史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ

史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチの最新ニュースをまとめて検索!

史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ』(しじょうくうぜん わらいのさいてん - )とはTBS系列で放送されるバラエティ特別番組である。2005年から新春特別番組として制作、放送されている。

目次

[編集] 概要

人気のお笑い芸人たちをシャッフルして即席コンビを結成させ、ネタを披露し合うコンテスト形式の番組。

コンビの組み合わせ抽選を行ったのち決定したコンビはそれぞれ新ネタを一から作り上げ、本番に臨む。ネタ作りの時間は第1回(2005年)は数日間の猶予が与えられていたが第2回(2006年)からは抽選後から3時間のみ、そして同日に大会本番が行なわれるようになりより即興性が高まった。番組内では組み合わせ抽選会(第1・2回)またはフィーリングカップルでのコンビ決め(第3回以降)、それぞれのコンビの打ち合わせ風景、大会本編のあと収録後の打ち上げパーティーの様子(第3回まで)も放送される。

参加者たちはそれぞれが十分な経験を積み独自のスタイルを確立した者ばかりであるが新たな相方と組むことによって未知の領域に挑むこととなり、同時に周囲からの大きな期待に晒される。参加者たちにとっては失敗が許されない非常に重圧のかかる舞台となっている様子である。その彼らの必死さの裏腹で芸に対する真摯さが垣間見られ、演者の単純な人気だけでは量れない部分を見ることが出来る。

また第1回が高評価を得たことから、同局では2005年10月にダウンタウン司会・同じスタッフ陣によるバラエティ番組『リンカーン』を立ち上げている。

[編集] 第1回(2005年)

2005年1月4日放送。同回の視聴率は関東地区で21.3%、関西地区で22.8%。

[編集] 出演者

司会
出場者
審査員
控え室レポーター

[編集] シャッフルコンビ

記載はエントリー順。前者がボケ、後者がツッコミを主に担当。

  1. 宮迫博之×天野ひろゆき
    宮迫が駅員やファストフード店の店員役になり歌いまくる漫才。他の7組がすべてコントだったのに対し、唯一正統派漫才で挑んだ。
  2. 山口智充×上田晋也
    山口の多芸ぶりが活かされた紙芝居ネタ「安田晴彦物語」。事前にダウンタウンから山口へ「ものまね禁止令」が出されていたが、その条件もクリアしていた。
  3. ゴリ×田村亮
    両者がプロレス・格闘技好きである事を生かし、プロレスラー同士のカップルが遊園地でデートをするという設定でプロレス技で動き回るコント。
  4. 田中直樹×三村マサカズ
    事件の目撃者となった田中が三村に事件の様子を説明するが、その内容が分かりにくいというコント。ネタ作りは田中が担当。
  5. 田村淳×出川哲朗
    淳が交番を訪れると警官役の出川が縛られており、淳に助けを求める設定のコント。本番前は出川が不安視されていたが淳の方が緊張してセリフを忘れるなどの場面があり、更にオチに対して観客からブーイングが出てしまった。
  6. 大竹一樹×蛍原徹
    ホテルを舞台に、結婚式を控えた宿泊客と設備の修理人という設定で演じられたコント。蛍原のツッコミが雨上がり決死隊の時よりも活きていると評された。
  7. ウド鈴木×川田広樹
    銀行強盗をするために、その予行練習をする2人という設定のコント。
  8. 有田哲平×遠藤章造
    気弱な怪獣・エンギラスを遠藤、それを励まそうとするヒーロー・アリトラマンを有田が演じたコント。全組中小道具に最もお金を掛けていたにも関わらずネタの質がお粗末だった等々、大トリにして一番のブーイングを浴びる結果となった。また、遠藤は「もうエンギラスについては二度と触れられたくない」と翌年のドリームマッチで語っている。

[編集] 優勝コンビ

  • 田中直樹・三村マサカズ組
2人は賞金500万円を獲得。優勝者コメントの中で田中は、相方・遠藤がコントで使用した怪獣の着ぐるみ(制作費推定数百万円)を買い取ると語った。

[編集] 第2回(2006年)

2006年1月4日 21:00-23:24放送。2005年12月24日赤坂プリンスホテル(制作記者会見及び組み合わせ抽選会)・TBS砧スタジオ(大会本編)にて収録。前回収録後の打ち上げパーティーで出川哲朗らがダウンタウンの参加を要望したことにより、参加が実現した。同回の視聴率は関東地区で13.6%。

