南満洲
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南満洲(みなみまんしゅう)とは、満州南部、かつて満州国があった地域(現在の中国東北部)を指す地域呼称である。内満洲とも言う。ただし、文脈によっては内満洲の南部(ポーツマス条約により日本の勢力圏となった地域)を指す場合もある。「南満洲」と言う地名を冠した企業としては、南満州鉄道が有名。
[編集] 清朝以前
この地域は、アイグン条約や北京条約以降に清朝(後の中国)から分離された外満州とは異なり、引き続き清の統治下に残り奉天省(現遼寧省)、吉林省、黒竜江省の東三省で区分されていた。
[編集] 清朝崩壊から満洲国時代
中華民国は東北を9省とする。その他に旧熱河省を含めた『東四省』の概念もある。満州事変後成立した満州国の時代には19省に区分されていた。
現在は中国の統治下にあり、漢族・蒙古族・朝鮮族、そして漢化した満族などが住んでいる。
[編集] 関連項目
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