南極のニンゲン
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南極のニンゲン(なんきょくのニンゲン)は、未確認生物の都市伝説。海中にすむ生物で南極に出現するものをニンゲン、北極に出現するものをヒトガタと呼ぶ[1]。
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[編集] 概要
日本の調査捕鯨船の乗組員が目撃したとされている、全身が真っ白で全長数十メートルの生命体[2]。写真撮影しても氷山のようにしか見えないが[3]、画像を拡大するとニンゲンの表皮はつるつるしていて割りと不定形であり人工物ではないようだという。学習研究社の雑誌『ムー』では、フライング・ヒューマノイド、海坊主と関連付けられ、同一の存在ではないかという推測を立てている[2]。また、『ムー』2007年11月号にはGoogle Earthにニンゲンが写りこんでいるという記事がある[4]。
[編集] タイプ
[編集] 都市伝説と捕鯨
ヒトガタは調査捕鯨の科学的な信憑性が揺らぐため、その情報が隠蔽されているとされているが、近藤勲の『日本沿岸捕鯨の興亡』(山洋社)[5]によると、操業違反がばれないように、新種と見られるクジラに関する情報を自主的に隠蔽した事例や脚のあるマッコウクジラの脚の部分だけを切り取って(資源保護の観点から、捕鯨が禁じられた幼体であったため)標本にした事例が記されている。
[編集] 脚注
- ^ 天驚院勝彦 「南極に潜む巨大な白影 ニンゲン」『あなたの知らない未確認生物』2、山口敏太郎監修、コアマガジン〈コアコミックス〉、2007年、237-256頁。ISBN 978-4-86252-249-8。
- ^ い ろ は あすかあきお 「南氷洋のUMA ニンゲンの謎」『ムー』4月号(No.329)、学習研究社、2008年。雑誌 08511-04。
- ^ い ろ 並木伸一郎 『最強の都市伝説』 経済界、2007年、72-74頁。ISBN 978-4-7667-8398-8。
- ^ Google Map ニンゲンらしきものが映りこんでいるが、被写体の正体は不明である。
- ^ 星川淳,2007,『日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか』,幻冬舎新書. に引用されている。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月3日 (火) 12:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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