[編集] 出演者

司会
出場者

前回司会を務めたダウンタウンが出場し、前回出場のくりぃむしちゅーとガレッジセールは出場していない。

  • ダウンタウン(1982年デビュー)
  • 出川哲朗(1987年デビュー)
  • さまぁ〜ず(1989年デビュー)
  • 雨上がり決死隊(1989年デビュー)
  • キャイ〜ン(1991年デビュー)
  • ココリコ(1992年デビュー)
  • 山口智充(当時DonDokoDon、1994年デビュー)
  • ロンドンブーツ1号2号(1994年デビュー)
審査員
組み合わせ抽選会司会
控室レポート

[編集] シャッフルコンビ

記載はエントリー順。前者がボケ、後者がツッコミを主に担当。

  1. 田村淳×浜田雅功
    浜田がオーディションを受けに来た俳優、淳が演技指導をするプロデューサーを演じるコント。淳がアドリブで無理難題を浜田に押し付けた。
  2. 山口智充×天野ひろゆき
    空港の警護員(山口)と客(天野)のコント。
  3. 宮迫博之×田村亮
    唯一の漫才。漫才に必要ない要素を、宮迫が実践して亮に教えると言うネタ。
  4. ウド鈴木×出川哲朗
    出川が政治家、ウドがその秘書という設定のコント。しかしウドが途中台詞を噛んでしまう場面も多く、志村、北島からは「ノーコメントでお願いします。」と言われてしまった。
  5. 松本人志×三村マサカズ
    こけし職人の松本と、それを取材する三村のコント。スロースタート後、盛り上がりも見せたが最終的には消化不良なオチに会場からブーイングが起こってしまい、司会が2人は休憩もしないで3時間ずっとネタ作りに取り組んでいたと説明したところ更なるブーイングが起こった。ネタ後、出演者席で浜田がとてつもない臭いのオナラをして爆笑を取ったことに「俺らのネタは浜田の屁以下か!!」とマジギレした。
  6. 田中直樹×蛍原徹
    田中がデパートの従業員、蛍原が迷子という設定のコント。
  7. 大竹一樹×遠藤章造
    飼い猫が土管の中に入ってしまった遠藤とその猫救出を手伝う通りすがりの大竹のコント。

[編集] 優勝コンビ

  • 田村淳・浜田雅功組
打ち合わせの3時間はよそのコンビの控室を回るなど終始余裕の表情で過ごし、シチュエーションのみ設定してぶっつけ本番でネタを披露。出場者最年長の浜田が身体を張り、最年少の淳が浜田に怯えながらも厳しく当たる展開で会場を沸かせた。

[編集] 第3回(2007年)

2007年1月4日 21:00-23:24放送。2006年12月23日収録。組み合わせ抽選がくじ引きから「フィーリングカップル」形式に変更され、各人の希望が人選にある程度反映される形となった。また賞金が無くなり、優勝は「ベストカップル賞」と改められた。同回の視聴率は関東地区で17.2%、関西地区で18.9%。

[編集] 出演者

司会
  • 浜田雅功(ダウンタウン)
  • 竹内香苗(TBSアナウンサー):組み合わせ抽選パート
  • 小林麻耶(当時TBSアナウンサー):大会本編パート
出場者

前回出場の浜田雅功(ダウンタウン)は司会に復帰し、前々回出場のガレッジセールが2度目の出場。また2006年に活躍した「ニューカマー枠」としてタカアンドトシ、そして前回・前々回審査員を務めた志村けんが出場した。

  • 志村けん(1972年デビュー)
  • 松本人志(ダウンタウン、1982年デビュー)
  • 出川哲朗(1987年デビュー)
  • さまぁ〜ず(1989年デビュー)
  • 雨上がり決死隊(1989年デビュー)
  • キャイ〜ン(1991年デビュー)
  • ココリコ(1992年デビュー)
  • 山口智充(当時DonDokoDon、1994年デビュー)
  • ロンドンブーツ1号2号(1994年デビュー)
  • タカアンドトシ(1995年デビュー)
  • ガレッジセール(1995年デビュー)
審査員

