見沢市役所発着便を廃止。
  • 2004年7月1日 - 駒園8丁目のパーク&ライドを拡張。
  • 2006年12月1日 - 特急札滝線を廃止。高速いわみざわ号に振り替え。
路線概要
  • 路線名は札滝線。国道12号経由で運行した特急バスが前身。1983年道央自動車道札幌IC - 岩見沢IC開通に伴う路線再編に伴い新設された。岩見沢IC経由便を「A特急」、江別西IC経由便を「B特急」とし、その中でも岩見沢ターミナル発着のA特急を「高速いわみざわ号」と呼称し、貸切バスに準じた車両で運行した。なお、後にA特急は特急に、B特急は急行に呼称変更され、急行は1989年4月をもって廃止されている。
  • 一時期は三井グリーンランド(現・北海道グリーンランド)直行便や岩見沢市役所発着系統も設定されたが、現在は岩見沢ターミナル発着に統一されている。特急札滝線と札芦線も札幌駅前ターミナル - 岩見沢ターミナル間を高速いわみざわ号と同一経路で運行していたが、高速道路の延伸と共に段階的な減便が実施され、2006年12月1日のダイヤ改正をもって特急札滝線が全便廃止。先立って普通便も美唄駅前と奈井江駅前で系統が分割されており、岩見沢ターミナル - 滝川ターミナル間を結ぶ直通便は消滅した。

[編集] 高速みかさ号

札幌駅前ターミナル - 三笠市民会館

路線沿革
  • 路線の歴史は1957年設定の特急札春線(札幌 - 奔別中の沢)にまで遡る。一時は札幌 - 三笠間の直通便が廃止されていたが、後に道央自動車道経由の都市間バスとして運行を再開した。
  • 1985年12月1日 - 高速みかさ号運行開始。道央自動車道岩見沢IC経由便2往復で設定。
  • 1986年4月10日 - 1往復増便、3往復とする。
  • 1987年9月19日 - 道央自動車道三笠IC開通に伴い、1往復を直行便(三笠IC経由便)に振り替え。「三笠インター入口」を新設。
  • 1994年12月1日 - 岩見沢経由便に「市立病院」を新設。
  • 1995年4月1日 - 直行便1往復を廃止、3往復全便共岩見沢経由とする。
  • 1995年4月20日 - 菊水元町7条を新設。
  • 1999年4月10日 - 全席禁煙化。
  • 2000年4月1日 - 経路を6条通り経由に変更、「4条西2丁目(往路)」を廃止。「4条西5丁目(往路)」、「岡山小学校」、「まむれ団地」を新設。
  • 2000年7月15日 - 高速ふらの号三笠経由便を夏期限定で運行(8月20日まで。2001年7月14日 - 8月19日にも運行)。
  • 2002年12月1日 - 1往復減便、2往復とする。
  • 2005年12月1日 - 岩桂線(JR幌内線代替バス)廃止に伴い、「萱野」を新設。
  • 2006年12月1日 - 三笠ターミナルの閉鎖に伴い、三笠市民会館発着に変更。

[編集] 高速びばい号

札幌駅前ターミナル - 美唄駅

路線沿革
  • 札幌 - 岩見沢間高速道路経由便をA特急とし、札幌 - 江別西間高速道路経由便をB特急とする。
  • 美唄発着のB特急を2往復新設。停車停留所は東橋通、野幌、美園車庫、岩見沢ターミナル、4条東15丁目、三笠入口、峰延専大入口
  • A特急を特急、B特急と新さっぽろ駅経由便を急行に呼称変更し、全便札幌駅前ターミナル発着に統一。
  • 美唄発着のB特急を札幌 - 岩見沢間高速道路経由に変更。
  • 美唄ターミナル経由の高速たきかわ号を新設。
  • 1985年4月10日 - 美唄発着の特急2往復を高速びばい号に振り替え。岩見沢ターミナル - 美唄ターミナル間をノンストップ運行。
  • 1985年12月1日 - A特急に高速栗沢を新設。
  • 1987年9月19日 - 美唄インターチェンジ開通に伴う変更。
  • 高速びばい号直行便を3往復新設。高速道路上に東山を新設。
  • 高速たきかわ号の美唄ターミナル乗り入れを廃止。
  • 美唄・滝川発着の特急便を廃止。
  • 直行便を3往復に減回、岩見沢ターミナル経由便を7往復新設。
  • 専大入口を専修大学入口に改称。
  • 1990年4月1日 - 高速びばい号1往復減便。特急岩美線に振替。
  • 1990年10月31日 - 札幌行の札幌ターミナル(北1条西1丁目降車条)を時計台前に改称。
  • 1992年4月1日 - 岩見沢ターミナル経由を廃止(特急札滝線に振替)。
  • 1995年4月1日 - 特急岩美線を廃止。
  • 1995年4月20日 - 菊水元町7条を新設。
  • 1995年12月1日 - 東明中央を新設。
  • 1999年4月1日 - 全席禁煙化。2往復に減回。
  • 2002年12月1日 - 翠明通を新設。東明中央の乗降制限を撤廃。
  • 2006年10月10日 - 美唄ターミナル廃止に伴い、美唄駅前発着に変更。

