名探偵コナンの登場人物

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名探偵コナンの登場人物(めいたんていコナンのとうじょうじんぶつ)では、青山剛昌原作の漫画テレビアニメテレビドラマ名探偵コナン』に登場する人物について扱う。


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目次

[編集] 主要人物

江戸川コナン(えどがわ こなん)/工藤新一(くどう しんいち)
- 高山みなみ山口勝平、演 - 藤崎直小栗旬
本作の主人公高校生探偵として名を馳せたが、黒の組織によって試作段階の毒薬(APTX4869)を飲まされ、身体が縮んでしまう。正体がばれて周りに危害が及ぶのを防ぐため、普通の小学生として生活している。
毛利蘭(もうり らん)
声 - 山崎和佳奈、演 - 黒川智花
工藤新一幼馴染みで本作のヒロイン。新一の帰りを一途に待つ一方で、居候であるコナンの姉的な役割を果たす。
毛利小五郎(もうり こごろう)
声 - 神谷明(1 - 548話) → 小山力也(553話 - )、演 - 陣内孝則
毛利蘭の父親。「毛利探偵事務所」を経営する私立探偵。コナンの陰の活躍で現在は眠りの小五郎として名を馳せている。

[編集] コナンの協力者

現在、この5人が「江戸川コナン=工藤新一」という事実を知り、彼に協力している数少ない人物である[1]

