千代白鵬大樹
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| 千代白鵬 大樹 | |
|---|---|
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| 四股名 | 千代白鵬 大樹 |
| 本名 | 柿内 大樹 |
| 生年月日 | 1983年4月21日(26歳) |
| 出身 | 熊本県山鹿市 |
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 136kg |
| BMI | 42.0 |
| 所属部屋 | 九重部屋 |
| 得意技 | 突き、押し |
| 成績 | |
| 現在の番付 | 西前頭6枚目 |
| 最高位 | 西前頭6枚目 |
| 生涯戦歴 | 280勝231敗21休(61場所) |
| 幕内戦歴 | 39勝36敗(5場所) |
| 優勝 | 十両優勝1回 幕下優勝1回 |
| データ | |
| 初土俵 | 1999年3月場所 |
| 入幕 | 2008年7月場所 |
| 備考 | |
| 2009年4月30日現在 | |
千代白鵬 大樹(ちよはくほう だいき、1983年4月21日 - )は、熊本県山鹿市出身で九重部屋所属の現役大相撲力士。本名は柿内大樹(かきうち だいき)。身長180cm、体重136kg。得意手は突き、押し。最高位は西前頭6枚目(2009年5月場所)。
目次 |
[編集] 来歴
九州学院中学校時代は柔道部に所属していたため、相撲経験は僅かしかなかった。しかし、柔道の師匠が山下泰裕の弟子であったため、山下と仲の良い九重親方(元横綱・千代の富士)を紹介され、九重部屋に入門した。入門するまでは師匠の現役時代の偉業について殆ど知らなかったという。1999年3月場所に初土俵を踏んだ。気風の良い突き押し相撲で着実に番付を上げて行き、初土俵から2年半で幕下まで番付を上げた。
2003年7月場所には初めて幕下上位に番付を上げたが、7戦全敗と跳ね返されてしまった。しかしこの経験が良い方向に向かい、翌年には幕下上位でも勝ち越せるようになった。2005年1月場所には東幕下4枚目まで番付を上げ、7戦全勝で幕下優勝を果たし、翌3月場所には十両に昇進した。しかし、場所前の稽古で朝青龍に吊り落とされ、さらに安馬との稽古で左ふくらはぎを故障。場所中にも右足関節を故障し途中休場を余儀なくされた。翌5月場所を強行出場し、1場所で十両に復帰したが、足の調子が万全でなかったため星が伸びず再び幕下に陥落した。
その後2006年3月場所を全休し幕下下位へ番付を落としたが、5月場所は初日から5連勝と絶好調で、優勝争いにも参加して勝ち越した。以降も勝ち越しを続け、2007年3月場所では西幕下筆頭で4勝3敗と勝ち越し、5月場所では十両に復帰した。その5月場所は下に番付のない東十両14枚目で7勝8敗と負け越し、7月場所は再び幕下に陥落することが濃厚と思われていたが西十両14枚目に留まり、今度は9勝6敗と十両で初めて勝ち越した。自己最高位となった9月場所も9勝6敗と2場所連続で勝ち越した。
11月場所では東十両5枚目で、8勝7敗の成績だったが、場所前時津海が引退したため、空白となった番付や、幕内と十両の入れ替えの人数等の考慮により、運が良ければ次の初場所では新入幕という可能性もあった。しかし結果は東十両2枚目に落ち着き、入幕は叶わなかった、2008年1月場所では負け越し、新入幕への道は振り出しに戻った。3月場所も腕の怪我のため5勝10敗に終わり、5月場所では東十両11枚目まで番付を落としたが13勝2敗で十両優勝を果たし、7月場所で新入幕。その7月場所では10日目に右腕を痛めたが8勝7敗と何とか勝ち越しを決めた。
一部報道によれば、麻薬取締法違反(大麻所持)の容疑で逮捕された元若ノ鵬逮捕後に行われた、抜き打ちの薬物検査に参加していない、とされる。[1][2][3]検査に立ち会った日本アンチ・ドーピング機構の大西祥平氏も検査体制の未整備により、1人の関取の尿検査が行われていない事を認めている。[4]2009年6月8日に千代白鵬はこの該当者が自分だったことを認めている。[5]
[編集] 豆知識