[編集] 高速たきかわ号

札幌駅前ターミナル - 滝川営業所

路線沿革
(特に明記のない場合は高速たきかわ号を指す)
  • 札幌 - 岩見沢間高速道路経由便をA特急とし、滝川ターミナル、芦別ターミナル(現・芦別)、留萌ターミナル発着のA特急を8往復新設(特急札滝線、特急札芦線も参照)。
  • 札幌駅前ターミナルと滝川ターミナル間を運行。
  • 途中停留所は野幌・美唄ターミナル・奈井江駅通・砂川ターミナルのみ。
  • 美唄ターミナル・奈井江駅通・砂川ターミナルは札幌行が乗車のみ、滝川行が降車のみの取り扱い。
  • 1985年4月10日 - 1往復を深川ターミナルまで延長し、高速ふかがわ号として運行。
  • 1986年6月10日 - 1往復を2階建てバスで運行。
  • 1987年9月19日 - たきかわ号・ふかがわ号を全便美唄IC経由に変更。
  • 1988年7月31日 - 大幅増回。奈井江・砂川経由便7往復、直行便18往復で運行。
  • 1988年10月9日 - たきかわ号を24往復・ふかがわ号2往復に増回。全便滝川IC経由に変更。札幌 - 砂川間に高速すながわ号を新設。
  • 1988年12月1日 - すながわ号を全便廃止し、たきかわ号に編入。奈井江・砂川経由便と砂川経由便を新設。
  • 1989年4月10日 - 直行便に滝川市役所を新設。
  • 1989年9月13日 - ふかがわ号を全便深川IC経由に変更。滝川ターミナルは通過。
  • 1990年4月10日 - ふかがわ号を高速るもい号に編入し、全便廃止。
  • 1992年7月25日 - 直行便のうち2往復を夏休み期間限定で砂川ハイウェイオアシス内の子供の国へ乗り入れ(2001年まで)。
  • 1992年12月1日 - 「奈井江駅通」を「奈井江」に改称。
  • 1993年12月1日 - 土日祝ダイヤを新設。
  • 1994年12月1日 - 直行便に「文化センター入口」を新設。
  • 1995年4月1日 - 奈井江経由便を廃止。
  • 1995年4月20日 - 「菊水元町7条」を新設。
  • 1996年4月1日 - 札幌行5便・滝川行全便を滝川営業所発着に変更。パーク&ライド開始。
  • 1999年4月1日 - 全席禁煙化。
  • 2003年4月1日 - 直行便・砂川経由便共全便滝川営業所発着に変更。砂川経由便の滝川 - 砂川間乗降制限を撤廃。
  • 2005年7月31日 - 砂川経由便に空知工場前を新設。パーク&ライド開始。
  • 2006年4月1日 - サッポロファクトリーを新設。
  • 2006年12月1日 - 路線を大幅に変更。
  • 滝川ターミナル-滝川営業所間に「森のかがく活動センター」を新設。
  • 直行便の滝川市内の経路を官庁通りに変更。土木現業所前、東町8丁目、東町5丁目、イーストタウン、緑町2丁目、市立病院前を新設。文化センター入口、滝川市役所を廃止。
  • 砂川経由便に開発局前を新設。空知工場前の乗降制限を撤廃。
  • 2007年4月1日 - 運賃改訂に伴い20枚綴り回数券を新設。滝川駅前操車場でパークアンドライド開始。
  • 2009年4月1日 - 砂川経由便の砂川ターミナル廃止に伴い、停留所名称を「砂川市立病院」に変更。

[編集] 高速しんとつかわ号

札幌駅前ターミナル - 新十津川役場前

路線沿革
  • 1往復。札幌 - 滝川間は高速たきかわ号直行便と同一経路。橋本町、新十津川役場、吉野町に停車。
  • 1991年4月1日 - 新十津川の起終点を新十津川保養センター(グリーンパークしんとつかわ)に変更。
  • 1994年12月1日 - 文化センター入口を新設。
  • 1995年4月20日 - 菊水元町7条を新設。
  • 1999年4月1日 - 全席禁煙化。
  • 2005年4月1日 - 上り便の新十津川 - 滝川間の乗降制限を撤廃。
  • 2005年12月1日 - 新十津川の起・終点を新十津川役場に変更。新十津川保養センターを廃止。
  • 2006年4月1日 - サッポロファクトリーを新設。
  • 2006年12月1日 - 滝川市内の経路を大幅に変更。
  • 土木現業所前、東町8丁目、東町5丁目、イーストタウン、緑町2丁目、市立病院前を新設。文化センター入口と滝川市役所を廃止。
その他
  • 新十津川役場の開庁日は庁舎ロビーをバス待合室として開放している。