阿笠博士(あがさ ひろし)
声 - 緒方賢一、演 - 田山涼成
工藤家の隣人で協力者。コナンが使っているメカならびに探偵バッジの製作者でもある。
灰原哀(はいばら あい)/宮野志保(みやの しほ)
声 - 林原めぐみ、演 - 柴田杏花香椎由宇
元「黒の組織」のメンバーで、組織でのコードネームはシェリー。コナンの相棒。
服部平次(はっとり へいじ)
声 - 堀川りょう
大阪の高校生探偵。新一と並ぶ西の高校生探偵として名を馳せている。コナン(新一)のライバルかつ親友。
工藤優作(くどう ゆうさく)
声 - 田中秀幸
工藤新一の父親。世界に名を轟かす推理作家で、『闇の男爵(ナイトバロン)』シリーズなど世界的ヒット作を数多く生み出している。
また、劇場版『ベイカー街の亡霊』ではゲームシナリオを執筆したり、OVA『青山剛昌短編集』にて、剣術アクション物「プレイ イット アゲイン」を書き下ろしていたり、その活躍ジャンルは幅広い模様。新一以上の推理力の持ち主で、新一の推理力は彼譲りとされるが未だに新一には負けていない。若い頃から目暮警部に捜査協力しており、親子2代に渡って行われた事件を親子2代に渡って解決したことがある。
飛行機モーターボートなど、多数の免許を取得している。また外国語に関してはポルトガル語が話せる描写が存在する。
現在は妻・有希子と共にロサンゼルス在住。多忙であるにも関わらず、原稿執筆を放棄して海外旅行に出かけることもしばしばである。一度、書きかけの状態で盗まれた小説を元にした殺人事件が起こったことがある。
小説家として駆け出しの新米の頃から、初代怪盗キッドと何度も対決している。また、阿笠博士によると彼が当時、各国の警察を子供のように手玉にとる怪盗1412号に興味を持ち、「1412」を「KID.」と洒落て読んだことが「怪盗キッド」の愛称のはじまりのため、キッドの名付け親となっている。また、初代怪盗キッドの正体を知っていたものと思われる発言を何度かしている。
また、あの段の平仮名を太陽で表している暗号を阿笠博士に見せられたところ、博士自身の苗字が「あ」「が」「さ」と、すべて太陽(あの段)で表わせることから、しばらく博士のことを「太陽博士」と呼んでいたこともある。
有希子との馴れ初めは、自身が執筆した小説のドラマ版のヒロインが彼女だったからである[2]。コナン曰く「夫婦喧嘩は日常茶飯事」。
実際に行われた事件の新聞記事を自宅にスクラップしている。ごく稀にだが、周囲が凍りつくほど寒い駄洒落を言う時がある。
名前の由来は、探偵物語の工藤俊作と松田優作。海外版での名前はBooker Kudo
工藤有希子(くどう ゆきこ)
声 - 島本須美
工藤新一の母親。37歳。帝丹高校出身で、毛利蘭の両親である毛利小五郎妃英理と同級生。群馬県出身。
旧姓は藤峰(ふじみね)で、19歳の時に大女優として数々の賞を受賞するなど伝説を残したが、工藤優作との大恋愛の末、弱冠20歳で芸能界を引退。英語に堪能で、坂本龍馬の姉・坂本乙女役など様々な女優経験から日本各地の方言もマスターしている。哀曰く「新一の演技力と目立ちたがりな性格は彼女譲り」。「おばさん」と言われることを極端に嫌っている。ピアノを弾くこともできる。
女優時代、変装の得意なマジシャン黒羽盗一)にシャロン・ヴィンヤードとともに弟子入りした経験があり、自分は勿論他人をも全く別の人物に変装させる技術を持つ。その腕前は折り紙付きで、平次を新一に、コナンを哀に変装させたりもしている(平次曰く「アルセーヌ・ルパン顔負け」)。また劇場版『ベイカー街の亡霊』では、有希子に顔の酷似したアイリーン・アドラーが登場する(優作の遊び心で似せたらしい)。
とてつもない運転技術を有しており、平気でスピード違反を犯す。ニューヨークでの愛車はジャガーEタイプ。日本に来てまでレンタカーとしてアルファロメオ・アルファGTに乗るため相当な車好きであることが伺える。またバイクの免許も持っている。
アメリカでは「闇の男爵夫人」(ナイト・バロニス)と呼ばれている。由来は「闇の男爵」の作者の妻であることに加え、アメリカのテレビ番組に招かれた際に話した推理が見事に的中してあっという間に難事件を解決したことから(しかし新一曰く「その推理は彼女自身のものではなく、優作が新聞を見ながらブツブツ言っていた推理をそのまま話した」だけ)。
コナン(新一)との関係は、真実を知らない人(蘭・英理)には「祖父の兄の娘のイトコの叔父の孫にあたる子」「私と阿笠博士は遠い親戚になる」と言っている。だが、1度だけ自分の幼馴染みに「2人目の子」と言ったこともある[3]
英理とは帝丹高校時代に、学園祭ミスコン対決を繰り広げている。結果は両者同票で、このミスコンは、20年以上経った今でも伝説のミスコンとして校内に語り継がれている。
名前の由来は、峰不二子二階堂有希子(以前原作者は松田美由紀が由来だと言っていたが、訂正された)。また、偽名の「江戸川文代」の「文代」は明智小五郎の妻・文代に由来する。一度変装して「明智文代」という偽名を使った事もあった。海外版での名前はVivian Kudo

[編集] 帝丹小学校

なお、「帝丹」(ていたん)とは「探偵」(たんてい)のアナグラムである。作中では帝丹と名の付く学校は小・中・高・大とあり新一、園子は小・中の卒業生である。有名小説家と有名女優の息子の新一や鈴木財閥の令嬢の園子が通っている事から有名な私立校で、大学までエスカレーター式に進学できるとされている(コナンドリルより)。

