北海道工業大学
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| 北海道工業大学 | |
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北海道工業大学正面
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| 大学設置 | 1967年 |
| 創立 | 1924年 |
| 学校種別 | 私立 |
| 設置者 | 学校法人北海道尚志学園 |
| 本部所在地 | 北海道札幌市手稲区前田7条15丁目4-1 |
| 学部 | 創生工学部 空間創造学部 医療工学部 未来デザイン学部 |
| 研究科 | 工学研究科 |
| ウェブサイト | 北海道工業大学公式サイト |
北海道工業大学(ほっかいどうこうぎょうだいがく、英語: Hokkaido Institute of Technology)は、北海道札幌市手稲区前田7条15丁目4-1に本部を置く日本の私立大学である。1967年に設置された。 略称は、道工大(どうこうだい)。活字表記では、HIT。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 大学全体
- 大学は、創生工学部・空間創造学部・医療工学部・未来デザイン学部の4学部8学科からなる単科大学。
- 1924年に伏木田隆作によって創立された自動車運転技能教授所を起源として、1967年に学校法人北海道尚志学園の運営により北海道で唯一の、私立の工学系単科大学として開学する。1967年の開学から2000年までを機械工学科・経営工学科・電気工学科・土木工学科・建築工学科・応用電子工学科の1学部6学科体制で構成されていた。2001年の学科再編成では、建学の精神に『ヒューマニティとテクノロジーの融合』を掲げ、既存の6学科を、人間科学系列3学科(環境デザイン学科・情報デザイン学科・福祉生体工学科)、基盤工学系列3学科(建築学科・社会基盤工学科・機械システム工学科)、先端工学系列2学科(情報ネットワーク工学科・電気電子工学科)の8学科とし、開学以来、初の大掛かりな方針転換を試みる。その一環として、福祉生体工学科には日本の大学では初の義肢装具士の受験資格が得られる養成校として「義肢装具学専攻」が開設された。この再編以降、近年の時代変化に対応すべく、利便性以外にも、人や環境を見つめることのできる新しいタイプの技術者養成に力を注ぎ込んでいる。
[編集] 建学の精神(校訓・理念・学是)
『ヒューマニティとテクノロジーの融合』を建学の精神として掲げている。
[編集] 沿革
- 1924年 伏木田隆作が自動車運転技能教授所を設立
- 1967年 北海道工業大学開学。工学部機械工学科・経営工学科を開設
- 1968年 電気工学科設置
- 1972年 土木工学科・建築工学科設置
- 1986年 応用電子工学科設置
- 1990年 大学院開設。工学研究科電気工学専攻・応用電子工学専攻・建築工学専攻(修士課程)を設置
- 2001年 学科再編、環境デザイン学科・情報デザイン学科・福祉生体工学科・建築学科・社会基盤工学科・機械システム工学科・情報ネットワーク工学科・電気電子工学科を開設し、8学科編制にする
- 2001年 新講義棟(G棟)落成
- 2007年 開学40周年
- 2007年 福祉生体工学科が医療福祉工学科に名称変更
- 2008年 2007年7月31日に学部学科再編が承認された。未来デザイン学部(人間社会学科・メディアデザイン学科)、創生工学部(機械システム工学科・情報フロンティア工学科・電気デジタルシステム工学科)、空間創造学部(建築学科・都市環境学科)、医療工学部(医療福祉工学科)の4学部8学科編制となる。初めて文系の学部が誕生する。
[編集] 環境
校舎内の環境はきわめて良好で、特に新講義棟(G棟)などはゴミ一つ落ちていないことが多い。これは清掃員によるものが大きい。清掃員が分別されたゴミをさらに手作業で正確に分別したり、放置ゴミをこまめに排除し、常にきれいな状態を保つ事で、捨てる気を起こさせないという良循環ができている。14001や9001は認定されていないが、あえて現在は取得せず、「取得しようと思えは書類を出すだけで取れる」状態にしてあるという。