[編集] 高速ふらの号

札幌駅前ターミナル - 富良野駅

路線概要
  • 路線名は札幌・富良野線。札幌と赤平・芦別・富良野を結ぶ都市間バスとして1984年9月1日に高速あさひかわ号と共に新設された。富良野では日の出町のホテルしみずに待合室を設置して乗降を取り扱った。当初は芦別から富良野への送り込み1往復と富良野 - 札幌間の1往復のみだったが、段階的に運行回数を増やし、現在に至る。
  • 札幌 - 芦別間は岩見沢ターミナルを経由する特急札芦線を運行していたが、2005年に全便廃止された。また、芦別 - 富良野間は普通便(富良野線)を運行していたが、滝里ダムの建設により滝里地区の集落が水没する事から廃止された。なお、両路線が停車していた東滝川・茂尻・平岸・渓水町・4番通・野花南・島の下駅前は段階的に高速ふらの号が停車を拡大しており、一部区間は生活路線として乗降共に扱う。
富良野・東京連絡きっぷ「ふらの・ストーリー」
  • 富良野と東京を高速バスとフェリーで結ぶ富良野・札幌連絡きっぷ。2008年度は6月1日 - 9月30日(7月18日 - 8月31日を除く)、2009年度は4月1日 - 9月30日に設定されている。バス・フェリー共利用便が限定されている。
  • 利用可能な交通機関
  • 高速ふらの号(富良野駅前 - 札幌駅前ターミナル)
  • 高速とまこまい号(札幌駅前ターミナル - 苫小牧フェリーターミナル)
  • 商船三井フェリー(苫小牧港 - 大洗港)
  • 茨城交通路線バス(大洗港 - 水戸駅)
  • みと号(水戸駅 - 東京駅)
路線沿革
(特に明記のない場合は高速ふらの号を指す)
  • 1984年9月1日 - 路線新設。札幌駅前ターミナル - 富良野間を運行。
  • 停車停留所は野幌と滝川・赤平・芦別の各ターミナル、北の峰入口、本通5丁目、本通3丁目、十字街、富良野(ホテルしみず)。
  • 札幌 - 富良野間と富良野 - 芦別間を各1往復運転した。
  • 1985年4月10日 - 1往復増回。さらに札幌 - 芦別間を結ぶ高速あしべつ号を2往復新設。
  • 1985年12月10日 - 富良野 - 芦別間の区間運行便を廃止。
  • 1986年4月10日 - あしべつ号2往復のうち1往復を富良野発着に振り替え。滝川 - 富良野間の乗降扱いを廃止。
  • 1987年4月10日 - あしべつ号1往復を富良野発着に振り替えて廃止。
  • 1987年9月19日 - 岩見沢IC - 美唄IC開通に伴い美唄IC経由に変更。
  • 1988年10月9日 - 美唄IC - 滝川IC開通に伴い滝川IC経由に変更。滝川ターミナル乗り入れを廃止。
  • 1990年4月10日 - 滝川IC経由の札幌芦別線新設(愛称は高速ふらの号)。
  • 1990年10月31日 - 札幌行の札幌ターミナルを時計台前に改称。
  • 1991年4月28日 - 札幌駅前ターミナル - カナディアンワールド間を結ぶ高速カナディアンワールド号を新設。
  • 停車停留所は札幌 - 芦別ターミナル、北の京・芦別入口、芦別温泉、カナディアンワールド。ゴールデンウィークや夏休み限定で運行(1997年夏季まで)。
  • 1992年4月10日 - 富良野ターミナル新設。10往復に増回。現在の運行体制となる。
  • 1995年4月20日 - 菊水元町7条を新設。
  • 1996年4月1日 - 野幌 - 砂川石山間の乗降制限を解除。
  • 1998年4月1日 - 東滝川、茂尻、平岸を新設。北の峰入口、本通5丁目、本通3丁目、十字街と合わせて札幌行は乗車のみ、富良野行は降車のみの取り扱いへ。
  • 1998年7月18日 - 小樽 - 富良野間を結ぶ直通路線を夏休み限定で運行(愛称は高速ふらの号)。
  • 1999年4月1日 - 全席禁煙化。富良野線(芦別 - 富良野)廃止に伴い4番通、野花南、島の下駅前を新設。
  • 2000年7月15日 - 札幌駅前ターミナル - 三笠ターミナル - 富良野間を結ぶ直通路線を夏休み限定で運行。
  • 愛称は高速ふらの号。三笠ターミナルと幾春別町に停車(2001年夏季まで)。
  • 2003年4月1日 - 渓水町と上芦小学校を新設。札幌行は乗車のみ、富良野行は降車のみ取り扱い。
  • 2005年4月1日 - 芦別中学校前と市場前を新設。札幌行は乗車のみ、富良野行は降車のみ取り扱い。芦別中学校前でパークアンドライド開始。
  • 2006年7月22日 - 夏休み限定で親子割引運賃を設定。
  • 2006年12月1日 - 渓水町、芦別中学校、上芦小学校の乗降制限を解除。
  • 2007年7月1日 - 富良野駅前発着に変更。富良野ターミナル廃止。
  • 2008年4月1日 - 芦別ターミナルを廃止し「芦別」に改称。
  • 2008年6月1日 - 東京・富良野連絡きっぷ「ふらの・ストーリー」と「札幌&富良野・旭川ぐるっとバスセット券」を新設。
その他
  • ドラマ「北の国から」にも登場している。「'95 秘密」では大里れいが札幌へ帰るシーン、「'98 時代」では笠松正吉の母、笠松みどりが富良野に到着するシーンで見ることができる。

