吉見町

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吉見町
よしみまち
日本
地方 関東地方
都道府県 埼玉県
比企郡
団体コード 11347-5
面積 38.63km²
総人口 21,371
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 553人/km²
隣接自治体 埼玉県:熊谷市鴻巣市東松山市
北本市川島町
町の木 ケヤキ
町の花 キク
町の鳥 ヒバリ
吉見町役場
所在地 〒355-0192 埼玉県
比企郡吉見町大字下細谷411番地
電話番号 0493-54-1511
外部リンク 町役場公式ホームページ

吉見町位置図(埼玉県)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
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吉見町(よしみまち)は、埼玉県中部、比企郡の東部にある人口約2万2千人のである。 横穴古墳群吉見百穴」(よしみ・ひゃっけつ/ひゃくあな)があることで知られる。また、イチゴの産地としても知られている。

目次

[編集] 地理

吉見町役場

町域の大部分は荒川流域の荒川低地に属し田園地帯となっている。町の中央部西側は東松山市との境にある松山城跡と最高地点に比企丘陵から連なる吉見丘陵が広がっており湖沼が多いほか近年では長谷工業団地を中心とした工場や小規模な住宅団地が多く立地している。吉見丘陵は、県立比企丘陵自然公園の一部に指定されている。

[編集] 歴史

平成の大合併における動き いずれの合併に関しても成立には至らず、当面は単独での町政運営となる。

  • 比企地区8市町村合併協議
  • 東松山市・吉見町合併協議
    • 2003年(平成15年)
      • 9月24日 - 『東松山市と吉見町の合併推進に関する決議』(市議会)
      • 12月1日 - 東松山市・吉見町合併協議会(法定)設置・同日事務局設置(東松山市役所内)
    • 2004年(平成16年)
      • 9月14日 - 東松山市議会において「東松山市・吉見町合併協議会からの離脱に関する決議」を議決(全会一致)
      • 9月15日 - 第13回協議会において、東松山市・吉見町合併協議会解散を決定
      • 10月31日 - 合併協議会廃止

[編集] 人口

吉見町と全国の年齢別人口分布 吉見町の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 吉見町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 16,107人
1985年 17,043人
1990年 18,991人
1995年 21,371人
2000年 22,246人
2005年 22,217人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 地域

[編集] 教育

小学校

  • 吉見町立東第一小学校
  • 吉見町立東第二小学校
  • 吉見町立南小学校
  • 吉見町立西小学校
  • 吉見町立北小学校
  • 吉見町立西が丘小学校

中学校

  • 吉見町立吉見中学校

高等学校

  • 町内に存在した埼玉県立吉見高等学校は2003年度より募集停止し、2005年(平成17年)3月に埼玉県立滑川高等学校との統合により、比企郡滑川町の滑川高等学校の校地に埼玉県立滑川総合高等学校が新たに発足したため、町内に高等学校は存在しない。

大学

[編集] 公共施設

  • フレサよしみ(吉見町民会館)
  • 吉見町立図書館
  • 今泉浄水場(旧水道庁舎)
  • 西部ふれあいセンター
  • 東野ふれあいセンター
  • 中央公民館
  • 西公民館
  • 北公民館
  • 東公民館
  • 農村センター・南公民館
  • 埋蔵文化財センター
  • 吉見町ふれあい広場
  • 町民体育館
  • 武道館
  • 吉見町B&G海洋センター体育館・プール
  • 保健センター
  • 介護予防施設・悠友館
  • 老人福祉センター・荒川荘
  • 給食センター
  • フレンドシップハイツよしみ
  • 勤労福祉センター
  • 農産物加工処理センター
  • 農業構造改善センター
  • 勤労福祉センター

[編集] 県の施設

[編集] その他の施設

  • 埼玉中部環境保全組合
    • 埼玉中部環境センター

[編集] 消防

[編集] 警察

[編集] 広域行政

  • 比企広域市町村圏組合(東松山市、滑川町、嵐山町、小川町、ときがわ町、川島町、吉見町、鳩山町、東秩父村で構成。)
  • 埼玉中部環境保全組合(鴻巣市、北本市と共にごみ処理を行っている。)
  • 北本地区衛生組合(鴻巣市、北本市、菖蒲町と共にし尿処理を行っている。)

[編集] 電話番号

市外局番は町内全域が「0493」。同一市外局番の地域との通話は市内通話料金で利用可能(東松山MA)。収容局は埼玉吉見局、冑山局。また、市内局番は「54」または「53」が割り当てられている。

  • 1984年(昭和59年)まで、吉見町は比企郡内で唯一市内局番が一桁であった。これは、農集電話が末期まで残っていたことも含め、吉見町が従前から通信会社の不採算地域であることを物語る一例である。詳しくは、「#通信網の整備遅れについて」を参照。

