占守郡
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[編集] 沿革
1875年11月に樺太・千島交換条約によって日本領となり占守郡が置かれる。北海道千島国に属した。
日本統治時代には、幌筵島と占守島に定住者がおり、北洋漁業の基地であった。中心集落は幌筵島の柏原と占守島の片岡であったが、行政機関は柏原に存在した。1940年の国勢調査によれば郡全体の人口は1,805人でそのうち1,729人が男性であった。
また、本郡は内地で唯一、UTC + 10:30 の時差が適用されていた。
日本国のポツダム宣言受諾後の1945年8月下旬、ソビエト連邦軍により日ソ不可侵条約に反して占領された。このため、現在も札幌国税局管内根室税務署の管轄となっており、法制上占守郡は存続している。
当該地域の領有権に関する詳細は北方領土問題の項目を見よ。
[編集] 占守郡に属する島々
- 占守海峡(カムチャッカ半島ロパッカ岬と占守島との間の海峡。占守郡の北限)
- 占守島(シュムシュ島)
- 幌筵海峡(パラムシル海峡。占守島と幌筵島との間の海峡)
- 幌筵島(パラムシル島)
- 磐城海峡(イワキ海峡。幌筵島と阿頼度島との間の海峡)
- 阿頼度島(アライド島)
- 志林規海峡(シリンキ海峡。幌筵島と志林規島との間の海峡)
- 志林規島(シリンキ島)
- 温禰古丹海峡(オンネコタン海峡。幌筵島と温禰古丹島との間の海峡)
- 温禰古丹島(オンネコタン島)
- 大和水道(ヤマト水道。温禰古丹島と磨勘留島との間の海峡)
- 磨勘留島(マカンル島)
- 春牟古丹海峡(ハリムコタン海峡。温禰古丹島と春牟古丹島との間の海峡)
- 春牟古丹島(ハリムコタン島)
- 捨子古丹海峡(シャスコタン海峡。春牟古丹島と捨子古丹島との間の海峡)
- 捨子古丹島(シャスコタン島)
- 越渇磨海峡(エカルマ海峡。捨子古丹島と越渇磨島との間の海峡)
- 知林古丹島(チリンコタン島)
- 牟知列岩(ムシル列岩)
- 牟知海峡(ムシル海峡。牟知列岩と雷公計島との間の海峡。占守郡の南限)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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