[編集] 高速るもい号

札幌駅前ターミナル - <滝川/深川> - 留萌ターミナル

路線概要
  • 前身は札幌ターミナルと留萌ターミナルを結ぶ特急札留線。札幌ターミナルより江別ターミナル、岩見沢ターミナル、美唄ターミナル、奈井江駅通、砂川ターミナル、滝川ターミナル、江部乙、雨竜、妹背牛ターミナル深川ターミナル、秩父別、碧水を経由して留萌ターミナルまで約3時間50分で結んでいた。
  • 一時は北都観光(銀嶺バスの関連会社)の運行する会員制貸切バス(いわゆるツアーバス)と競合していた。沿革の項を参照。
路線沿革
(特に明記のない場合は高速るもい号を指す)
  • 札幌 - 岩見沢間高速道路経由便をA特急とし、滝川ターミナル、芦別ターミナル(現・芦別)、留萌ターミナル発着のA特急を8往復新設。
  • 1984年5月1日 - 北都観光(銀嶺バスの関連会社)がツアーバス形式で特急るもい号を4往復運行開始。
  • 所要時間約3時間のノンストップ運行で札幌と留萌を結んだ。しかし、乗合認可を受けている北海道中央バスの路線を圧迫するとして北海道運輸局や運輸省(現・国土交通省)を巻き込んだ騒動に発展した。
  • 1984年5月23日 - 高速るもい号3往復新設。
  • 札幌駅前ターミナルと留萌ターミナル(現・幸町)間を運行。
  • 途中停留所は野幌と滝川ターミナル、留萌市内の留萌駅前十字街・開運町・錦町・本町十字街・留萌ターミナル。
  • 高速るもい号新設に伴い特急札留線は2往復減便。
  • 1984年7月1日 - 1往復増回。高速4往復・特急2往復の6便体制となる。
  • 1984年9月17日 - 3往復増回。高速7往復・特急1往復の8便体制となる。
  • 1984年12月1日 - 特急札留線1往復をるもい号に編入の上廃止。深川ターミナル経由便を新設。
  • 1985年4月10日 - 幌糠を新設。深川ターミナル発着の高速ふかがわ号を1往復新設。
  • 1985年6月16日 - 北都観光の特急るもい号が全便廃止。
  • 1985年12月1日 - 深川経由便の滝川 - 深川間乗降を廃止。
  • 1986年12月1日 - ふかがわ号に江部乙中央通を新設。
  • 1987年9月19日 - るもい号・ふかがわ号の経路を美唄IC経由に変更。東山を新設。
  • 1988年10月9日 - るもい号・ふかがわ号の経路を滝川IC経由に変更。ふかがわ号を1往復増回。高速茶志内・砂川吉野・砂川石山を新設。
  • 1989年4月1日 - 深川経由便に秩父別役場、るもい号全便に碧水を新設。
  • 1989年9月13日 - るもい号深川経由便とふかがわ号を深川IC経由に変更。江部乙中央通を廃止、高速江部乙を新設。
  • 1989年12月1日 - 深川経由便に曙団地入口を新設、深川経由便とふかがわ号に音江分岐点を新設。
  • 1990年4月1日 - ふかがわ号をるもい号深川経由便に編入し、全便廃止。滝川経由便5往復・深川経由便7往復の現在の運行体制となる。
  • 1990年10月31日 - 札幌行の札幌ターミナルを時計台前に改称。
  • 1992年4月1日 - 滝川経由便に滝川市役所を新設。
  • 1992年12月1日 - 深川経由便の音江分岐点を廃止、道立青年の家を新設。
  • 1994年12月1日 - 五十嵐町と東橋を新設。
  • 1995年4月1日 - 文化センター入口を新設。
  • 1995年4月20日 - 菊水元町7条を新設。
  • 1996年4月1日 - 留萌ターミナルを移転。
  • 幸町・留萌駅前十字街・五十嵐町を廃止、合同庁舎前を新設。
  • 高速江部乙 - 野幌間の乗降制限を解除。
  • 1999年4月1日 - 全席禁煙化。
  • 2002年4月1日 - 滝川経由便に雨竜と北竜役場前を新設。
  • 2003年4月1日 - 滝川経由便に雨竜市街と追分市街を新設、雨竜を廃止。
  • 2005年7月1日 - 深川経由便に音江中学校を新設。パークアンドライド開始。
  • 2006年4月1日 - サッポロファクトリー前を新設。
  • 2006年7月15日 - この年より、北竜ひまわりまつり開催期間中のみ北竜中学校に臨時停車。
  • 2006年12月1日 - 滝川経由便の路線を大幅に変更。
  • 滝川市内の経路を官庁通りに変更。土木現業所前、東町8丁目、東町5丁目、イーストタウン、緑町2丁目、市立病院前を新設。文化センター入口と滝川市役所を廃止。
  • 2007年4月1日 - 留萌ターミナルでパーク&ライド開始。
  • 2007年8月1日 - 深川ターミナル廃止により深川市立病院前と深川十字街を新設。

[編集] 道北・道東方面

[編集] 高速あさひかわ号

札幌駅前にて

札幌駅前ターミナル - 旭川ターミナル ジェイ・アール北海道バス道北バスと共同運行

路線沿革
(特に明記のない場合は高速あさひかわ号を指す)
  • 2往復。所要時間2時間55分。同社初のテレビと音響マルチステレオ搭載車で運行。
  • 途中停留所は野幌、滝川ターミナル、神居2条10丁目、神楽支所前、旭川ターミナル。
  • 1984年12月1日 - 4往復に増回。
  • 旭川市内の運行経路を旭川大橋に変更。神居2条10丁目と神楽支所前を廃止。
  • 滝川ターミナルでの乗降制限設定。空席がある場合のみ利用可。
  • 1985年4月10日 - 5往復に増回。2階建てバスによる運行開始。
  • 1985年12月1日 - 10往復に増回。高速栗沢を新設。
  • 1986年4月10日 - 12往復に増回。2階建てバス及びスーパーハイデッカーでの運行となる。
  • 1987年4月10日 - 16往復に増回。
  • 1987年9月19日 - 道央自動車道美唄IC供用開始に伴い経路変更、所要時間を約2時間40分に短縮。東山を新設。
  • 1987年12月1日 - 4枚綴り回数券を新設。6枚綴り回数券を廃止。
  • 1988年4月10日 - 20往復に増回。滝川ターミナルの乗降取り扱いを廃止。滝川市内の一部区間(新町3丁目 - 滝の川西4丁目)で経路変更。
  • 1988年10月9日 - 道央自動車道滝川IC供用開始に伴うダイヤ改正。
  • 滝川IC経由で運行。所要時間約2時間25分に短縮。
  • 高速茶志内、砂川吉野、砂川石山を新設。
  • 1989年9月13日 - 道央自動車道深川IC供用開始に伴うダイヤ改正。
  • 深川IC経由で運行。所要時間を約2時間05分に短縮。高速江部乙新設。
  • 1990年4月10日 - 旭川新千歳空港線「エアポートちとせ号」を新設。途中停車は深川ターミナルのみ(1992年3月31日まで運行)。
  • 1990年4月28日 - 26往復に増回。
  • 1990年10月31日 - 道央自動車道旭川鷹栖IC供用開始に伴うダイヤ改正。
  • 旭川鷹栖IC経由に変更。所要時間を約2時間00分に短縮。
  • 40往復に増回。JR北海道バス(当時)、道北バスが新規参入。
  • 札幌行の札幌ターミナル(北1条西1丁目降車場)を時計台前に改称。
  • 高速納内、4条1丁目、3条9丁目を新設。
  • 1991年4月1日 - 「マンデーモーニングバス」を新設。
  • 1993年8月11日 - 菊水元町7条、緑町20丁目新設。
  • 1995年7月21日 - 2.5往復を遠軽まで延長(高速えんがる号)。北見バス(当時)が参入。
  • 1996年4月11日 - 4往復を紋別バスターミナルまで延長(高速流氷もんべつ号)。北紋バスが参入。
  • 1997年4月1日 - 平日のみ使用できる20枚綴りのあさひかわビジネス回数券を新設。
  • 1997年12月1日 - 冬期のみ休日ダイヤ新設。平日34往復、休日40往復(いずれも札幌遠軽線・札幌紋別線を含む)。
  • 1998年12月1日 - ビジネス回数券を廃止。平日・休日共に使用可の20枚綴り回数券オールデイ20を新設。
  • 1999年4月1日 - 全席禁煙化。
  • 2000年4月1日 - JR北海道のバス部門分離により同社担当分をジェイ・アール北海道バスに移管。
  • 2002年4月1日 - 旭川市内に川端6条10丁目、3条1丁目を新設。
  • 2005年4月1日 - 3条1丁目を廃止し、4条1丁目に移設。
  • 2007年11月3日 - 旭山動物園入園券をセットにした往復バスセット券を新設。
  • 2008年6月1日 - 札幌&富良野・旭川ぐるっとバスセット券を新設。
  • 2009年6月15日 - 東京・旭川連絡きっぷ「あさひかわ・ストーリー」を新設。
旭川・東京連絡きっぷ「ふらの・ストーリー」
  • 旭川と東京を高速バスとフェリーで結ぶ旭川・札幌連絡きっぷ。2009年度は6月15日 - 9月30日に設定されている。バス・フェリー共利用便が限定されている。
  • 利用可能な交通機関
  • 高速あさひかわ号(旭川ターミナル - 札幌駅前ターミナル)
  • 高速とまこまい号(札幌駅前ターミナル - 苫小牧フェリーターミナル)
  • 商船三井フェリー(苫小牧港 - 大洗港)
  • 茨城交通路線バス(大洗港 - 水戸駅)
  • みと号(水戸駅 - 東京駅)
その他
  • JR北海道との熾烈な争いの中、トイレや自動車電話など装備の充実、2階建てバススーパーハイデッカーなど新型車両を積極的に導入した。運賃の安さもあって平日も増発便が相次ぎ、都市間バスの好例として道内外より同業他社の視察も相次いだ。
  • 高速あさひかわ号の共同運行化については、道北バスの他に旭川電気軌道にも打診があったが、市内路線を主とする同社は参入に難色を示し、道北バスも当初は2往復のみの参入に留めている。

