半濁点

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半濁点(はんだくてん)とは、日本語において、半濁音を表すために仮名の右上に付される記号である。その字形から「まる」と呼ぶこともある。

□゜

元来はひとつの音であったハ行音とパ行音が分化し、別々の音として確立するにつれ、書き分けの必要が生じた。 それを受け、江戸時代に一部で使われ出したのが始まり。 また、江戸方言のツァ行の音もサ行に半濁点を付すことで表記されたことがあったという。

半濁点は現代仮名遣いではほとんどの場合半濁音に付されるが、それ以前の仮名遣いでは必ずしも付されない。また、学問上、鼻濁音を表すためにこの記号を使うことがある。

半濁点は、清音を表す不濁点から転じたと考えられている。

点字 --
--
-●
モールス信号 ・・--・

[編集] 符号位置

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+309C 1-1-12 ゜
゜
半濁点
U+309A ゚
゚
半濁点(結合文字)
U+FF9F 1-1-12 ゚
゚
半濁点(半角)

[編集] 関連項目

最終更新 2009年6月14日 (日) 03:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【半濁点】変更履歴

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