吉村美栄子

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日本の政治家
吉村美栄子
生年月日 1951年5月18日(58歳)
出生地 山形県大江町
出身校 お茶の水女子大学
前職 行政書士
所属政党 無所属
親族 夫の叔父は元山形市市長の吉村和夫

日本の旗 山形県知事
当選回数 1回
任期 2009年2月14日 -
  

吉村 美栄子(よしむら みえこ、1951年昭和26年)5月18日)は、日本政治家山形県知事

目次

[編集] 経歴

1951年山形県大江町に生まれる。山形県立山形西高等学校お茶の水女子大学卒業後、1974年から、リクルートに勤務。1981年に、行政書士の資格を取得、1998年の山形市総合学習センター勤務後、2000年に自宅で行政書士を開業。その後、山形県教育委員会や山形県総合政策審議会、山形県入札監視委員会、山形市個人情報保護制度運営審議会などの委員を務めた。

2009年2月14日より、歴代6人目、東北地方では初めての女性知事となる山形県知事となった。なお、現在、現職の女性知事は3人である。

[編集] 出馬

2009年1月25日に投開票が行われた山形県知事選挙に立候補。ちなみに、この選挙は2009年に初めて行われた選挙である(同日に岐阜県知事選挙なども行われた)。また、麻生内閣成立後としては初となる与野党対決の大型選挙となった。

当時の現職であった斎藤弘は2期目の当選へ向けて、前回と同様に自民党公明党といった与党側からの事実上の支持を得て、無所属での出馬を表明した。これに対して吉村は、県知事選挙への出馬打診を受けた連合山形と斎藤県政に対して不満を持っていた自由民主党参議院議員民主党社会民主党日本共産党などの野党を加えた超党派の支持や山形県庁の労働組合などの支援を取り付け、山形県知事選挙へ無所属での出馬を表明した。

[編集] 選挙戦

当初は政党色を出さない選挙戦を展開し、『知事退職金や副知事2人制の廃止』を訴え、雇用危機も受けて『雇用創出1万人プラン』、『セーフティネットの整備』などといった「あたたかい県政」や「チェンジ!山形」を主張し、情勢調査では大幅な行政改革を断行した現職の斎藤(1期目)を猛追する。しかし、「吉村の掲げる選挙公約は現職の掲げている選挙公約とあまり違いが、選挙戦の途中で支持を得ていた民主党の支持層が斎藤に流れるなどの結果が一部で出た為に、国政での与党劣勢・民主党など野党優位の展開を県知事選にも持ち込もうと、選挙戦終盤には民主党代表小沢一郎などが続々と山形県に来県して吉村の応援を展開、結局は吉村を支持している民主党などの野党を中心に無党派層の票も取り込んだ為に、事前の予想を覆す形で現職を破って、山形県知事への初当選を果たした。

[編集] 家族・親族

  • 夫の和彦は、弁護士であったが既に死去。
  • 夫の父敏夫は、元山形県出納長。
  • 夫の叔父は元山形市市長の吉村和夫、夫の従弟吉村和文(前述の吉村和夫の長男)は、東北ケーブルテレビネットワーク、MOVIE ON、ケーブルテレビ山形代表取締役、吉村和武(前述の吉村和夫の次男)は山形県議会議員。


先代:
齋藤弘
山形県知事
第50代: 2009 -
次代:
(現職)

最終更新 2009年12月1日 (火) 07:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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