占部大観堂製薬

占部大観堂製薬株式会社(うらべたいかんどうせいやく)は、福岡県にある製薬会社

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[編集] 略歴

寛政二年(1790年)松平定信の時代に 前身、山名家が製薬業を創業して以来、九州は福岡県で200年以上続く、漢方の老舗製薬会社。地元には三代目の「占部三折(うらべさんせつ)」の石碑もある。

福岡市中央区にある「占部医院(内科・循環器科・胃腸科・小児科)」は占部家の子孫が経営する病院。

所在:福岡県直方市(のおがたし) 代表取締役社長:永岡訓二(永佐化工株式会社 代表取締役・日本フェンシング協会 副会長)

[編集] 占部の『黄胖丸』

占部の『黄胖丸(おうはんがん)』は、かつては九州の五大名薬の一つに数えられ、 江戸末期の漢方医 香月牛山の書物にもその処方が登場している。(現在ではもう製造されていない)

[編集] 現在の取扱品目

現在も医薬品として「赤玉止寫薬」「即効丸」(ともに腹薬)「母の友」(血の道の薬)などが全国の薬局などで取り扱われている。

本業の製造部門では「医薬品GMP」(医薬品の製造及び品質管理に関する基準)をクリア(「医薬品GMP」は「ISO」よりも厳しい基準)。健康食品のOEM等においてもその基準に適合したラインで製造を行っている。

[編集] 通販部門(うらべのうらら)

地元、年配層の顧客からのリクエストにより「健康食品通販事業」をスタート。当時より通常なら倍以上はするであろう質の良い製品を直売価格で販売しているという。広告費や包装費に余りお金をかけない分、いい原料にこだわり、手間のかかる製法でじっくり「真に良い商品」をつくることをモットーとしている。

取扱品目は『黒胡麻にんにく』『骨の友』『クリーンアイ』『千年老醋』『田七人参』『醗酵黒にんにく老陳醋』など。

  • 『黒胡麻にんにく』はラジオ放送でも取り上げられている。
  • 『骨の友』は神奈川歯科大学との共同開発品。

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最終更新 2009年4月27日 (月) 11:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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