少年探偵団(しょうねんたんていだん)
小林澄子(こばやし すみこ)
声 - 加藤優子
帝丹小学校1年B組担任。26歳。前任の戸矢が結婚に伴い退職したため、代わって赴任する。
赴任当初は前の学校での失敗から生徒に厳しい面持ちで接し、生徒たちからはあまり良いようには思われていなかった。しかし、本当は子供好きの良き教師で、素に戻った現在は子供たちから慕われている。
普段は眼鏡を掛けているが、少年探偵団が記者取材を受けるのに同行した際には、普段からは考えられないような露出の多い服で着飾り、眼鏡を外した姿で現れた。眼鏡を外し化粧をした姿は佐藤刑事によく似た美人である。また、その際に花粉症の気があることも明らかになった。
江戸川乱歩の大ファンで、先の一件以来少年探偵団の顧問を自称している。
実は白鳥警部が警察官になるきっかけとなった人物であり、初恋の人でもある。小学生の頃、同じく小学生だった白鳥に助けられ、その時にお礼として贈った、紙で作った桜の花輪と「桜は警察を表す正義の花」という言葉で白鳥は警察官を志すようになった。しかし白鳥はその少女を佐藤刑事だと思っていた(上記にある通り、小林と佐藤は顔立ちがよく似ており、なおかつ小林は子供の頃は眼鏡をしていなかった)ため、白鳥は彼女と再会するまでそのことに気付いていなかった。
名前の由来は、作者の友人から。海外での名前はLiz Faulkner

[編集] 帝丹高校

新一の母の有希子やの両親の小五郎英理がここの出身。コナンドリルでは小中高大の一貫教育とされており、小五郎が帝丹大学ではなく米花大学出身なのは成績や内申点の問題で内部進学できなかったからではないか、と推測されている。

鈴木園子(すずき そのこ)
声 - 松井菜桜子、演 - 岩佐真悠子
毛利蘭の親友で、新一と蘭の小学生の時からの同級生。鈴木財閥の令嬢。
新出智明(あらいで ともあき)
声 - 堀秀行
帝丹高校卒業生の校医。新出医院の医師。
25歳。黒の組織の一人・ベルモットが一時期、彼に変装していたため(メガネのブリッジが本物は最初が1本ベルモットが組織の任務下に戻った後は2本、ベルモットの変装では2本)、FBIは彼を組織から守るべく彼の事故死を偽装し、証人保護プログラムの管理下に置いていた。実の母親・千晶(ちあき)は4年前に事故死しており、父親・義輝(よしてる、声 - 小島敏彦)を義母・陽子(ようこ、声 - 弘中くみ子)に殺害されたため、祖母・ミツ(声 - 水原リン)とお手伝いの保本ひかる(やすもと ひかる、声 - 平松晶子)と暮らしていたが、ベルモットが正体を現して姿を消した為に再び帝丹高校の校医に戻った。自分に変装していた間の犯罪者らしからぬベルモットの行動から、彼女を悪人と思えないでいる。この意見をジョディに告げたが、両親をベルモットに惨殺されたジョディからは一喝された。
劇中ではトヨタ・プリウスを使用している。
名前の由来は、山本周五郎の「赤ひげ診療譚」の登場人物である新出去定と、明智小五郎の明智をひっくり返したものから。
ジョディ・サンテミリオン(Jodie Saintemillion)
声 - 一城みゆ希
28歳。本名はジョディ・スターリング。帝丹高校の蘭たちのクラスの英語の新任教諭だったが、現在は辞職。当初は、まるで黒ずくめの男の仲間のような行動や言動だったが、その正体は全く逆で、FBIの捜査官。
名前の由来はジョディ・フォスターとワイン産地のサン=テミリオンから。
本堂瑛祐(ほんどう えいすけ)
声 - 野田順子
蘭たちのクラスの転校生の少年。水無怜奈と目元がよく似た瓜二つの中性的な容姿で、常に丸眼鏡を着用している。
父親はCIA捜査官であるイーサン・本堂、姉はその任務を受け継いだCIA捜査官・本堂瑛海。母親は杯戸町3丁目の奥平という家で家政婦をしていた。
瑛祐自身は父と姉の本職の事実を知らず、失踪した姉を探し回り容姿が酷似しているアナウンサー・水無怜奈を追い求めていたが、彼女の正体が姉であるとは考えがたかった様子であり、衝動的に殺害しかけてしまうほどの憎悪を抱いていた。
重度のドジな上に不幸体質(そのため、園子からは「ドジっ子」と呼ばれることがある)。愚鈍な印象があるが、実際は頭が切れる。蘭たちなど同級生の前では軽い敬語を使って話すが、水無怜奈等には多少乱暴な口調で話している描写がある。
幼い頃白血病を患い、その後で輸血を必要とするほど大きな交通事故に遭った。白血病を治療する際に骨髄を移植した影響によって血液型がO型からAB型へと変わり、その後の交通事故で瑛海からの輸血を可能とした。この為に母子手帳などではO型とされているが、現在の血液型はAB型である。しかし本人はこの事実を知らなかった様子[4]
小五郎を見張って水無怜奈に執着し、事件の真相を自分と同じように解明している素振りなどを原因としコナンから警戒されていたが、組織と直接の関連がないことが判明してからは"ドジではあるが頭の切れる少年"と認識されている。
コナンの正体に関しては、数々の情報から推理し薄々感付いていたらしく、コナン=新一であると見なした上で、彼との初対面の際に工藤新一を相手として挨拶をしていた。実は蘭に初めて会った頃から一目ぼれしていたらしく、コナンと二人きりになった際、会話に持ち出したところ、コナン本人から新一である事を告白され、推理の確信を得るに至った。その後、父や姉と同じく、CIAに入る為に、アメリカに留学すると言っているが、実際に出発したかは語られていない。
名前の由来はジェームズ・ボンドのボンドと江戸川乱歩賞受賞作家である海渡英祐の英祐の捩りから。