[編集] シャッフルコンビ

記載はエントリー順。前者がボケ、後者がツッコミを主に担当。

フィーリングカップル抽選会において志村がボケチームに入ったため、本来ボケチームであった田村淳がツッコミチームに移動。その結果、ロンドンブーツ1号2号は両者ともツッコミとして参戦する形になった。

  1. 宮迫博之×川田
    川田が「モツ鍋、鶏鍋、渡辺」というボケを繰り返し、それに対し木村拓哉トム・クルーズが突っ込みをやったらどうなるかを宮迫が演じるもの。
  2. 田中直樹×天野ひろゆき
    全校児童が1人という田舎の小学校にテレビ局が取材に訪れる。田中演じる児童が、1人しかいないことによって生じる不都合を列挙していく。
  3. タカ×蛍原徹
    ネタ作りはタカ主導で、タカアンドトシのネタに近い漫才。
  4. 志村けん×三村マサカズ
    志村けんの往年のネタをリメイクし「けんちゃんの健康牛乳」「ミムちゃんの健康スイカ」として披露。CM撮影を舞台とし、ディレクターが新人をいびるという構図になっており、アシスタント役として小林アナを起用(セリフはほとんどなし)した。三村がディレクター側に回った際に志村をメガホンで叩くのを一瞬躊躇するなど、前年の「淳-浜田」組を彷彿とさせた。
  5. 山口智充×遠藤章造
    山口が園児を、遠藤が保父を演じ山口が幼稚園児とは思えない物真似などを披露する。
  6. 大竹一樹×田村亮
    古臭い二枚目顔だといじめられている小学生(亮)に対し、元トレーナー(?)の酔っ払いのおっさん(大竹)が的外れなボクシングトレーニングを行うというコント。
  7. ゴリ×出川哲朗
    ゴリが教師で、出川が不良生徒を演じるコント。途中で出川が噛むなど、ゴリが心配していた展開が当てはまってしまった。
  8. 松本人志×トシ
    トシのツッコミ「欧米か!」をベースに、「『あ』研究家」など往年のダウンタウンのネタを織り交ぜた漫才。審査員である森からは「完成度が高すぎて」と評価を受け、黒谷が「こんな松本さんを見るのは初めてで、凄く新鮮で楽しかったです」と語ると浜田は「それは気持ちアガってたからやね」と解説した。
  9. ウド鈴木×田村淳
    進路相談のシチュエーションで、淳が教師でウドが生徒の父親を演じるコント。人数の関係上、本来はボケのはずの淳が「番組とかガンガン仕切ってるから」(浜田)という理由で急遽ツッコミに回され、ネタでは初めてツッコミを行った。

[編集] ベストカップル賞

  • 志村けん・三村マサカズ組
フィーリングカップルで相思相愛だったコンビで、志村の往年のネタに三村のテイストが加えられまた新たな形を生んだ。

[編集] 第4回(2008年)

2008年1月5日 21:00-23:24放送。2007年12月22日TBS砧スタジオにて収録。同回の視聴率は関東地区で15.3%、関西地区で17.3%(共にビデオリサーチ調べ)。

[編集] 出演者

司会
  • 浜田雅功
  • 竹内香苗(TBSアナウンサー)
出場者

前回出場した志村けんは審査員に復帰し、3回連続出場した山口智充と前回出場したタカアンドトシは出場していない。千原兄弟、堀内健(ネプチューン)、ハリセンボンが出場した。初の女性参加者となったハリセンボンはコンビで「ツッコミチーム」に入る。

  • 松本人志(ダウンタウン、1982年デビュー)
  • 出川哲朗(1987年デビュー)
  • さまぁ〜ず(1989年デビュー)
  • 雨上がり決死隊(1989年デビュー)
  • 千原兄弟(1989年デビュー)
  • 堀内健ネプチューン、1990年デビュー)
  • キャイ〜ン(1991年デビュー)
  • ココリコ(1992年デビュー)
  • ロンドンブーツ1号2号(1994年デビュー)
  • ガレッジセール(1995年デビュー)
  • ハリセンボン(2004年デビュー)
審査員

