古賀亮一
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古賀 亮一(こが りょういち、6月10日 - )は、日本の男性漫画家。福岡県夜須町(現・筑前町)出身。佐賀大学卒。東京都小金井市在住。大学では漫画研究会に所属していた。阪神タイガースのファン。代表作の『ニニンがシノブ伝』はアニメ化もされた。
目次 |
[編集] 作風
オリジナル作品のほとんどは一話完結型のドタバタコメディである。作品の主人公は大抵女性であり、またエルフ、忍者、アンドロイドなど、普通の人間ではないことが多い。作品の舞台には『桃太郎』、『西遊記』といった古典からの取材も見られる。作中では女性同士の同性愛、いわゆる百合の描写が好んで多用されるが、トーンはあくまでギャグ調である。特に『ゲノム』以降は、圧倒的なネーム量とハイテンションな台詞の掛け合いによるギャグが特徴的で、独自の作風を確立している。漫画、アニメ、特撮、プロレスなどからのパロディも多いが、リアルタイムのものより、昭和50~60年頃のものからの引用が多いことが特色。短編漫画、とりわけ8ページものを得意とする。猿を好み、作品に頻繁に登場させている。
絵柄は変遷があり、『新ゲノム』など近作では以前より頭身が大きくなってきている。また多くの女性キャラクターは、丁寧でかわいらしい絵でありながら肉感的に描かれていることが特徴。同じ九州出身の吉崎観音とはコミックマーケットで知り合い、商業誌の世界に誘われた。
[編集] 作品リスト
- ゲノム(コミックメガストア連載中、ゲノム全4巻・新ゲノム現3巻)
- 忠犬ディディー(コミックメガストア連載、全1巻)
- ニニンがシノブ伝(月刊コミック電撃大王連載、全4巻)
- 電撃テンジカーズ(月刊コミック電撃大王連載中、現1巻)
- そんなネコな!(コミックス「ゲノム」1巻に収録)
- チョコんとチロルちゃん(コミックス「ゲノム」3巻に収録)
- ユレバケ (コミックス「忠犬ディディー」に収録)
- たまプラ
- メイドのフミエさん(コミックジャパン連載。雑誌休刊のため2話しか連載されなかったが、描き下ろしで同人誌として発表)
[編集] イラスト
[編集] 書誌情報
- ゲノム
- カラフルコミックスキッズ ビブロス
- 1998年10月 ISBN 4-88271-857-X
- 2000年4月 ISBN 4-8352-1040-9
- 2001年4月 ISBN 4-8352-1207-X
- 2003年7月 ISBN 4-8352-1460-9
- 新ゲノム
- メガストアコミックス コアマガジン社
- 2005年8月 ISBN 4-87734-870-0
- 2007年5月 ISBN 978-4-86252-160-6
- 2009年1月 ISBN 978-4-86252-545-1
- 忠犬ディディー
- ハイパーホットミルクコミックス コアマガジン社 2002年9月 ISBN 4-87734-570-1
- ニニンがシノブ伝
- 電撃コミックスEX メディアワークス
- 2002年2月 ISBN 4-8402-2068-9
- 2003年4月 ISBN 4-8402-2365-3
- 2004年9月 ISBN 4-8402-2815-9
- 2006年5月 ISBN 4-8402-3468-X
- 電撃テンジカーズ
- 電撃コミックスEX メディアワークス
- 2008年3月 ISBN 978-4-8402-4214-1
[編集] リンク
- コアマガジン 古賀亮一書籍一覧
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最終更新 2009年11月9日 (月) 10:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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