原田準平

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原田 準平(はらだ じゅんぺい、1898年 - 1992年)は、日本の鉱物学者。理学博士

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[編集] 来歴

神奈川県生まれ。1924年、東京大学理学部卒業。1932年に北海道大学教授となり、1962年に定年退官。同年、新設の旭川工業高等専門学校校長となり、1970年に退職。北海道大学名誉教授および旭川工業高等専門学校名誉教授。日本鉱物学会初代会長。

1968年叙勲二等旭日重光章。1992年叙従三位

地質学出身の経歴を生かし、野外で採取した鉱物の物理学的・化学的性質と、その産出状態との関係を重視した。鉱物学と鉱床学の橋渡しを行った人物であり、北海道の鉱業にも貢献した。

1982年、岩手県と鹿児島県で発見された新鉱物が原田石(haradaite)と命名された。

[編集] 著書

  • 原田準平 『ジョーリー説による地殻の輪廻』 古今書院、1928。
  • 原田準平 『鉱物概論』 岩波書店〈岩波全書〉、1957。
  • 原田準平 『鉱物概論 第2版』 岩波書店〈岩波全書〉、1973、ISBN 4-00-021191-9

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

  • 針谷宥 「原田準平とその鉱物学」『地質ニュース』468号、39-49頁、1993年8月。 PDF

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年3月10日 (火) 17:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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