吉岡秀隆

吉岡秀隆の最新ニュースをまとめて検索!

よしおか ひでたか
吉岡 秀隆
本名 吉岡 秀隆
生年月日 1970年8月12日(39歳)
出生地 日本の旗 埼玉県蕨市
血液型 A
職業 俳優歌手
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1975年 - 現在
配偶者 内田有紀2002年 - 2005年
公式サイト 吉岡秀隆 OFFICIAL SITE
備考
身長:172cm 体重:55kg

吉岡 秀隆(よしおか ひでたか、1970年8月12日 - )は、日本俳優埼玉県蕨市出身。自由の森学園高校を経て、亜細亜大学中退。

目次

[編集] 来歴・人物

5歳で劇団若草に所属し間もなくテレビ時代劇『大江戸捜査網』でデビュー。1977年野村芳太郎監督の『八つ墓村』で萩原健一演じる主人公・寺田辰弥の少年時代役を演じ、映画初出演。その後『遙かなる山の呼び声』の武志役オーディションで山田洋次監督に見出され、『男はつらいよ』シリーズ第27作『浪花の恋の寅次郎』から最終作と特別篇まで寅次郎の甥・満男役でレギュラー出演し、渥美清が病気になり派手な演技が出来なくなってからは登場シーンも増え、事実上の主役を演じた。

1981年より2002年までフジテレビの看板シリーズだった『北の国から』にも黒板純役でレギュラー出演。北の国からの完結後の2003年、同局の医療ドラマ『Dr.コトー診療所』に主演、やはり人気を博した。その後も山田洋次監督や『北の国から』製作スタッフ出身の監督・脚本家の作品を中心に数多くのドラマや映画に出演し、またCMのナレーション等声の仕事も増えている。

体の線が細く、繊細な演技が持ち味。若いころは、思い悩むごく普通の、等身大の青年役を好演。人前で喋るのは苦手であるとして、TVのバラエティ番組やトーク番組にはめったに出演しないが、たまに出演するラジオ番組では、黒澤明監督との思い出話からバイクでの失敗談、ジブリアニメが好きでロケ先にまでDVDを持って行った話まで、比較的プライベートな話題も語っている。 2002年12月に、『北の国から2002遺言』で共演した元歌手・女優内田有紀と結婚し、『北の国から』の舞台・富良野市での挙式が話題になったが、2005年12月21日離婚した[1]

映画『ラストソング』では同名の劇中歌を作詞作曲。47万枚以上を売り上げるヒットとなった。1976年に『山口さんちのツトム君』人気を受けて制作されたアルバム(パパ役が田中星児、ママ役が小鳩くるみで、ツトム君役が吉岡秀隆)の中で彼も『山口さんちのツトム君』を歌っている。

[編集] 逸話

  • 『ラストソング』撮影の際、監督の杉田成道から、「ギターを練習しろ」と言われ練習していると、今度は「だったら曲を作れ」と言われ戸惑いながらも作った曲が、他の候補曲を退け主題歌、劇中歌として使われた。杉田は、「吉岡の歌がせつなくて心に響くいい歌なのを知っていたので、彼に作詞・作曲もしてもらいました」と語っている(「キネマ旬報」2005年 11月下旬号より)。
  • 学校II』で養護学校の生徒を演じる際、中学時代の恩師に頼み三日間実際に養護学校に転入した。
  • 四日間の奇蹟』に出演した際には、『北の国から』のイメージが強いことから原作で雪山のシーンだった部分を、映画では海辺に変更されている。監督曰く、雪山に吉岡がいると黒板純になってしまうからということらしいが、吉岡本人は「海辺ではコトーになってしまうと思う」と語っている。
  • 八月の狂詩曲』では、孫役の4人の中でただ一人鍵盤楽器を習ったことのない吉岡がオルガン演奏する役になったが、必死の練習の甲斐あって吹き替えなしでシューベルトの「野薔薇」を歌いながら弾くという場面を演じた。また『四日間の奇蹟』でも、監督の佐々部清の意向を受け、吹き替えなしのピアノ演奏シーンであった。ピアノソナタ第14番「月光」の第一楽章の半分以上を(楽譜を読むことを放棄して)丸暗記して演奏した。
  • 『学校II』の撮影後、旅行先のオーストラリアで渥美清の訃報を聞く。急遽帰国し、1996年8月13日に開かれた「寅さんとのお別れの会」に出席した。

[編集] 交友関係

  • 尾崎豊の数少ない友人の1人であり、「オレのことを兄と思ってくれていいよ」と本人から言われるほどの仲だった。今でも尾崎にもらったネックレスをプライベートでは常につけている。
  • 『男はつらいよ』での共演者たちを慕っている。倍賞千恵子とは今でもつきあいが深く特技のマッサージをよく頼まれるという。また『ALWAYS 三丁目の夕日』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を獲った際の受賞コメントで、渥美清に感謝の言葉を述べている。