[編集] シャッフルコンビ

記載はエントリー順。前者がボケ、後者がツッコミを主に担当。

  1. 田中直樹×川田
    猫に襲われた鳩を助けた川田が田中扮する人間に変身した鳩の恩返しを受けるが、鳩の的外れな恩返しに翻弄されるコント。
  2. 千原ジュニア×天野ひろゆき
    弱小野球部の監督に扮した天野が部員達を叱咤し、ジュニア扮する女校医がそれに一言ボケで対応する。一部分でジュニアが何度も噛み、天野はその都度やり直させた。
  3. 堀内健×蛍原徹
    定年間近の老教師に扮した蛍原と体育教師に扮したホリケンのコント。ホリケンはフィーリングカップル時に「コント」と「漫才」のどちらをやりたいかと聞かれた際、「歌」と宣言した。
  4. ゴリ×遠藤章造
    今までドリームマッチでは誰もやっていなかったショートコントに挑戦し、徹底的に「バカ」にこだわったショートコントを披露した。
  5. 田村亮×近藤春菜&箕輪はるか
    ドリームマッチ初となる3人組での挑戦。ボンテージを着たチャーリーズ・エンジェル風の3人が敵基地への潜入方法を算段するコント。昨年・今年と淳がツッコミ側に回ったのを受け、はっきりと亮をボケに据えてのネタであったが、「ぽたぽた焼き」を噛むなど、いまいち乗り切れていなかった。
  6. 大竹一樹×出川哲朗
    出川扮するマンションから夜逃げしようとする客と、大竹扮するハチャメチャな夜逃げ屋のコント。
  7. 松本人志×千原せいじ
    松本の希望でコントに挑戦。韓国のアイドルデュオに扮し、本格派の歌手への脱却を図ろうとするせいじとそれに反対する松本のやり取りを描く。松本は「もっと作りこめばもっと完成度が高くなって面白くなるコント」と自賛するほどの自信作とした。
  8. ウド鈴木×田村淳
    去年と同じ顔合わせとなった2人。淳扮する風邪を引いた患者がウド扮する医師の診察を受けるコント。淳は「2年連続でこのモンスターと対峙するのイヤだ!」と最初はグズったが、2回目の効果か、息を見事に合わせた。
  9. 宮迫博之×三村マサカズ
    三村扮するメンタルクリニックにやってきたサラリーマンが宮迫扮するアクションが大袈裟な医師の心理テストを受けるコント。

[編集] ベストカップル賞

  • 大竹一樹・出川哲朗組
大竹が「4回目だからたまにはハズレを引いてみようと思った」ことで実現したコンビ。「吉と出るか凶と出るか」などと言われたが、結果は優勝。発表の際、出川は「大竹のおかげ」と号泣した。

[編集] 真夏の若手芸人祭り

2008年7月22日 21:00 - 22:48に『ドリームマッチ08 真夏の若手芸人祭り!!』として、これまでと異なり若手芸人のシャッフルコンビにより放送。視聴率は関東地区で13.7%、関西地区で17.4%(ビデオリサーチ調べ)。

[編集] 出演者

司会
  • ダウンタウン
出場者

若手といっても出演者の芸歴にだいぶ開きがあり、松本も「若手と言ってますけど、ほとんど30代ですからね」とオープニングでネタにしていた(実際に20代はオリラジの二人としずちゃんのみ)。

