千葉県立船橋東高等学校

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千葉県立船橋東高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 千葉県
設立年月日 1972年4月
創立記念日 4月15日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 3学期制
高校コード 12114C
所在地 274-0816
電話番号 047-464-1212
FAX番号 047-463-4082
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
  

千葉県立船橋東高等学校(ちばけんりつふなばしひがしこうとうがっこう)は、千葉県船橋市芝山にある県立高等学校。通称は「(ひがし)」、「東高(ひがしこう)」、「船橋東(ふなばしひがし)」、「船東(ふなひが or ふなとう)」。

目次

[編集] 概要

千葉県の中堅上位校。文武両道を目標とし何事にも情熱を傾け(Enthusiastic)、しっかりしたものを身に付ける(Acquires)。そして大きく飛躍し(Strides)、成功の喜びを味わう(Triumph)。のそれぞれの英単語の頭文字をとった"EAST MIND"を校訓としている。入学試験(特色化選抜)では独自試験問題(3教科応用)が行われている。

[編集] 校風・校則

  • ピアスの装着や、髪の染色や脱色は禁止とされているなど県立高校としては若干厳しい。
    • ただしカーディガンの色は黒・白・灰など一般的なもののみ可。
    • 平成20年度から制服着用についてかなり厳格化された。
  • ワックスによる髪の加工は極度のものでなければ可能。髪の長さなどに制限はない。
  • 私服登校は禁止されていてズボンをスウェットでごまかす事も認められていない。
  • アルバイトは長期休暇中のみの許可制。
  • バイク・車の免許の取得は禁止されている。(別途規定あり)
  • 携帯電話は持ち込み・使用可能。ただし当然ながら授業中はマナーモードに設定し使用を禁止している。担当教師によっては電源を切り鞄にしまわなければならない場合がある。

[編集] 設置課程

[編集] 服装

[編集] 日常時

  • 定められた服装があり、創立当時から男子は詰襟(以下学ラン)で女子はブレザーとなっていて、私服登校は禁止されている。
    • 男子は学ランのボタンの上部分を2つ以上あけていると指導されることがある。腰パンなども同様。平成20年度から学ランの下は必ずワイシャツを着なければならずスウェットを着る事は禁止され、カラーも着用することとされた。
    • 女子はネクタイの着用を義務付けられている。
    • 防寒対策のカーディガンも2006年から許可された(ただしカーディガンを着る場合上にブレザーなどを着用しなければならない)。
    • 平成20年度から上着は授業中含め原則着用となった。

[編集] 運動着

  • ジャージと上半身部分用の指定体操服がある。
    • ジャージは学年色と同色となっている。
    • 一応上下のジャージ(共に長袖)があるが、下半身部分は動き易いものならば私物の短パンでも可とされている。ただし、上半身部分はジャージを着ない場合には、下に体操服を着用することとなっていて、ジャージを着る場合には下に着用するTシャツは私物でも可とされている。
    • 平成21年度入学生から、ジャージのデザインが変更になり、それまでのアシックス製から、ミズノ製に変更され、デザインもより良い物になった。

[編集] 式典時

  • ここでいう式典とは入学式(上級生は不参加)・対面式・離任式・始業式・終業式・修了式のことを指す。
  • 式典時は正装とする。
    • 男女共通で校章・クラス章の着用が義務付けられている(ただし修了式の場合は前日にクラス章が回収されてしまうため例外で着用義務はない)。
    • また、女子はネクタイ・ベストの着用がそれぞれ義務付けられている(ただし男子はホックまでしめる必要はない。女子についてもネクタイを完全にしめる必要はなく、スカートについても普段通りの長さでも指導されない)。
    • もしどれか不足が見つかった場合式典後生徒指導部より指導があるが、適当に聞き流しておけば許されていた。しかし今年度から厳格化する動きもある。

[編集] 最寄駅

[編集] 沿革

  • 1971年 - 千葉県立船橋東高等学校設置告示。
  • 1972年 - 仮設校舎にて授業開始。
  • 1974年 - 普通教室棟竣工、体育館・特別教室棟竣工
  • 1975年 - 管理棟竣工。学校群制度実施。船橋薬園台市立船橋市立習志野八千代と共に第2学校群に編成される。
  • 1978年 - 単独選抜制度に改められる。
  • 1983年 - トレーニング室完成、プール竣工・LL機器設置
  • 1987年 - スタンド工事竣工
  • 1990年 - 体育倉庫・部室竣工
  • 1991年 - パーソナルコンピュータ設置、AET拠点校
  • 1992年 - 県教育委員会帰国子女研究指定校、特色ある学校づくり(国際理解教育)県教委指定
  • 1995年 - 千葉県高等学校国際交流事業指定校となる、ニュージーランド クラヌイカレッジとの姉妹校提携
  • 1996年 - ニュージーランド交換留学生5名、職員1名来校
  • 1998年 - 管理棟玄関・普通教室棟昇降口・スロープ設置工事竣工
  • 1999年 - 教育用パーソナルコンピュータ設置、語学演習装置設置

[編集] 定期考査・模擬試験

[編集] 概要

  • 船橋東高では年に5回の定期考査と年に数回の全員参加(3年時の一部模試を除く)の模擬試験を行う。
  • 応用問題が全体の半分ほど出される場合もある。
  • 数学・英語以外はすべて担当教師によってテストが違う。平均点もクラスによって異なり、また定期考査においては学年順位は出ない。(但し、1学期・2学期の中間考査では、答案返却後、数日経過してからテストの点数一覧と、クラス順位が印刷された紙が配布される)
    • 極端な例を挙げると担当教師Aのテストで平均点が30点ギリギリであるのに対し担当教師Bのテストでは70点以上ということもありえるのである。
  • 実技教科は期末考査のみの実施。1年時は情報・保健、2年時は家庭・保健となる。

