単式簿記
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単式簿記(たんしきぼき)とは、複式簿記とは異なり、その対照的に、簿記的取引をただ一つの科目に絞り記録・集計する方法のことをいう。
資金の収支を重視し、財産・債務については収支の結果とする簿記方法である。
| 収支計算書 | ||
| 期首残高 | 費 用 | |
| 収 益 | ||
| 期末残高 | ||
具体的には現金出納帳や預金出納帳を用いて記載する事で、期中の収支とリアルタイムの残高を専門知識を持たずとも容易に把握できる特徴がある。このため、資産状況が比較的単純な町内会やサークルの会計、家計簿やお小遣い帳などで用いられることが多い。
期首残高+収益と、費用+期末残高が必ず等しくなるので、月末や期末の決算で照合することが重要である。
広義においては公会計簿記(公営企業会計を除く)も単式簿記である。
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最終更新 2009年5月9日 (土) 22:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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