- 2000年5月13日の5月場所7日目、朝ノ霧戦で相手の廻しが外れ、朝ノ霧の不浄負けにより反則勝ちとなったことがある。これは83年ぶりの珍事であった。
- 横綱白鵬と四股名が比較されるが、命名されたのはこちらが先である。元は、中国の伝説の不死鳥「鵬」と白星から取ったという。[5]
- 亀田興毅に腕相撲で負けたことがある。
- 2009年1月、出身地の山鹿市から、ふるさとやまが大使に任命された。[6]
[編集] 幕内での場所別成績
| 一月場所 初場所(東京) |
三月場所 春場所(大阪) |
五月場所 夏場所(東京) |
七月場所 名古屋場所(愛知) |
九月場所 秋場所(東京) |
十一月場所 九州場所(福岡) |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 2008年 (平成20年) |
x | x | x | 西 前頭 #16 8–7 |
東 前頭 #13 6–9 |
西 前頭 #16 9–6 |
| 2009年 (平成21年) |
西 前頭 #9 6–9 |
東 前頭 #13 10–5 |
西 前頭 #6 2–3–10 |
東 十両 #1 7–8 |
x | x |
| 各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。 優勝 引退 十両・幕下 三賞:敢=敢闘賞、殊=殊勲賞、技=技能賞 その他:★=金星 |
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[編集] 主な成績
2009年3月場所終了現在
- 通算成績:280勝231敗21休(61場所)
- 幕内成績:39勝36敗(5場所)
- 十両成績:65勝66敗4休(9場所)
[編集] 各段優勝
- 十両優勝:1回(2008年5月場所)
- 幕下優勝:1回(2005年1月場所)
[編集] 改名歴
- 柿内 大樹(かきうち だいき)1999年3月場所-1999年9月場所
- 千代白鵬 大樹(ちよはくほう-)1999年11月場所-
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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|---|---|---|
| 東 | 番付 | 西 |
| 白鵬 | 横綱 | 朝青龍 |
| 三役 | ||
| 琴欧洲 | 日馬富士 | 千代大海 | 大関 | 琴光喜 | 魁皇 |
| 稀勢の里 | 関脇 | 琴奨菊 |
| 把瑠都 | 小結 | 安美錦 |
| 平幕 | ||
| 栃ノ心 | 翔天狼 | 玉乃島 | 豊ノ島 | 豪栄道 | 朝赤龍 | 阿覧 | 岩木山 | 猛虎浪 | 土佐豊 | 垣添 | 栃煌山 | 玉飛鳥 | 黒海 | 嘉風 | 将司 | 幕内前頭 | 雅山 | 旭天鵬 | 鶴竜 | 時天空 | 豪風 | 豊真将 | 高見盛 | 霜鳳 | 豊響 | 武州山 | 春日王 | 栃乃洋 | 若の里 | 北勝力 | 普天王 |
| 十両 | ||
| 玉鷲 | 木村山 | 千代白鵬 | 北太樹 | 白馬 | 德瀬川 | 十文字 | 安壮富士 | 土佐ノ海 | 旭南海 | 海鵬 | 星風 | 豊桜 | 境澤 | 十両 | 春日錦 | 山本山 | 琴春日 | 霧の若 | 光龍 | 若荒雄 | 白乃波 | 若天狼 | 清瀬海 | 双大竜 | 磋牙司 | 徳真鵬 | 大翔湖 | 隠岐の海 |
| 関取経験がある幕下以下の現役力士 | ||
| 琴禮 | 保志光 | 北桜 | 琴国 | 芳東 | 四ツ車 | 北勝国 | 寶智山 | 里山 | 大勇武 | 鳥羽の山 | 上林 | 琉鵬 | 大翔山 | 玉力道 | 大雷童 | 出羽鳳 | 濵錦 | 大真鶴 | 龍皇 | 柳川 | 栃不動 | 古市 | 豊乃國 | 北勝岩 | 出羽の郷 | 栃天晃 | ||
最終更新 2009年8月10日 (月) 22:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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