[編集] クラス構成

  • 3年次のクラス替えは文系と理系に分けて行う。
  • 1クラス39〜43名で構成される。

[編集] 学校行事

  • 4月 - 入学式・着任式・離任式
  • 5月 - 校外ホームルーム(全学年)・1学期中間考査
  • 7月 - 進研模試(2,3年)・1学期期末考査
  • 9月 - 河合模試(3年)飛翔祭文化・体育の部(文化祭
  • 10月 - 修学旅行(2年)・2学期中間考査・実力テスト(模試)
  • 12月 - 2学期期末考査・転入学考査
  • 1月 - 学年末考査
  • 2月 - 実力テスト(模試/1,2年)マラソン大会・特色ある入学者選抜・一般入試(1日目)
  • 3月 - 一般入試(2日目)・一般入試合格発表・卒業式・学年末考査(1,2年)・入学許可候補者説明会・転入学考査

[編集] 校外HR

  • 船橋東高では毎年クラス替えが行われるので、クラスメートとの交流をはかるために、全校生徒がそれぞれ違うところへ行く。
  • 行き先は年ごとに異なる。また同学年の間でも別の行き先になることもある。

[編集] 文化祭

  • 名称は「飛翔祭」。この名称は市立稲毛高などでも使用されている。
  • 文化の部 - 1・2年生は主に販売・娯楽を中心に行い、3年生は全クラスが演劇を行う。1日に何度か上演されるため、たとえ1度見逃しても、次の公演を待って鑑賞することができる。

[編集] 生徒会活動

  • 会長1名、副会長2名、執行委員11名から構成される。
  • 定期テスト1週間前は、基本的に部活動を含む全ての生徒会活動は停止となる。(禁止ではない)

[編集] 部活動

毎年数名が関東大会などへ進出するなど活躍を見せている。とくに吹奏楽部は強豪として名を馳せている。東日本学校吹奏楽大会B部門において2006/2007年と連覇している。

[編集] 学校乗り入れ用自転車ステッカー

  • 進級による登録番号の変更はない。
  • 年間に数回ステッカー点検がある。検査後数日たってもステッカーが貼られない場合撤去されることがある。

[編集] ステッカーの色など

  • 1年交代で青⇒赤⇒緑⇒青...の繰り返しとなっている。
  • 学年色と同色となっている。
  • ステッカーの色
    • 2007年度入学生徒:青
    • 2008年度入学生徒:赤
    • 2009年度入学生徒:緑
    • 2010年度入学生徒:青

[編集] 著名な卒業生

[編集] 施設

  • 教室棟:4階建て×8教室(4階-1年教室、3階-2年教室、2階-3年教室、1階-特別教室・昇降口)
    • なお教室棟ではLANが整備されているので、ケーブルを挿入すれば教室内からのインターネットも使用可能。
    • 平成19年度から普通教室に冷房(各教室2台ずつ)が設置される。使用期間は6月-9月となっている。
    • ストーブはガス式であるため灯油を運ぶ必要はない。使用期間は12月-3月となっている。
    • 飲料の自販機が1階に3台(うち1台はAED装備)設置されている。500mlペットボトルが130円などと一般的な価格。
    • 購買は一階廊下にある。3・4時間目に一般店が販売に来るが3時間目に売り切れてしまう場合がある。なお食品のみの取り扱いで筆記用具は販売していない。(19年度11月より校章・クラス章等の販売開始)
  • 特別棟:4階建て(4階-音楽室・視聴覚室、3階-図書室・LL教室・化学講義室、2階-職員室・放送室・パソコン室、1階-事務室・美術室・応接室)
  • 体育館:2階建て(2階-アリーナ・ステージ、1階-トレーニング室・柔道場・剣道場・体育教官室)
    • 平成20年度の半ばから改修工事が行われた為、工事終了まで使用不可能となった。('08年5月~'09年3月)
  • プレハブ棟:4階建て(2〜4階-倉庫とされている・1階-フォークロック部部室)
  • グラウンド:野球場、サッカーグラウンド、陸上トラック(いずれも兼用)
  • テニスコート:6面(男女硬式軟式共同使用)
  • ハンドボールコート:1面(男女共同使用)
  • 部室:2階建て×10室(2階-女子部室、1階-男子部室)
  • プール:25m×7コース、水深1.3-1.5m、水球設備設置

[編集] 入学検査(入試)

  • 船橋東高に限らず千葉県内の公立高校の入学検査は特色ある入学者選抜学力検査(一般入試)の2つにわけられる。
  • 特色ある入学者選抜(特色化選抜)/(他の都道府県で言う前期選抜) - 学校独自問題(国数英3教科応用)と面接が行われる。
  • 一般入試/(他の都道府県で言う後期選抜) - 5教科の県内公立高校統一の問題による検査と面接が行われる。
  • 特色化選抜と一般入試の定員比率は1:1である。なお、定員より4・5人程多く合格する。

[編集] 進路

  • 国公立大学への進学より私大への進学が多い。最初から私大のみを受ける傾向が強い。
    • 地元の大学への進学傾向が強く、国公立は茨城大千葉大、私立は明青立中法(MARCH)や日東駒専への進学者が多い。早慶への現役での合格者は毎年数名程度である。
  • 就職者は毎年1~2名である。
  • 専門学校への進学者は毎年5~10名程度である。
  • 浪人は定員320名に対して80〜100名程度である。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年11月25日 (水) 21:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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