[編集] 主な出演作品

[編集] テレビドラマ

  • 大江戸捜査網12ch / 三船プロ)
    • 第217話「邪魔者を殺せ!」(1975年11月15日) - けいいちろう
    • 第377話「罪なき必死の逃亡者」(1979年2月3日)
  • 愛の償い(1976年、TBS
  • ドラマ人間模様「絆」(1980年、NHK
  • 金曜劇場「北の国から」(1981年、CX)- 黒板純 役
  • ドラマスペシャル「北の国から」(1983年 - 2002年、CX)- 黒板純 役
  • 東芝日曜劇場第1636回「くもりのちハーレー」(1988年5月15日、TBS)
  • 火曜サスペンス劇場「魔術はささやく」(1990年4月3日、NTV)- 日下守 役
  • ドラマスペシャル「1970 ぼくたちの青春」(1991年6月21日、CX)- 西脇誠 役
  • 年末時代劇スペシャル「忠臣蔵 風の巻 雲の巻」(1991年、CX)
  • 金曜エンタテイメント「旅立つ人と」(1999年10月29日、CX)- 松井照雄 役
  • CX開局40周年記念番組「少年H」(1999年、CX)- 小林繁夫 役
  • BSドラマアベニュー「喪服のランデヴー」(2000年、NHK-BS2)- 大柴総太 役
  • Dr.コトー診療所(第1シリーズ)(2003年7~9月、CX)主演 - 五島健助 役
  • Dr.コトー診療所 特別編(2夜連続放送)(第1シリーズの総集編に新しく撮り下ろしたストーリーを加えた作品)(2004年1月、CX)主演 - 五島健助 役
  • Dr.コトー診療所 2004(2夜連続放送)(2004年11月、CX)主演 - 五島健助 役
  • Dr.コトー診療所 2006(第2シリーズ)(2006年10~12月、CX)主演 - 五島健助 役
  • drama W「心の砕ける音~運命の女~」(2005年、WOWOW)- 永井耕介 役
  • 死亡推定時刻(2006年、CX)- 川井倫明 役
  • 2クール(2008年、NTV)第7話
  • 警官の血(2夜連続放送)(2009年2月、EX)- 安城民雄 役
  • シリーズ激動の昭和 「最後の赤紙配達人〜悲劇の召集令状64年目の真実〜」(2009年8月10日、TBS)- 西邑仁平 役

[編集] 映画

[編集] バラエティ番組

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ナレーター

  • 戦争童話集「忘れてはイケナイ物語り」(4)(2004年、NHKエンタープライズ)
  • 白い犬のジェイク しあわせって なあに?(2005年、アスワン・エンタテインメント)
  • ギ・ギ・ギ(2005年、NHK教育テレビ
  • スキマの国のポルタ(2006年~2007年、NHK教育テレビ)
  • 白い犬のジェイク ジェイク空へ!(2006年、アスワン・エンタテインメント)
  • 地球エコ2008 水の星(2008年、NHK)
  • キレイのタネ(2008年~、フジテレビ)
  • 若き日の黒澤明(2009年3月22日、WOWOW

[編集] CM

  • NTT 松たか子と共演(1996年)
  • サントリー
    • 『とっておき果実のお酒 シリーズ』(1996年~2001年)
    • 『鏡月グリーン』(2004年)
    • モルツ』(2007年)
    • 「いい町を感じた」篇 田中好子勝野洋河本準一松下奈緒井上聡と共演(2007年4月6日 - )
    • 「引越した 篇」 田中好子と共演(2007年4月15日 - )
    • 「やっと飲めた」篇 勝野洋と共演(2007年5月1日 - )
    • 「手伝った」篇(2007年7月1日 - )
  • SHARP エコロジーライフ宣伝キャンペーン(ナレーション 2004年 - )
  • NTT東日本
    • 「あたりまえを、もっと、ずっと」(ナレーション 2005年)
    • 「光で、安心を、もっと。」(ナレーション 2006年)
  • サンドラッグ 「誰かの陽だまりになろう。」篇(2007年6月1日 - 2008年5月)
  • ヤマサ醤油株式会社 
    • 『昆布つゆ』(2007年 - )
    • 「ぶりで こんぶツーユー」篇 麻生久美子と共演(2007年10月18日-12月)
    • 「かぼちゃで こんぶツーユー」篇 同上(2007年12月)
    • 「冷たい麻生さん」篇 同上 (2008年5月21日-2008年7月10日 )
    • 「鍋奉行 麻生さん」篇 同上 (2008年10月17日- )
    • 「かぼちゃ会議」篇 同上 (2008年12月中旬- )
    • 「ブログ」篇 同上 (2009年5月15日-7月)

[編集] ディスコグラフィー

[編集] シングル

[編集] アルバム

  • ラストソング オリジナルサウンドトラック(1994年1月21日)
  • 分岐点(1994年5月20日)
  • つづく(1996年3月21日)
  • 裏(2002年7月24日)

[編集] 受賞歴

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 各スポーツ紙やTVメディアの芸能マスコミによっても見解がわかれており、華やかな内田に吉岡の性格が合わなかったとも、長期ロケが多い吉岡の生活に内田がついていけなかったことが理由とも言われているが、本人らが語らないため真相は不明。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月12日 (木) 17:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【吉岡秀隆】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!