[編集] 高速なよろ号

札幌駅前ターミナル - 名寄駅前 道北バス共同運行

路線概要

[編集] 高速えんがる号

中湧別文化センタートムにて

札幌駅前ターミナル - 遠軽 - 中湧別文化センタートム 道北バス、北海道北見バス共同運行。

路線沿革
  • 1995年7月21日 - 高速えんがる号、札幌駅前ターミナル行3本、遠軽ターミナル行2本を新設(高速あさひかわ号・特急北大雪号の振り替えによる)。
  • 2001年5月26日 - 8月23日までの期間限定で、高速えんがる号直行便を2往復運行。起・終点を中湧別文化センタートムに延長。
  • 2007年4月1日 - 特急北大雪号の1往復を高速えんがる号直行便に振り替え。直行便を通年運行開始。
その他
  • 運行会社により乗務体制が異なる。
  • 北海道中央バス - 通年ワンマン運転。旭川ターミナルで交代(車両は札幌北営業所だが、旭川以遠は旭川営業所が担当。)。直行便運行時は札幌北営業所の乗務員がツーマン運転。
  • 道北バス - 通年ワンマン運転。旭川駅前で交代。
  • 北海道北見バス - 通年ツーマン運転。
  • 路線新設当初は定員予約制だったが、現在は全区間予約なしで利用できる。
  • 2001年に札幌 - 上湧別間の試験運行を実施、2007年4月より定期運行化された。

[編集] 高速流氷もんべつ号

紋別バスターミナルにて
路線沿革
  • 1996年4月11日 - 高速流氷もんべつ号を4往復新設。高速あさひかわ号4往復を振り替え。
  • 2001年4月1日 - 2往復を直行便に振り替え。直行便2往復、旭川経由2往復となる。
  • 2003年4月1日 - 1往復を直行便に振り替え。
  • 2006年12月1日 - 「浮島トンネル記念公園」を廃止。
  • 2007年12月1日 - 直行便を愛山上川IC経由より上川天幕出入口経由に変更。直行便の「上川ポンモシリ」を廃止。
備考
  • 共同運行各社で各1往復担当。旭川経由便は紋別行が北海道中央バス、札幌行がジェイ・アール北海道バスで担当する。
  • 運行会社により運転士の乗務体制が異なる。
  • 北海道中央バス - 通年1人乗務。直行便は高速納内、旭川経由便は旭川ターミナルで交代。続行便が運行する場合は2人乗務となる。
  • ジェイ・アール北海道バス - 夏季の繁忙期と冬季に2人乗務する他は1人乗務。
  • 道北バス - 通年1人乗務。休憩時に交代する。
  • 北紋バス - 通年2人乗務。
  • 紋別・滝上地区の停留所の一部は都市間バスと一般路線で位置や名称が異なる。

[編集] ドリーミントオホーツク号

網走バスターミナルにて

札幌ターミナル - 網走バスターミナル 網走バス、北海道北見バス共同運行。

路線沿革
路線概要
  • 愛称名はドリーム、ミント(北見の名産)、オホーツク(網走の海)を由来とする。
  • 夜行便の座席配置は男性および男女グループが前方寄りに、女性が後方寄りにそれぞれ配する。この場合も範囲内で希望の座席を指定できる。