フィーリングカップルでのコンビ決めなど従来の放送と同じ形式で進行。審査員ゲストはおらず審査の詳細は明かされなかった。

なお、バナナマン、次長課長、ブラマヨの3組は翌年のザ・ドリームマッチに参加している。

[編集] シャッフルコンビ

記載はエントリー順。前者がボケ、後者がツッコミを主に担当。

  1. 吉田敬×藤森慎吾
    藤森扮する一人暮らしを始めたOLを向かいの住宅に住む吉田が口説こうとするコント。吉田はネタ合わせ前に「オリラジの爽やかさは出さない」と発言しており、そのせいか女性用下着をつけるなどのボケも含まれていた。
  2. 中田敦彦×日村勇紀
    水族館に勤務する女性役の中田と中田にあこがれる後輩の日村がアシカショーを行うコント。中田がネタ合わせの大半を削って描いたイラストやマジックなどを使用した。また、1番手の吉田・藤森ペアとブラジャーを使ったボケが被ってしまった。
  3. 河本準一×後藤輝基
    万引きをした女性漫才師役の河本と店長役の後藤の、事務所でのやり取りを演じたコント。またもブラジャーを使ったボケが被った。
  4. 岩尾望×矢作兼
    ビーチバレー浅尾美和西堀健実コンビをモチーフにしたコント。またしても前3組と同じくブラジャー(水着)をつけていたため、松本から「日本中のブラが集まった」と言われた。
  5. しずちゃん×陣内智則
    キャバクラにやってきたサラリーマンの陣内としずちゃん扮する子持ちのキャバクラ嬢のコント。フィーリングカップルで岩尾に3回連続で断られて発奮した陣内はプライドを捨てて妻の藤原紀香ネタを連発したが、しずちゃんの独特の間やセリフを噛んだ所などによるグダグダ感をダウンタウンに指摘された。
  6. 小木博明×山ちゃん
    野球部員の山ちゃんと監督役の小木による野球部コント。小木はネタ製作中にあろう事か岩尾とネタ作り中の矢作の元に出向いており、山里やダウンタウンに咎められた。
  7. エド・はるみ×井上聡
    副担任役の井上と井上に恋してしまったエド扮する担任教師のコント。エドの持ちネタである「グー!」は封印された。2人ともフィーリングカップルでは選ばれなかった残りもの同士でエドは自分が選ばれないことは予想しており驚きはないと語ったが井上は喫煙室で考え込むなど、ショックを窺わせる姿を見せた。ちなみに、相方の河本は「井上がふられたの初めて見た!」と若干嬉しそうだった。
  8. 設楽統×小杉竜一
    競馬場で遭遇したアントニオ猪木に闘魂注入のビンタをしてもらい興奮気味の小杉が、なぜかビンタを拒否した空気の読めない設楽を注意するコント。浜田には「尻上がりできたね」と評された。

[編集] ベストカップル賞

  • 河本準一・後藤輝基組
コンビ名を発表する際、松本が当時の不倫スキャンダルをネタにして「二岡智宏山本モナ」とボケ、全員にツッコまれた。

[編集] 第5回(2009年)

2009年1月3日 21:00 - 23:48放送。2008年12月20日収録。初のハイビジョン制作。同回の視聴率は関東地区で14.0%、関西地区で16.1%(共にビデオリサーチ調べ)。

[編集] 出演者

司会
  • 浜田雅功(ダウンタウン)
  • 竹内香苗(TBSアナウンサー)
出場者
  • 松本人志(ダウンタウン、1982年デビュー)
  • 内村光良ウッチャンナンチャン、1985年デビュー)
  • さまぁ〜ず(1989年デビュー)
  • 雨上がり決死隊(1989年デビュー)
  • バッファロー吾郎(1989年デビュー)
  • 堀内健(ネプチューン、1990年デビュー)
  • キャイ〜ン(1991年デビュー)
  • 世界のナベアツジャリズム、1991年デビュー)
  • TKO(1992年デビュー)
  • バナナマン(1994年デビュー)
  • 次長課長(1995年デビュー)
  • ブラックマヨネーズ(1998年デビュー)
    • 史上最多となる20人が出場。若手芸人祭りに出場したバナナマン、次長課長、ブラックマヨネーズと内村光良(ウッチャンナンチャン)、バッファロー吾郎、世界のナベアツ(ジャリズム)、TKOが出場した。4回連続出場した出川哲朗、ココリコ、ロンドンブーツ1号2号と3回出場したガレッジセール、前回出場した千原兄弟、ハリセンボンは出場していない。堀内健は本来はボケであるが、「ツッコミチーム」に入った。