[編集] 警察関係者

[編集] 警視庁

作中では警視庁刑事部交通部が登場している。

[編集] 刑事部

松本清長(まつもと きよなが)
声 - 加藤精三
警視庁刑事部捜査一課のデスクワーク専門の管理官。事件の調書の控えを保管している。階級は警視。54歳。作者は「一課の課長はいないんですか」という質問に対して「松本管理官じゃない?」と答えている。
目暮警部の上司。終始厳しい面持ちの上、顔に20年前事件で負った傷があるため、ヤクザのようにも見えるが、内面は警察官の鑑そのもの。小五郎が事件を解決するたびに肩身の狭い思いをしているらしく、上司から何故あんな有能な部下を出したなどと言われている。
ビートルズ世代で、「Let It Be」の曲(アニメでは著作権の都合などで曲名を出さず、「20年前に流行った曲」との話のみ)に関して因縁のある事件によって顔に傷を負った。また、劇場版『漆黒の追跡者』では、ビートルズに因んだ暗号で助けを求めている。
妻はすでに他界している。娘は帝丹中学校音楽教師だった松本小百合(まつもと さゆり、声 - 岡本麻弥)で、新一の恩師でもある。
かつて逃走中の犯人を追う際に重傷を負った女性に気付かず見殺しにしてしまったため、その息子に恨まれ、娘を殺されかけた事がある。
名前の由来は松本清張から。海外での名前はKiyonaga McLaughlin
目暮十三(めぐれ じゅうぞう)
声 - 茶風林、演 - 西村雅彦(第1部) → 伊武雅刀(第2部)
警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係の警部。小五郎の刑事時代の上司。
高木渉(たかぎ わたる)
声 - 高木渉
警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係の巡査部長佐藤刑事を慕っており、いまや両思いの関係。
佐藤美和子(さとう みわこ)
声 - 湯屋敦子
警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係の警部補。捜査一課のアイドル的存在。
白鳥任三郎(しらとり にんざぶろう)
声 - 塩沢兼人(146話 - 157話) → 井上和彦(205話 - )
警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係の警部。国家公務員I種試験をパスした、いわゆるキャリア組
千葉(ちば)
声 - 千葉一伸
警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係の刑事。
高木刑事同様、アニメから原作にも登場するようになったキャラクター。原作では高木と同期であり、タメ口で話しているが、アニメの設定では後輩になっており口調も敬語になっている。特撮マニアで、仮面ヤイバーの大ファン。部屋が汚かったり、よく遅刻したりするなど少々ずぼらなところがある。また、若干太っている為かアニメ版ではハンバーガーなど、常に何かを食べているシーンが多い。なお、家の時計は遅刻しないように少し進めてあり、これが容疑者のアリバイ崩しになったことがある。足は相当遅いらしく、作中では逃げる犯人を追いかける際、自分よりかなり遅れてきたはずの高木に、いつの間にか追い抜かれている場面もある。また、高木と佐藤の仲に関しては、認めているスタンスであり、かつては高木の恋を応援したこともある。高木・佐藤両名以外での刑事部のメンバーでは唯一、白鳥警部に釘を刺せる男[5]
