北見山地

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北見山地(きたみさんち)は、北海道北東部をほぼ南北に走る山地上川支庁網走支庁の境界に沿うように連なる。天塩山地石狩山地夕張山地日高山脈などとともに北海道の南北に貫く蝦夷山系をなしている。

天塩川のつくる盆地列の東に並ぶ山地で、北海道のオホーツク海側と日本海側を分ける分水嶺となっている。天塩岳や渚滑岳など石狩山地に近い南部が最も標高が高く、北と東に向かって低くなっており、この傾斜はオホーツク海の広い大陸棚まで続く。山々は1,000m以下の低山が多く、稜線の連続があまり見られず山塊が孤立して存在する。

エゾマツトドマツの森林に覆われ、付近では林業が盛ん。鉱物資源も多く、北部にの下川鉱山(下川町)、南部に日本最大の水銀鉱床を持つイトムカ鉱山北見市)、東部に東洋有数の金山であった鴻之舞鉱山紋別市)などがあったが、いずれも閉山している。

[編集] 主な山

  • 天塩岳 (1,558m)
  • チトカニウシ山 (1,446m)
  • 渚滑岳 (1,345m)
  • ウエンシリ岳 (1,142m)
  • 函岳 (1,129m)
  • ピヤシリ山 (987m)
  • 鬱岳 (818m)

最終更新 2009年6月13日 (土) 20:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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