[編集] ポテトライナー

札幌ターミナル - 帯広駅 - 十勝川温泉 北都交通、ジェイ・アール北海道バス、十勝バス北海道拓殖バスの5社で共同運行する

路線沿革
  • 北海道中央バス、JR北海道バス(当時)、北都交通、十勝バス、北海道拓殖バスによる共同運行。
  • 昼行便4往復、夜行便1往復。運行期間は8月11日 - 20日。昼行便は12日始発より運行。
  • 全便狩勝峠経由で運行。所要時間約5時間30分(夜行便は約6時間)。
  • 札幌発は札幌ターミナル始発。札幌行は札幌ターミナル(北1条西1丁目)、北2条西3丁目、札幌駅前ターミナル終着。帯広側はJR北海道バス帯広駅前のりば発着。
  • 1989年12月10日 - 帰省バスの予約受付開始。座席指定制に変更。
  • 1989年12月22日 - 臨時運行。
  • 昼行便4往復、夜行便1往復。運行期間は12月22日 - 1月10日。昼行便は23日始発より運行。
  • 所要時間を約5時間に短縮。
  • 帯広側の発着を帯広駅前バスタッチに変更。国道西17条降車場を新設。
  • 1990年3月9日 - 札幌帯広線ポテトライナーの通年運行開始。
  • 1990年10月31日 - 札幌ターミナル(北1条西1丁目降車場)を時計台前に改称。
  • 夏期の所要時間を約4時間40分に短縮。
  • 帯広側の降車場に西帯広と西3条1丁目を新設。
  • 4枚綴り回数券を新設。
  • 運行経路を日勝峠経由に変更。所要時間を約4時間15分に短縮。
  • 夜行便の定期運行を廃止。昼行便を5往復に増回。
  • 1991年12月27日 - 繁忙期に合わせたダイヤ改正。
  • 昼行便・夜行便各1往復を期間限定で運行。以降、さっぽろ雪まつり期間を含める繁忙期の運行が続く。
  • 清水、芽室を新設。西帯広の乗車扱い開始。夜行便は一部停留所を通過。
  • 1往復を十勝川温泉まで延長運転。
  • ポテトライナーと十勝川温泉線、然別線の乗り継ぎ割引乗車券を新設。
  • 運行経路を道東自動車道経由に変更。所要時間を約4時間00分に短縮。
  • 学生割引を新設。11月30日までの期間限定で親子割引も設定。
  • 2000年12月1日 - 繁忙期の臨時便を昼行に統一。夜行便を廃止。
  • 2002年12月1日 - ダイヤ改正
  • 2005年4月1日 - ダイヤ改正。音更経由を2往復新設。音更大通11丁目、木野大通16丁目、木野農協前を新設。
  • 従来便4往復を芽室経由とし、臨時便2往復を廃止。
  • 2006年4月1日 - ローソンでの予約・乗車券発売開始。
  • 2006年7月21日 - 札幌行に南郷18丁目降車場を新設。
  • 2007年12月1日 - トマムIC開通に伴うダイヤ改正。
  • 芽室経由をトマムIC - 十勝清水IC経由に、音更経由をトマムIC - 音更帯広IC経由にそれぞれ変更。
  • 2008年10月15日 - 木野農協前にてパークアンドライドサービス開始。
  • 2009年10月25日 - 占冠IC開通に伴うダイヤ改正。
  • 芽室経由を占冠IC - 十勝清水IC経由に、音更経由を占冠IC - 音更帯広IC経由にそれぞれ変更。

[編集] スターライト釧路号

札幌ターミナル - 釧路MOO 阿寒バスくしろバス共同運行。

[編集] イーグルライナー

白滝PAにて

札幌ターミナル - ウトロ温泉バスターミナル - ホテル知床 斜里バス共同運行。

路線概要
  • 北海道中央バスが2006年9月1日より10月31日までの期間限定で「高速しれとこ号」として試験運行を実施。2007年4月20日より定期運行化され、斜里バスが新たに参入した。
路線沿革
  • 2006年9月1日 - 高速しれとこ号の名称で北海道中央バスによる試験運行開始。宿泊と組み合わせたバスパックを設定(10月31日まで)。
  • 2006年10月19日 - JTBのサイトにて予約取り扱い開始。
  • 2007年4月20日 - 斜里バスが正式に参入し、昼行・夜行定期運行開始。名称をイーグルライナーとする。東藻琴、小清水町、新栄、知床グランドホテル、知床プリンスホテル、知床第一ホテル、ホテル知床を新設。
  • 2007年7月1日 - 道の駅うとろシリエトクを新設。
  • 2007年8月27日 - 東京・札幌連絡きっぷ「パシフィック・ストーリー」を組み合わせた割引運賃を設定。以下の路線を利用する。
  • 東京駅 - 水戸駅間:高速バス「みと号」
  • 水戸駅 - 大洗港間:大洗港連絡バス
  • 大洗港 - 苫小牧港間:商船三井フェリー航路
  • 苫小牧港 - 札幌間:高速バス「高速とまこまい号」
  • 札幌 - 知床間:イーグルライナー

