古代王者恐竜キング

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古代王者 恐竜キング』(こだいおうじゃ きょうりゅうキング)は、セガによるトレーディングカードゲーム方式のアーケードゲーム。通称『恐竜キング』、『恐竜王』。

目次

[編集] 概要

[編集] ゲーム内容

2005年よりテスト稼動を経て本格稼動を開始。100円硬貨を入れると、恐竜のデータのバーコードが付いている『恐竜カード』か、技のデータのバーコードが付いている『わざカード』が1枚払い出される。詳しくは『恐竜キングカード』の項目を参照。

ゲームのストーリーは、主人公リュウタらと恐竜を捕まえて世界征服をたくらむ悪の科学集団「アクト団」の攻防を主に描いている。2007年第1期からはアニメの放送に伴い、登場人物にマルム、リアス、タルボーンヌを加え、各キャラクターの性格や声もアニメに合わせたものへと変えられた。

[編集] 稼動に到るまで

甲虫王者ムシキング』の後継作品として準備されていたが、ムシキングの好調により発売は見合わされていた。しかし、タイトーよりムシキングのシステムに類似した恐竜トレーディングカードゲーム『ダイノキングバトル』の発売が告知されたため、急遽出荷されることとなった。そのため、一時期は筐体の台数が不足し、ムシキングの筐体にボタン周りなどに実機と同様の色をあしらい、代用していることもあった。ムシキングのシステムに関する特許権について、セガとタイトーの間で一時は裁判沙汰に発展したが、両社が和解したため双方の恐竜ゲームが同時に出回ることとなった。

[編集] キャラクター

[編集] 主人公

リュウタ
恐竜が大好きな12歳の少年。海外版での名前は「MAX(マックス)」。
レックス
リュウタの大親友。クールで恐竜の知識が豊富。
マルム
リュウタらと同年代の女の子。気が強い。2007第1期「DキッズVSアクト要塞」から登場。海外版での名前は「ZOE(ゾイ)だゾイ」。

[編集] アクト団

Dr.ソーノイダ
アクト団のボス。優秀な科学者で、次々と恐竜を捕獲し世界征服を企んでいる。かつては古代博士と共に古生物学を研究していた。海外版での名前は「Dr.Z(ドクターズィー)」。
ウサラパ
物理学者の女性。その実力は世界一。美人だが常にアイドル気取りで女王気質。おばさんと言われると怒り出す。
エド
天才ハッカーの高校生。内気な性格でコンピュータだけが唯一の友達だと思っている。
ノラッティ~
ソーノイダの一番弟子の天才科学者で、イタズラが大好き。
ノーピス
素性不明の男。クールで頭が良く、容姿端麗。無口。
ロト
基地の近くに住むガキ大将で、昭和の子供を思わせる風貌をしている。いつも妹のロアと共に行動している。
ロア
ロトの妹。勝気な性格だがまだ幼く、泣き虫。
タルボーンヌ
アクト団の教師。みんなをきびしくしかっていることもあるが、やさしい一面もある。
アクトロイド
ソーノイダが作ったアンドロイド。
アクトロボ
ソーノイダが作ったロボット。

[編集] ザンジャーク

ジャーク
ザンジャークのボス。パートナー恐竜はブロント(ジャークアーマー)やエオラプトルを使ってくる。
グーネンコ
パートナー恐竜はティラノサウルスのギガス(ジャークアーマー)
ザッパー
パートナー恐竜はステゴサウルスのアルマトゥス(ジャークアーマー)
ミハサ
パートナー恐竜はトリケラトプスのマキシムス(ジャークアーマー)
ゴーマ
ゲームオリジナルのキャラクターでジャークの孫。パートナー恐竜はエオカルカリアでスーパー恐竜そしてジャークアーマーΩなどの二段階ある。そのエオカルカリアはアクト団から奪った恐竜であり、邪悪な力で凶暴化させてある。

[編集] サブキャラクター

古代博士
恐竜の研究に熱を注ぐ古生物学者でリュウタの父。プレイヤーにヒントやアドバイスをしてくれる。
リアス
古代博士の助手の女性。古代博士同様、プレイヤーに助言をしてくれる。2007第1期『DキッズVSアクト要塞』から登場。

[編集] テレビアニメ

古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー」を参照

[編集] 漫画

古代王者 恐竜キング
作者:酒井ようへい てんとう虫コミックス 全2巻
別冊コロコロコミックにて2006年2月号から2007年10月号まで連載。
初期のゲーム版に準拠した設定で、マルム、リアス、タルボーンヌは登場しない。
  1. ISBN 978-4091402363
  2. ISBN 978-4091403957
  • 登場キャラクター
リュウタ
主人公。基本的に設定はゲーム版と変わっていない。
レックス
リュウタの親友。容姿はゲーム版と同じだが、留学生で、よくガムをふくらませ、プリンが好物という設定である。
キング
マンガオリジナルキャラクターでスティラコサウルスの子供。
最強古代王者決定ギャグ オレたち恐竜キング
作者:河合じゅんじコロコロイチバン!』 (2007年3月 No.12~)
登場人物の大半が恐竜であり、人間のキャラクターは登場しない。
恐竜キング 翼竜伝説
作者:矢高鈴央コロコロイチバン!』 (2008年 No.18~2009年 No.26)
登場人物などは、アニメとほぼ同じ。

[編集] グッズ

セガトイズは2006年3月から本作のグッズ販売を開始。ベイブレードに似た『スピンアタッカー』や、恐竜のアクションフィギュアなどを販売してきたが、テレビアニメ化に伴いすべて生産停止した。その後は、テレビアニメに準拠したキャラクター商品を新たに開発、2007年3月から販売を開始している[1]

[編集] 脚注

  1. ^ 「セガトイズ『恐竜キング』 関連商品を全面刷新」『日経産業新聞』2007年2月26日付、19面。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年10月12日 (月) 17:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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