北海道教育大学附属札幌中学校

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学校データ
北海道教育大学附属札幌中学校
所在地 002-8075
北海道札幌市北区あいの里5条3丁目1-11
電話番号 011-778-0481
FAX番号 011-778-0473
開校記念日 6月1日 
生徒数 398名
学級数 12学級
職員数 30名
外部リンク 公式ホームページ
(2006年5月1日現在)

北海道教育大学附属札幌中学校(ほっかいどうきょういくだいがくふぞくさっぽろちゅうがっこう)は、札幌市北区に所在する北海道教育大学札幌校の附属教育研究機関(中学校)。

目次

[編集] 沿革

  • 1947年昭和22年)4月8日 - 6・3制の新学制の実施に伴い、旧北海道第一師範学校男子部附属国民学校高等科第一学年修了者を中学二年生に、同初等科六学年修了者を中学一年生に編入して、北海道第一師範学校男子部附属中学校として創立。所在地は、札幌市中央区南2条西15丁目。
  • 1949年(昭和24年)5月31日 - 北海道学芸大学北海道第一師範学校男子部附属中学校となる。
  • 1950年(昭和25年)9月15日 - 札幌市中央区南22条西13丁目(現在は札幌市中央図書館となっている)に新校舎が竣工する。
  • 1951年(昭和26年)6月1日 - 「北海道学芸大学附属札幌中学校」と改称する。
  • 1966年(昭和41年)4月1日 - 「北海道教育大学教育学部附属札幌中学校」と改称する。
  • 1987年(昭和62年)11月30日 - 現校舎が落成される。
  • 1988年(昭和63年)4月5日 - 附属中学校新校舎入校式を挙行する。
  • 1993年平成5年)10月24日 - 第60回記念NHK全国音楽コンクールにて金賞を受賞する。
  • 2002年(平成14年)10月29日 - 学校祭と合唱コンクールの融合を図り、第一回総合文化祭を開催する。
  • 2004年(平成16年)4月1日 - 北海道教育大学国立大学法人化に伴い、「北海道教育大学附属札幌中学校」と改称する。
  • 2006年(平成18年)11月17日 - 開校60周年記念式典・祝賀会を挙行する。

[1]

[編集] 概要

  • 教育大学の附属機関であるため教育実習が多く、毎年研究大会が開かれる。実験的な授業も少なくない。同校教諭は「大学職員」という位置づけなので「教官」と呼称され、職員室にあたる場所は教官室であるが、生徒は他校同様「先生」と呼ぶ。学校長は教育大学札幌校の担当教授が任ぜられるが、実務は他の市立中学校には無い「副校長」が担う。教頭職は無い。教員は地教委の管轄外となる。
  • 通学指定区域は無く、登下校の時間と安全が確保できれば通学可能であるが、札幌市内に限られる。入学にあたっては選考がある。
  • 生徒数は普通学級一学年3クラス編成であるため、定数は120名となる。附属小から上がってきた約80名と他の小学校から中学受験をして入ってきた約40名で構成される。尚、生徒の間では前者を「内部生」(通称内部)、後者を「外部生」(通称外部)と呼ぶことがある。近年、内部生が他の私立中学を受験し、附属中学へ進学しないケースが多くなっている。
  • 伝統を大事にする学校であり、その一つとして合唱部が全国優勝したことがあるほど合唱が盛んである。毎年、総合文化祭(学校祭)の時期には朝早く学校に来たり放課後に残ってクラスで合唱練習をする光景がよく見られる。しかし最近は下校の専用バスの時間が限られているために放課後の活動が削られることが多い。
  • 教室は2階が1年生、3階が2年生、4階が3年生に割り当てられており、一般的な札幌市内の中学校とは逆であり、小学校によくある配置である。あいの里は冬の寒さが厳しいが、校舎の窓は全て一枚窓で暖房はパネルヒーターと防寒対策は十分ではない。そのため、冬季期間、あまりに冷え込んだ日には大学の警報機がなることがある。


[編集] 進学

附属に進学する者の家庭は教育に対して高い関心を持っていることが多いため全体的に学力は高い。例年北海道札幌南高等学校に卒業生の約25%、北海道札幌北高等学校に約34%が合格している。道外の進学校に進学する者も毎年数名いる。(例:筑波大学附属駒場中学校・高等学校東京学芸大学附属高等学校開成中学校・高等学校など)

[編集] 出身者

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

  1. ^ 「北海道教育大学附属札幌中学校 開校60周年記念誌」(2006年11月5日発行)

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月4日 (日) 09:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【北海道教育大学附属札幌中学校】変更履歴

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