吉川昌宏

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吉川 昌宏
東京ヤクルトスワローズ #62
基本情報
国籍 日本
出身地 高知県香美郡土佐山田町
(現・香美市
生年月日 1978年6月29日(31歳)
身長
体重
173cm
68kg
選手情報
投球・打席 右投左打
守備位置 投手
プロ入り 2002年 ドラフト8巡目
初出場 2003年6月18日
年俸 2250万円
経歴(括弧内は在籍年)

吉川 昌宏(よしかわ まさひろ、1978年6月29日 - )は、プロ野球東京ヤクルトスワローズ所属の投手。右投げ左打ち。背番号62高知県出身。

目次

[編集] 人物・プレイスタイル

高津臣吾を髣髴とさせるアンダー気味のサイドスローから、ストレートシンカースライダーツーシーム・ファストボールカーブシュートなどを投げ込む技巧派。特に新しいウイニングショットになりつつあるツーシームは素晴らしい切れをもっており、左打者なら懐を抉るような球質、右打者なら相手から逃げるような球質をしているため、相手打者にとってはかなりの脅威になっている。プロ野球随一のツーシームの使い手である。

トレードマークは髭とメガネ(ゴーグル)。キャッチャーのサインを見るときにかなり前屈みになる仕草が特徴で、これは横浜ベイスターズ木塚敦志をイメージしたという[1]

[編集] 来歴

[編集] プロ入り前

中学・高校ともに明徳義塾出身。甲子園には2度出場している。このときすでにサイドスローだった。1996年春のセンバツでベスト8になるも、夏の選手権は徳島・新野高校に苦杯。なお、高校の同級生に三都主アレサンドロがいた。

1997年亜細亜大学入学。同期にスワローズで一緒になる松井光介がいた。東都大学リーグ通算31試合登板、9勝3敗、防御率3.23、87奪三振。2001年ローソン入社。しかし入社の翌年である2002年ローソン野球部が廃部となる。だがこの年のドラフト会議でスワローズから8巡目指名を受け入団。

[編集] プロ入り後

2005年

初の開幕一軍入りを果たすと、開幕から8試合連続無失点を記録。石井弘寿と並ぶ61試合登板を達成し、苦手だった左打者に対する被打率は1割台に抑えた。チームトップの23ホールドを挙げ、セットアッパーの一人として欠かせない存在となった。トレードマークである髭は、この年から生やし始めた。古田選手の2000本安打達成と同じ4月24日にプロ初勝利をあげた。

2006年

リリーフの一角として前半だけで23試合に登板したが、6月下旬に肩痛で二軍落ち。夏場をリハビリにあてたが、9月に復帰した。苦手の左打者には4割以上打たれてしまった。

2007年

43試合に登板し、中継ぎとして奮闘。特に夏場以降安定感を見せた。

2008年

松岡健一押本健彦五十嵐亮太林昌勇らの活躍により、登板機会が減り18登板にとどまる。

[編集] 詳細情報

[編集] 年度別投手成績








































W
H
I
P
2003 ヤクルト 4 0 0 0 0 0 0 0 -- ---- 14 3.0 3 0 2 0 0 3 0 0 0 0 0.00 1.67
2004 10 0 0 0 0 0 0 0 -- ---- 57 11.1 17 2 6 0 1 8 0 1 10 9 7.15 2.03
2005 61 0 0 0 0 3 3 0 20 .500 245 58.0 50 6 20 2 5 32 1 1 25 24 3.72 1.21
2006 23 0 0 0 0 2 1 0 4 .667 114 26.0 34 2 5 1 1 20 0 0 10 10 3.46 1.50
2007 43 0 0 0 0 2 2 0 10 .500 171 42.1 37 5 8 2 4 25 1 0 17 17 3.61 1.06
2008 18 0 0 0 0 0 0 0 4 ---- 82 19.1 20 3 6 0 1 10 0 0 9 9 4.19 1.34
2009 8 0 0 0 0 0 0 0 1 ---- 30 7.2 6 2 0 0 2 8 0 0 3 3 3.52 0.78
通算:7年 167 0 0 0 0 7 6 0 39 .538 713 167.2 167 20 47 5 14 106 2 2 74 72 3.86 1.28
  • 2009年度シーズン終了時

[編集] 背番号

  • 62 (2003年 - )

[編集] 個人記録

[編集] 脚注

  1. ^ 球団公式ホームページによる。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年11月23日 (月) 07:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【吉川昌宏】変更履歴

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