審査員

[編集] シャッフルコンビ

記載はエントリー順。原則として前者がボケ、後者がツッコミをそれぞれ担当する。

  1. 吉田敬×天野ひろゆき
    M-1王者として絶対に漫才がやりたい。俺がやらな、誰がやるねん!」と徹底的にこだわった吉田と天野による、葬儀屋を舞台とした漫才。
  2. 竹若元博×日村勇紀
    キングオブコントの初代王者と準優勝のコンビ。「世界漢字王決定戦」に向けた、的はずれな指導をする師匠ととにかく盲目的に従うしかない弟子とのコント。
  3. 宮迫博之×堀内健
    堀内がツッコミという、ある意味革新的なコンビによる漫才で堀内が練習と全く違うことをやり始める・結局宮迫がツッコミを行うなど波乱含みだったが、志村曰く「最後まで優勝候補だった」。
  4. 設楽統×蛍原徹
    下着メーカーで働く先輩社員の蛍原が、後輩である設楽に授業参観での娘の作文を直す相談をするが、アドバイスがどこかズレ続けるというコント。設楽は「ネタ合わせの際、蛍原の生尻を見て思いついた」という。
  5. 大竹一樹×小杉竜一
    大竹演じる「宿題レスキュー」というおじさんに小学生の小杉が宿題の自由研究を頼むも、奇妙なものばかりを提案され、結局全く宿題が進まないというコント。志村によると「宮迫・堀内組共々、最後まで優勝候補だった」。
  6. 河本準一×木本武宏
    墓場に肝試しに来た木本が、河本演じる妙にノリの軽い幽霊との掛け合いを描いたコント。河本はネタ合わせで1時間という、この番組において驚異的とも言えるスピードでネタを書き上げた。
  7. 世界のナベアツ×木村明浩
    輪ゴム工場の職員である木村が「輪ゴムオタク」と称する不審者のナベアツを捕まえ、輪ゴムにまつわる奇行を木村がいさめる様を描いたコント。ネタ合わせの際木村は、「キングオブコント王者」として期待を寄せられていたが、その役に立たなさからナベアツに「失望しました・・・」と言われてしまった。
  8. 松本人志×内村光良
    出場芸人の中でも芸歴の長い2人による刑事コント。「太陽にほえろ!」よろしく、二人がそれぞれ演じる様々な刑事が応援に駆けつけては殉職し、生き残った方が悼むと言うもの。ネタの最後には、他のカップルがやらなかったカーテンコールを「キネマの天地」に乗せて行った。また、結成時から全員に「レジェンド」と讃えられたコンビで、ネタ合わせの際にも宮迫に「学生の時分に『夢で逢えたら』の大ファンだったんで、ただの興味本位です」と様子をのぞき見されるほどであった。
  9. 木下隆行×三村マサカズ
    三村演じる催眠術師が弟である木下に、催眠ショーにおいて一般客に紛れ込ませ、ヤラセを行うコント。初参戦の木下の焦りっぷりと過去4回の番組で2回王者となっている三村の余裕っぷりの差が印象的だったが、余裕にかまけて練習不足だった三村が「催眠ワールド!」のセリフを2回も噛む(「サムライワールド!」)など、グダグダな内容になってしまった。余談だが、2004年2月放送の内村プロデュース「復活シャッフルコンビをプロデュース」で2人はコンビを組んでいる。
  10. ウド鈴木×井上聡
    ウド演じる携帯ショップに機種変換にやってきた客と井上演じるその店員のコント。ウドは相変わらずだったが、そのキャラを巧みに井上が操った。浜田からは「一番不安だったけど、結構どうにかなってた」と評された。

[編集] ベストカップル賞

  • 松本人志・内村光良組
夢で逢えたら』以来約20年ぶりのコント共演。最年長であること、他のコンビから「レジェンド」と呼ばれたことなど、プレッシャーを感じながら、多数のキャラやスチール写真を用意するなど入念な準備を行った。発表の際、浜田が志村のうしろから顔を出し、周囲から「志村、後ろ! 」と言われた。

[編集] 真夏の若手芸人祭り(第2回)

2009年8月9日 19:00 - 20:54に『ドリームマッチ09 真夏の若手芸人祭り!!』として放送。視聴率は13.5%。

[編集] 出演者

司会
  • ダウンタウン
出場者

オリエンタルラジオのみ2年連続の出演。 これまでの形式と異なり、ダウンタウンによる事前のくじ引きでコンビを決定、ピン芸人は小島とエハラがツッコミ扱いとなった。 ネタ作りも収録日当日ではなく10日前からとなったが、それぞれの仕事の都合などで費やした時間には差が出た。尚、前回の若手祭りと同じく審査員や審査の詳細などは明かされなかった。

