古田泰久

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古田 泰久(ふるた やすひさ、1930年3月18日 - 2004年12月16日)は日本競輪選手広島県出身。ファンの間ではタイキュウの愛称で親しまれた。

松本勝明石田雄彦に次いで、史上3人目の競輪通算1000勝を達成した選手である。

1949年6月15日に選手登録(登録番号は600という、キリの良い番号であった)され、7月に鳴尾競輪場(後の甲子園競輪場)でデビュー。以後選手生活を通して先行・捲りでの自力勝負を貫く選手として知られるようになった。

松本・石田・吉田実といった当時の有力選手には成績において一歩遅れをとっていたが、彼らと同乗した時には好勝負し高配当を出すことが多く、ファンからは「穴男」と呼ばれていた。松本・石田らも、「彼は静かな豪傑」と古田の競走姿勢を称えていた。

1957年より、当時特別競輪であった全国都道府県選抜競輪を3連覇するなど活躍。

その後も勝利を重ね、1973年4月8日高知競輪開設記念準決勝において通算1000勝を達成。いつしか、「輪界の鉄人」と呼ばれるまでになった。

1988年4月1日に選手を引退。引退後も日本名輪会のメンバーとして活動を続けたが、2004年に逝去。翌2005年3月12日に彼のホームバンクであった広島競輪場に彼の功績を称える記念碑が建てられた。

また、広島競輪場では古田が引退した後の1989年より彼の功績を称え、S級シリーズ「古田泰久賞」を開催していたが、彼が逝去した後の2006年からは「古田泰久記念杯」と名称を変更して開催している。

[編集] 主な獲得タイトルと記録

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

先代:
中井光雄
都道府県選抜4000m優勝者
1957年第12回~1958年第14回
次代:
松本勝明
先代:
白鳥伸雄
都道府県選抜4000m優勝者
1960年
次代:
加藤晶

最終更新 2009年10月5日 (月) 16:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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