卒業検定
卒業検定の最新ニュースをまとめて検索!
| この項目は特に記述がない限り、日本国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。免責事項もお読みください。 |
卒業検定(そつぎょうけんてい)は、運転免許を取得するために、指定自動車教習所を卒業する際に、最後に必ず行われる技能に関する試験の名称[1]。
この試験に合格すると、指定自動車教習所を卒業したことになり、卒業証明書を運転免許試験場に持参すれば、運転免許試験場での技能試験が免除される。
目次 |
[編集] 概要
- 得点および採点
- 内容
[編集] 検定課題
第一種普通自動車の場合、路上試験は、前半は試験説明で指定されたコースを走行し、後半は自分で設定した終了地点までの経路を、地図と照らし合わせて検定員に示した上で走行する(自主経路設定)。所内試験は、縦列駐車か方向転換のどちらか、事前に指定されている方を行う。
- 大型自動車・中型自動車の課題
- 路上走行
- 方向変換または縦列駐車(大型・中型自動車については左記の実施時、後方車間距離50cm以内で停止)
- 大型特殊自動車の課題
- 踏切
- 方向変換
- 牽引自動車の課題
- S字
- 踏切
- 方向変換
- 自動二輪車(大型自動二輪車、普通自動二輪車)の課題
- 第二種運転免許(大型・中型・普通)の課題
[編集] 備考
大型特殊自動車第二種免許およびけん引第二種免許は、道路交通法施行規則別表第四に教習に関する規定が存在しないため、指定自動車教習所で教習及び技能検定は行われていない。したがって必ず運転免許試験場での技能試験(一発試験)を受験して合格しなければ、免許を取得することができない。
[編集] その他
通常、路上教習では「仮免許練習中」の標識を付けるが、卒業検定では使われずに裏返しにされ、代わりに「運転技能検定中」などの標識が掲げられる。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
最終更新 2009年10月18日 (日) 01:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【卒業検定】変更履歴

