印西市

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印西市
いんざいし
日本
地方 関東地方
都道府県 千葉県
団体コード 12231-9
面積 53.51km²
総人口 63,910
推計人口、2009年8月1日)
人口密度 1,190人/km²
隣接自治体 柏市我孫子市白井市八千代市
印旛郡 印旛村本埜村栄町
茨城県北相馬郡-利根町(利根川を挟んで隣接)
市の木 クロマツ
市の花 コスモス
他のシンボル
印西市役所
所在地 〒270-1396 千葉県
印西市大森2364番地2
電話番号 0476-42-5111
外部リンク 印西市

印西市位置図(千葉県)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
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印西市(いんざいし)は、千葉県の北西部に位置する人口約6万人の。印西市と周辺4市村に広がる「千葉ニュータウン」があり、市民の約6割がこの地域に住む。市政施行直前には全国で最も人口の多い町となり、印西市文化ホール(市役所隣)前には全国町村人口日本一の記念碑が建てられている。

目次

[編集] 地理

東京の都心から35km圏内。千葉市からは25km圏内に位置する。三方を利根川印旛沼手賀沼に囲まれた水と緑豊かな市。周辺の佐倉市四街道市白井市八街市成田市富里市酒々井町栄町印旛村本埜村と合わせて「印旛郡市」と呼ばれる。

南部の下総台地上には「千葉ニュータウン」が東西に広がり、千葉ニュータウン中央駅周辺および国道464号沿線は印西市における経済・商業の中心地(新市街地)となっている。一方で、北部の利根川沿いの低地には利根川水運の宿場町だった旧市街地があり、市役所や警察署などの行政機関が位置する。しかし、近年では商店街の衰退が問題となっている。

1980年代以降、千葉ニュータウンの開発により、周辺市町村と共に市の人口が急激に増加した。しかし、経済情勢の変化により千葉ニュータウンは事業縮小され、近年では人口の増加は落ち着いている。

[編集] 隣接する自治体

[編集] 歴史

江戸時代は利根川の水運が盛んで、物資移送や香取神宮鹿島神宮、息栖神社の三社詣などで木下街道付近にあった木下河岸が栄えた。

[編集] 人口

印西市と全国の年齢別人口分布図(比較) 印西市の年齢・男女別人口分布図
紫色は印西市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 17,896人
1985年 23,373人
1990年 41,718人
1995年 57,667人
2000年 60,468人
2005年 60,060人
総務省統計局 / 国勢調査2005年
  • 世帯数は23,106世帯[1](2009年3月末現在)。

[編集] 行政

市長 : 山﨑山洋(やまざきさんよう、2004年7月28日就任 2期目)

市制施行後すぐに急逝した伊藤元町長(元市長)、市長退任後に急逝した海老原前市長に引き継ぎ、3代目印西市長を務める。

[編集] 行政機関

[編集] 市町村合併

印西市・白井市印旛郡印旛村本埜村の2市2村の合併が検討され、2003年4月1日には「印西市・白井市・印旛村・本埜村合併協議会」が設立されていたが、2004年7月の白井市で行われた住民投票で反対票が過半数をしめ、合併計画は白紙となった。詳しくは、北総市を参照。

その後、印西市・印旛村・本埜村の1市2村の枠組みで、市町村の合併の特例等に関する法律(新合併特例法)の期限である2010年3月末までの合併に関する話合いを行うために、2008年10月24日印西市・印旛村・本埜村合併問題懇談会が、 それぞれの市村の長及び議会議員の代表により構成され設置された。そして、2009年1月9日印西市・印旛村・本埜村合併協議会[2]が設置された。
なお、合併の期日は2010年(平成22年)3月23日とし、合併方式は印西市に印旛村、本埜村を編入する編入合併となり、新市の名称については「印西市」の予定であるが、本埜村の小川利彦村長が、「現時点で合併の必要を感じていない」などと発言しており、実現性が不透明な状態である。