[編集] 主な廃止路線

札幌 - 小樽方面は札樽線 (北海道中央バス)を参照

[編集] 長距離路線・都市間バス

高速ちとせ号 札幌ターミナル - 新千歳空港

路線沿革
  • 1986年4月10日 - 高速ちとせ号を2往復新設。札幌南IC千歳IC経由で運行。札幌駅前ターミナル発、停車停留所は地下鉄大谷地駅、千歳ターミナル、錦町十字街、千代田町3丁目、千歳駅前。
  • 1986年12月1日 - 恵庭IC経由に変更。恵庭駅通を新設。
  • 1987年4月10日 - 高速ちとせ号を廃止。
  • 1991年4月20日 - 特急千歳線を廃止。高速ちとせ号を路線変更の上16往復新設。停車停留所は地下鉄大谷地駅、恵庭市役所通、恵庭駅通、恵庭公園通、自由ヶ丘団地、自衛隊前、北栄小学校、錦町十字街、千代田町3丁目、千歳駅前、千歳ターミナル。往路は札幌ターミナル始発、復路は北1条終着。
  • 1992年4月1日 - 8往復増回。
  • 1992年7月1日 - 1往復増回。21往復を新千歳空港に乗り入れ開始。輪厚、北恵庭、漁町、エアカーゴ前、新千歳空港を新設。復路を札幌駅前に変更。時計台前と北2条西3丁目を新設。
  • 1993年4月1日 - 新千歳空港発着の2往復を千歳ターミナル発着に振り替え。サッポロファクトリー前と北1条東7丁目を新設。
  • 1995年4月1日 - 新千歳空港発着を往路17便、復路23便。千歳ターミナル発着を往路2便、復路8便に変更。
  • 1996年4月1日 - 月寒経由に経路変更。南1条、豊平橋、豊平3の8、中央通2丁目、中央通10丁目、月寒グリーンドーム北門を新設。サッポロファクトリーを廃止。
  • 1996年12月1日 - 全便新千歳空港発着に統一し、14往復に大幅減便。
  • 1997年4月1日 - 南郷13丁目駅新設、川沿大通を新設。
  • 1998年12月1日 - 高速ちとせ号全便廃止。国道経由の特急千歳線、急行千歳線に振り替え。

特急札苫線 札幌駅前ターミナル - 千歳空港 - 苫小牧駅前

特急札登線 札幌駅前ターミナル - 千歳空港 - 登別温泉

特急札室線 札幌駅前ターミナル - 千歳空港 - 室蘭ターミナル

急行札江線 札幌ターミナル - 江別ターミナル

急行岩夕線 岩見沢ターミナル - 夕張駅

特急札美線 札幌駅前ターミナル - 美唄ターミナル

特急札滝線 札幌駅前ターミナル - 滝川ターミナル

  • 札幌 - 滝川間を直結する高速たきかわ号と異なり、札幌 - 岩見沢間を高速道路経由で運転し、岩見沢以北は国道経由で運行した。岩見沢・滝川両ターミナルを軸に空知地方の各地と札幌を結び、最盛期には15分間隔で運行した。1983年の道央自動車道札幌IC - 岩見沢ICの供用開始に伴い高速道路経由に経路を変更した。特急札岩線(札幌 - 岩見沢)を高速いわみざわ号とし、滝川・芦別・留萌発着の各路線も高速たきかわ号・高速ふらの号・高速るもい号へ振り替えられた。特急札滝線と特急札芦線は高速いわみざわ号と停車停留所を共通とした。2006年12月1日のダイヤ改正をもって廃止。全便高速いわみざわ号に振り替えられた。

特急札芦線 札幌駅前ターミナル - 芦別ターミナル

  • 2005年12月1日より札幌 - 滝川間に短縮し、特急札滝線に統合の上、廃止された。なお同線も2006年12月1日のダイヤ改正で廃止されている。駒園車庫でパークアンドライドを行っており、駒園8丁目より乗車できた。特急札芦線の路線廃止に伴い、普通便の砂芦線(砂川ターミナル - 芦別ターミナル)が新設された。

特急札留線 札幌駅前ターミナル - 留萌ターミナル

特急札旭線 札幌ターミナル - 旭川ターミナル

高速そらち号 芦別ターミナル - 新千歳空港

路線概要
  • 前身は滝川ターミナルと千歳空港を結んだ空港連絡バス「高速はやぶさ・そらち号」。空知地区より札幌を経由せずに千歳空港まで直通運行した。1988年より「高速そらち号」に改称し、芦別ターミナル発着、岩見沢ターミナル発着の系統を新設した。冬期は定時運行の確保が難しい事から2000年より冬期は全便運休し、2003年3月31日をもって廃止された。
路線沿革
(特に明記がない場合は高速そらち号を指す)
  • 1985年12月1日 - 「高速はやぶさ・そらち号」滝川ターミナル発着1往復新設。途中停車停留所は砂川ターミナル、奈井江駅通、美唄ターミナル、岩見沢ターミナル。
  • 1988年4月10日 - 「高速そらち号」に改称。芦別ターミナル発着、岩見沢ターミナル発着を各1往復増回。
  • 1990年4月10日 - 「エアポート千歳号」旭川ターミナル発着1往復新設。途中停車停留所は深川ターミナル。
  • 1991年12月1日 - エアポート千歳号廃止。高速そらち号の下り便に美唄大通南1を新設。下り便のみ美唄ターミナル乗り入れを廃止。
  • 1992年4月1日 - 滝川市役所を新設。
  • 1992年7月1日 - 新千歳空港供用開始に伴い乗り入れ開始。
  • 1994年12月1日 - 文化センター入口を新設。
  • 2000年12月1日 - 冬期運休(12月1日 - 3月31日)
  • 2001年4月1日 - 千歳ターミナルを新設。
  • 2003年3月31日 - 全便廃止。