[編集] 郵便番号

郵便番号は町内全域が「355-01xx」である。

  • なお、吉見郵便局郵政民営化に伴う合理化などで、2007年(平成19年)2月に時間外窓口及び集配機能を廃止し、無集配郵便局となり、「配達センター」の扱いとなったほか、集配業務については東松山郵便局の管轄下となった。同年10月の民営化により、郵便局株式会社東松山郵便局内に郵便事業株式会社の東松山支店が設けられた関係で、吉見郵便局内にも東松山支店吉見集配センターが設置されたが、郵便物・小包類等の集荷・再配達の依頼や配達全般に関する問い合わせは東松山支店へしなければならない。現行の吉見郵便局のほか、町内にある西吉見郵便局、北吉見郵便局、東吉見郵便局も郵便局株式会社管轄である。

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

[編集] 道路

[編集] 国道

  • 町内に国道はない。

[編集] 主要地方道

[編集] 一般県道

[編集] その他主要道路

  • 大里比企広域農道

[編集] バス

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[編集] 観光

  • 吉見百穴
  • 松山城址
  • 吉見観音坂東三十三箇所11番札所・岩殿山安楽寺)
  • 息障院(伝源範頼館跡)
  • ポンポン山(高負彦根神社)
  • 八丁湖
  • 黒岩横穴墓群
  • 桜堤
  • 道の駅いちごの里よしみ
    • 吉見町は、「いちごの里」を冠した道の駅が設置されている事からもわかるように、県内有数のイチゴの産地(主にとちおとめ)である。いちご狩りのシーズンには、道の駅や町内各地のいちご農家および特設のいちご直売所で、観光客でにぎわっている。
  • いちご街道 - 埼玉県道33号東松山桶川線、大串 - 飯島新田までのいちご農園が並んでいる区間の通称
  • 大串毘沙門様縁日(大串毘沙門堂)2月13日
  • 百穴温泉 東京から一番近い混浴温泉

[編集] 通信網の整備遅れについて

残念なことに、高速大容量通信回線網の整備も遅れたのは事実で、東京から約50Km圏内、住宅地として著しい人口増加を遂げたにもかかわらず、ISDN回線の使用もままならない時代が続いた。

  • これは電話の項でも触れたとおり、吉見町は通信会社にとって不採算地域であることに現在も変わりない。その一つに、農集電話1978年(昭和53年)まで残っていた。農集電話の全国廃止は1979年(昭和54年)であることから、末期まで吉見町では農集電話が残っていたことになる。このため、比企郡でも1983年(昭和58年)まで市内局番が1桁の時代が続いたが、その後も影響は残った。
  • 1990年代後半、インターネットの普及はあっても、様々な事情から定額制通信サービスの利用意向数が低かったこともあり、定額制通信サービスの提供を吉見町で利用可能になるには、2001年(平成13年)末に定額制ISDNサービス開始まで待たねばならず、他の市町村に遅れること数年かかってようやく2002年(平成14年)に定額制のADSL回線(1.5M)が開通した。その後もADSLサービスの速度アップには他の市町村と比較しても大幅な遅れで開始に至るなど、通信回線の差や速度における情報格差(デジタルディバイド)が浮き彫りになった時代も長かった。2006年(平成18年)12月になって一部地域で光ファイバー回線が開通している(詳細は後述参照)ただし、ラストワンマイル地域とよばれる、交換局からの距離が遠い地域も多数あり、場所によっては交換局から5Kmになるところもあることから、そうした地域における高速大容量通信回線網の整備が引き続き求められている。
  • 携帯電話PHSの回線についても、前途の理由などが大きく影響し、整備が後回しになる地域であった。PHSについては一部事業者においてサービス終了まで周辺市町村と異なり吉見町だけはサービスエリア外であったり、携帯電話についても基地局の整備が進まなかった。第三世代携帯電話では、一部の事業者において利用しにくい状態が続き、ユーザーにおいて補助アンテナを使わなければまだまだ電波が届きにくいことも事実だが、この数年ようやく基地局の整備が進み始め、近年新規参入した定額制携帯高速通信事業者でも2008年(平成20年)3月にエリア化するなど、ようやく利用状況に改善が見られ始めている。
  • 光ファイバー回線については、2006年(平成18年)当初長谷、北吉見、久米田、和名、南吉見、御所、黒岩の地域でサービス提供エリア化され、2008年12月に役場のある下細谷地区でもサービス提供エリアとなった。
    • 特筆すべきこととして、光ファイバー通信網の整備を一部住民有志らの手によって実現させた経緯もある。2005年(平成17年)頃から、西地区住民の手により、署名活動と利用希望意向を積み重ねる運動がスタートし、一定の採算ライン(200軒以上)と見なされる利用希望意向を達成し、採算が取れると判断した事業者側により、2006年(平成18年)12月に一部地域で光ファイバー通信網が開通した。住民運動によって光ファイバー高速通信回線網を開通させた例としては大変非常に希な例である。

[編集] 出身有名人

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月16日 (月) 14:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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