[編集] シャッフルコンビ

記載はエントリー順。前者がボケ、後者がツッコミを主に担当。

  1. 中田敦彦×小島よしお
    東大合格を目指す受験生の小島と塾講師の中田によるリズム感重視のコント。10日の準備期間のうち小島が5日間別番組のロケでハワイに出かけるという波乱の展開から始まった。また、ネタ中でお互いの代表ネタのコラボも披露した。
  2. 大村朋宏×土屋伸之
    万引きを過剰に恐れるコンビニ店員の大村と客の土屋の騒動を描いたコント。土屋自ら「地味なコンビ」と称した。
  3. 秋山竜次×田中卓志
    胃の不調を診断してもらおうとする田中と胃になりきる医者の秋山によるコント。お互いネタ作りをする側ということもあり練習しない相方の不満話に花が咲き、ネタ作りもスムーズに進んだ。しかし、観客の反応はイマイチであり馬場からは「相方(秋山)完全にスベッてるな」と言われてしまう。
  4. 今野浩喜×井上裕介
    学芸会で浦島太郎役を務めることになった今野と、亀役を押し付けられたことに納得いかず因縁を付ける井上というコント。今野はM-1王者の井上に頼りっきりで作ってもらったネタもまともに目を通すことなく受け入れた。
  5. 春日俊彰×藤田憲右
    二人とも「もう片方の操り人形」(若林)なため、ネタ作りは難航するかと思われたが、2人とも漫才をやりたかったということで、意外とスムーズにネタ作りが進行し、夏祭りを題材にした漫才を披露。春日は「相方の若林君は春日を無視するスタイルだが、藤田さんは全部相手してくれるので嬉しくてしょうがない」と語っており、この漫才で普段の若林とのコンビでは見せない新たなキャラクターを出した。
  6. 鳥居みゆき×山本博
    相方発表の時点で山本を大いに失望させた鳥居みゆきとの夫婦による葬儀を舞台としたコント。山本は「打ち合わせの時点でロクに会話すらできなかった」とコメントした。
  7. 塙宣之×藤森慎吾
    塙演じる双子の相方と死別したベテラン漫才師と「オリエンタルラジオの藤森」による「武勇伝」ネタを交えたコント。お互いの経歴と芸風の差もあり、塙が藤森のツッコミにダメ出しするなど緊迫した打ち合わせから始まった。また、塙の漫才師は「どうみても内海桂子師匠がモデル」な為、「この日のOAを師匠が見ないことを祈るのみ」とコメントした。
  8. 山根良顕×福田薫
    広島カープファンのお好み焼き屋を演じる山根と栃木出身の広島への修学旅行生である福田によるコント。お互いネタを作らない側(福田は一人で作ったことがない)ということでネタ作りは難航したが、野球ファン同士であることが判明しそこからネタを完成させた。
  9. 石田明×若林正恭
    M-1優勝と準優勝の夢のコラボによるレジャーを題材にした漫才。オチを「楽しい」と締めくくるほど相性ピッタリなコンビ。相方の春日は「春日のいない中よくここまで頑張った」と発言。また、後日の石田のブログにて、「OAでは4分だったけど原案は15分だった」ことが判明した。
  10. 益子卓郎×高橋健一
    スターになることを夢見る日本人俳優の高橋と「益子」と呼ばれることを異常に嫌がるハーフの映画監督演じる益子のハリウッドでの映画撮影コント。ネタ作りが難航したため気分転換にバーに行き、バーの店主の一言からダジャレを混ぜることを思いつく。
  11. 馬場裕之×エハラマサヒロ
    ロケ番組のディレクターを務めるエハラとダメ出しを食らうも逆切れし逆に指示を出し始める3世俳優の馬場によるコント。大トリを務めることに2人とも動揺しギリギリまでネタが作られなかった。また、エハラはウザキャラを強烈に打ち出しており、逆切れネタの一つは馬場が素でエハラに思ったことだという。

[編集] ベストカップル賞

  • 石田明・若林正恭組
若林は「やりやすいんですよ」「始まって1分20秒くらいで優勝するなと思った」とコメントした。また、発表者である松本がドラムロールのタイミングを間違えるハプニングもあった。

[編集] エンディング曲

[編集] スタッフ

[編集] 過去のスタッフ

  • チーフプロデューサー:荒井昌也(2005年~2008年まで)
  • プロデューサー:櫟本憲勝(2005年~2008年まで) / 林正樹(吉本興業)
  • 制作協力:バックアップメディア(2005年のみ)

最終更新 2009年11月17日 (火) 12:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ】変更履歴

ご利用上の注意