[編集] 条例

2008年1月15日歩行喫煙、ポイ捨て等防止条例が施行となり、千葉ニュータウン中央駅周辺が重点区域に指定された。指定喫煙場所以外の喫煙・空き缶などのごみのポイ捨ての違反者に対し命令に従わない場合、同年4月1日から過料徴収を実施している。

[編集] 商業

[編集] 市内に事務センターを置く主な金融機関

印西市は関東平野の中で活断層が無く岩盤が強固[3]とされることから、防災上の理由で多くの金融機関が千葉ニュータウン内に事務センターを配置している。

[編集] 市内の主な大型商業施設

[編集] 教育

[編集] 大学

全2校

[編集] 高等学校

全1校

[編集] 市立中学校

全6校

  • 印西中学校
  • 船穂中学校
  • 木刈中学校
  • 小林中学校
  • 原山中学校
  • 西の原中学校

[編集] 市立小学校

全13校

  • 木下小学校
  • 小林小学校
  • 大森小学校
  • 船穂小学校
  • 永治小学校
  • 木刈小学校
  • 内野小学校
  • 原山小学校
  • 小林北小学校
  • 小倉台小学校
  • 高花小学校
  • 西の原小学校
  • 原小学校

[編集] 市立図書館

  • 大森図書館:蔵書数163,145冊
  • 小林図書館:蔵書数45,663冊
  • そうふけ図書館:蔵書数75,513冊
  • 小倉台図書館:蔵書数147,194冊

計431,515冊[4](平成20年3月31日現在)

[編集] 交通

[編集] 鉄道

[編集] バス

[編集] 航空

現在の北総線「印西牧の原駅」付近に位置する印旛郡船穂村草深(そうふけ)には、1938年(昭和13年)に逓信省航空局航空機乗員養成所が創設され、民間搭乗員として大空に憧れる青年を募集した。教練、学科、体育、滑空機による操縦法を学び、初等機、中等機、高練へと進んで巣立って行った。1944年(昭和19年)には陸軍飛行第二十三戦隊印旛飛行場となった。今でも飛行機を格納する掩体壕跡を見ることが出来るが、近年の千葉ニュータウンの開発により姿を消していっている。

スーパーマーケット「ランドローム西の原店」から印西市立西の原小学校~印西市立原小学校にかけての長い直線道路は飛行場があった際の滑走路跡である。西の原公園には逓信省印旛地方航空機乗員養成所跡地、陸軍飛行第二十三戦隊印旛飛行場跡地を示す平和の碑が建てられている。(飛行場の存在を知る市民は少ない。)

付近には、印西空港農園という名称が付いた農園があるが、羽田国際空港などに植物を供給する目的の農園であり、これとは関係がない。

[編集] 道路

[編集] 観光

[編集] 名所・旧跡

[編集] 観光スポット

[編集] 温泉

  • 下総温泉

[編集] 祭り

  • 印西よかっぺ夢まつり
  • 別所の獅子舞(地蔵院)
  • いなざき獅子舞(鳥見神社)
  • ほくそう春まつり(千葉ニュータウン中央駅周辺)

[編集] 催事

  • 東日本実業団対抗駅伝競走大会(2007年まで)
元日に行われる全日本実業団駅伝の予選会を兼ねていて、テレビ中継(録画)もされていた時期もあった。

[編集] スポーツ施設

  • 習志野カントリークラブ
1973年の第一回大会から1997年までサントリーオープンゴルフトーナメントが開催されていた。また、フィランソロピー・LPGAプレイヤーズ・チャンピオンシップの第二回・第三回(最終大会)の会場でもあった。
  • 総武カントリークラブ
1998年から、最終大会となった2007年までの間、総武ゴルフコースにおいてサントリーオープンゴルフトーナメントが開催されていた。
  • 松山下公園陸上競技場

[編集] 出身著名人

[編集] 関連項目

[編集] その他

  • かつて、法務省印旛少年院があったが、昭和58年に地方公共団体(千葉ニュータウン開発)へ渡財産や払い下げされ、現在は存在しない。

[編集] 脚注

[編集] 外部サイト

最終更新 2009年9月12日 (土) 04:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【印西市】変更履歴

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