[編集] 大学の活動
- 同大学では、北海道大学、北海道の民間企業のボランティアの方々と協力して、超小型衛星HIT-SATが開発された。HIT-SATは2006年9月23日に鹿児島県内之浦宇宙空間観測所で、M-Vロケット7号機のサブペイロードとして打ち上げられた。
[編集] 学部・学科
- 創生工学部
- 機械システム工学科
- 情報フロンティア工学科
- 電気デジタルシステム工学科
- 空間創造学部
- 建築学科
- 都市環境学科
- 医療工学部
- 医療福祉工学科
- 未来デザイン学部
- メディアデザイン学科
- 人間社会学科
[編集] 大学院工学研究科
[編集] 修士課程(博士前期課程)
- 機械システム工学専攻
- 電気工学専攻
- 応用電子工学専攻
- 土木工学専攻
- 建築工学専攻
[編集] 博士後期課程
- 機械システム工学専攻
- 電気工学専攻
- 応用電子工学専攻
- 建設工学専攻
[編集] 学生生活
[編集] 学生証
- 2008年4月からICカードとなり、プリペイド型電子マネー「Edy」の機能が付けられた。これは道内の大学では初となる試みで、学内の食堂・コンビニ・書店・証明書自動発行機・自動販売機などに対応される。キャッシュレス化での会計の混雑解消や、事務局窓口が閉まっていても証明所の発行ができるなどの利便性に特化されている。
[編集] スポーツ
- 硬式野球部は札幌学生野球連盟2部に加盟している。
- 1968年より、毎年8月に東北工業大学と運動部の総合定期戦が開催されている。通算成績は4勝6敗(第21回大会:2006年実施時点)。
- 各競技の勝敗をトータルして判定する「総合優勝」は、第10回大会より導入された。
[編集] 主な施設
- 附属図書館
- 講義棟
- 実験室(全8棟)
- 情報技術センター
- HITプラザ(食堂、軽食・喫茶コーナー、ローソン北海道工業大学店)
- 丸善(本屋)
- 自動体外式除細動器(AED)を学内5箇所に設置
- 手稲郵便局北海道工業大学内出張所
- 芦原ニセコ山荘
- 北海道工業大学野球場
[編集] 大学発ベンチャー企業
- 株式会社アドヴァンストテクノロジ
- 【代表者:佐々木一正】(同大学情報ネットワーク工学科教授。世界的に有名な光ファイバの研究者でもある)。
- 北海道衛星株式会社
- 【代表者:佐鳥新】(同大学電気電子工学科准教授)。
- 株式会社西谷組
- 有限会社先端技術研究所
- 【代表者:杉本光輝】
※大学発ベンチャー企業とは、大学の研究成果をもとに起業するベンチャー企業のことである。
[編集] 対外関係
北海道薬科大学・北海道自動車短期大学は、学校法人北海道尚志学園の下での姉妹校、北海道総合電子専門学校・北海道尚志学園高等学校・北海道自動車学校は系列校として組織されている。
[編集] 姉妹校
[編集] 系列校
- 北海道総合電子専門学校
- 北海道尚志学園高等学校
- 北海道自動車学校
[編集] 他大学との協定
[編集] 日本国内
[編集] 日本国外
- オウル工科大学(フィンランド)
[編集] 大学関係者
[編集] 大学関係者組織
- 北海道工業大学同窓会が1971年に設立される。設立の趣旨は「活力があって使える会」としている。これは、卒業生の親睦だけにとどまらず、在学生との関わりや、大学発展への貢献・援助活動をも視野に入れたものである。
◇学生の活動助成金の交付
◇ゼミ等のニセコ山荘利用受付
◇卒業祝賀会への助成、卒業記念品の贈呈
などを主な活動としている。2008年3月現在での会員数は、25,633名。
[編集] 大学関係者一覧
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月25日 (水) 20:20 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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