エアポート千歳号 旭川ターミナル - 新千歳空港

千歳洞爺湖線 千歳空港 - 洞爺湖温泉

高速のぼりべつ号

  • 古くから札幌と登別温泉を結ぶ特急バスとして運行していた。当初は国道36号経由だったが、道央自動車道の延伸により「超特急のぼりべつ号」、のち「高速のぼりべつ号」と改称された。直行便と苫小牧経由便(札幌 - 苫小牧間は高速とまこまい号と同一経路、苫小牧 - 登別温泉間国道36号経由)を運行していたが、近年では減便が急激に進み、2005年4月のダイヤ改正より苫小牧経由を廃止(札幌 - 苫小牧間に短縮し高速とまこまい号に統合)、2007年4月改正で全廃となった。なお、競合する道南バスも2006年10月1日より「高速おんせん号」を直行便1往復のみにしている。
  • かつては北海道中央バスが自社のバスターミナルを設けていたが、温泉街の再開発により撤去され、道南バスの登別温泉ターミナルに発着していた。
  • 全区間で中央バスカード・札樽間高速バス共通カードが、札幌駅前ターミナル - 地下鉄大谷地駅間で共通ウィズユーカードが利用できた。
  • 北海道中央バスの高速とまこまい号、高速のぼりべつ号と道南バスの「高速ハスカップ号」と「高速おんせん号」の札幌駅前ターミナル - 苫小牧駅前間は両社の乗車券が共通で使用できた。但し、登別温泉直行便は対象外だった。

[編集] 期間限定路線

三井グリーンランド号 札幌駅前ターミナル - 岩見沢ターミナル - 三井グリーンランド

カナディアンワールド号 札幌駅前ターミナル - 北の京芦別 - 芦別温泉 - カナディアンワールド

[編集] 経路短縮・延長により廃止された路線

※カッコ内は代替路線

急行札岩線(→急行札江線→札江線)

高速くっちゃん号(→高速ニセコ号)

高速すながわ号(→高速たきかわ号)

高速ふかがわ号(→高速るもい号)

高速あしべつ号(→高速ふらの号)

特急滝旭線(→滝旭線→深旭線) - 空知中央バスに委譲

路線概要
  • 滝川ターミナルより江部乙中央通、深川ホテル(施設は廃業され、バス停も廃止されている)、深川ターミナル、納内を経由して旭川ターミナルを結んでいた。後に普通便に格下げされ、深川で系統分割される形で廃止となった。
路線沿革
  • 1974年5月15日 - 前身の特急札旭線の一部を滝川ターミナルで系統分割。
  • 1974年12月1日 - 特急札旭線全便を滝川ターミナルで系統分割し、廃止。
  • 1984年12月1日 - 特急滝旭線を急行滝旭線に呼称変更。
  • 1988年4月10日 - 急行滝旭線を特急滝旭線に呼称変更。ハイデッカー車を導入。
  • 1988年12月1日 - 特急岩旭線を新設。特急滝旭線の一部を岩見沢ターミナル発着に変更。
  • 1992年4月10日 - 特急岩旭線を廃止。全便特急滝旭線に振り替え。
  • 1996年4月1日 - 特急滝旭線を廃止。全便普通滝旭線(音江経由/深川ホテル経由)に振り替え。
  • 2003年4月1日 - 滝旭線の全系統を廃止。
その他
  • 急行時代は前乗りの一般路線車、特急に昇格した1988年以降はハイデッカー車も交えた運用が主となり、稀に高速あさひかわ号や特急札滝線の車両が流用されることもあった。
  • 特急滝旭線廃止後は普通滝旭線として運行したが、北空知バスと競合する深川 - 旭川間は深川市役所通や納内など主要停留所のみ停車する区間快速扱いだった(乗車券は北海道中央バス・北空知バス共通)。
  • 普通滝旭線となった後は滝川 - 深川間は音江経由便と深川ホテル経由便で運行されたが、深川ホテルの廃業に伴い、全便音江経由便に統一された。

[編集] 運賃形態

  • 小樽市内線(一部を除く):210円均一料金(2008年5月1日改定)
  • 札幌市内線(一部を除く):1区200円、2区230円の特殊運賃
  • その他:初乗り180円、1kmごとの基準賃率:33.6円

[編集] 乗車カード

[編集] グループ会社

  • ニセコバス - 後志地方を営業エリアとするバス会社
  • 空知中央バス - 空知地方を営業エリアとするバス会社。北海道中央バスの路線も一部委託を受けて運行する。
  • 札幌第一観光バス - 貸切事業などを運営するバス会社。北海道中央バスの路線も一部委託を受けて運行する。
  • ファーストソニック - 札幌市西区が本社。北海道中央バスを始めとする各社の路線バスやJR北海道のワンマン列車、小樽天狗山ロープウェイの車内放送バスターミナルの案内放送、車内液晶画面によるCM「ぴりかる」を手がける。
  • 中央バスビジネスサービス - 中央バスターミナルの事務全般の委託を受けている。
  • シィービーツアーズ - 道内・道外の企画旅行や都市間バスと組み合わせた旅行パックを発売する。[1]
  • 中央バス自動車学園 - 普通・二輪・大型免許の教習を行う他、中央バス乗務員の再教育コースとしても使われている。[2]
  • 泰進建設 - 中空知地方に地盤を持つ建設会社。官公庁関連の工事受注に実績がある。[3]
  • 中央バス観光商事 - バスターミナル、札幌市営地下鉄駅構内売店の経営。小樽天狗山スキー場及びニセコアンヌプリ国際スキー場の経営。[4]
  • 中央ビルメンテナンス - 警備や設備管理、バスターミナル施設の清掃などを手掛ける。[5]
  • 藤信建設
  • 勝井建設工業[6]
  • 北海道開発設備電業
  • 岩見沢不動産センター[7]
  • かつては札幌市北区内で公園施設「茨戸園」を運営していたが、札幌テルメ(現・ガトーキングダム・サッポロ)の建設に伴い1986年3月で運営から撤退している。

[編集] 関連項目

[編集] 注記

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  1. ^ 地元ディーラーの札幌日野自動車(現在は北海道日野自動車に統合)の大株主として出資していた。特に1970年代から1980年代前半にかけては盛んに日野の新車導入がなされていた。
  2. ^ 鈴木文彦『高速バス大百科』(1989年・中央書院)p184
  3. ^ 鈴木文彦『高速バス大百科』(1989年・中央書院)p185

[編集] 外部リンク

マルチメディア
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最終更新 2009年11月21日 (土) 17:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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