映画『漆黒の追跡者』では、やせた事をコナンに訊かれて、ダイエットをしていた事が判明。
名前の由来は、高木と同じく担当声優から。また、下の名前は高木のように担当声優と同じ「一伸」か、それに準ずるものである可能性が高い。原作者も『スーパーダイジェストブック 名探偵コナン40+』にて「声優さんは一伸さんだったからそれかもね」と曖昧に答えているが、そう設定してしまうと単に高木の二番煎じになってしまうという理由からアニメスタッフには認められず、原作でもそのまま。故に現時点では不明。
弓長(ゆみなが)
声 - 徳弘夏生
警視庁刑事部捜査一課火災犯捜査係の警部。
小五郎が一時、火災犯係にいた時の上司。無精ひげを生やし、たばこがトレードマークのハードボイルドな刑事。「一課の火事オヤジ」と呼ばれている。小五郎とは火事が起きると放火と決め付けて現場に乗り込み、遺留品を踏み荒らして何度も消防から文句を言われた仲である。
名前の由来は中国三国時代の人物である張飛から。
茶木神太郎(ちゃき しんたろう)
声 - 田中信夫
警視庁刑事部捜査二課知能犯捜査係の警視。
怪盗キッドを追っている。鈴木家に怪盗キッドからの予告状が届いた際に警備のため警視庁から派遣された。小五郎とは顔見知り。また、二課に配属された中森銀三には手を焼いている。49歳。
名前の由来はブラウン神父から。
中森銀三(なかもり ぎんぞう)
声 - 石塚運昇
警視庁刑事部捜査二課知能犯捜査係の警部。二代目怪盗キッド・黒羽快斗の幼馴染である中森青子の父親。41歳。
風貌がどことなく毛利小五郎に似ている敏腕刑事。ただし、小五郎と違いチョビ髭は鼻の下で繋がっている。18年前黒羽盗一が初代キッドを務めていたころからキッドを追い続けているが、キッドからはいつも適当にあしらわれ逮捕は未だできていない。このことから腕が悪いという印象を見せるが、知能犯係として長年勤め上げている経験からかキッドの作った難解な暗号はコナンには一歩劣るも迅速に解き明かすことも多く、キッドが強盗殺人を犯したという罪を着せられた時も一人それを信じなかったことからキッドにある種の大きな信頼を置いている様子であり、このようなことからも目立ちはしないが優秀な頭脳や意思を持っていることがいえる。キッドの予告状が届いた所なら、完全な管轄外でも構わず踏み込む。目暮警部のことを「目暮のタヌキ」と呼び、小五郎とは子供じみた意地の張り合いをする犬猿の仲。元々は怪盗キッドが主人公の漫画『まじっく快斗』に登場するキャラクター。『ルパン三世』でいう銭形警部的ポジション。
海外での名前はMace Fuller
トメさん
声 - 中嶋聡彦
警視庁刑事部鑑識課の鑑識官。
アニメと小説のオリジナルキャラクター。「トメさん」というのは通称で、本名は不明。好きなものは江戸川乱歩少年探偵団シリーズ。青山剛昌画集「名探偵コナンコンプリートワークス」内のインタビューにおける高山みなみの発言によると、アニメスタッフ間では、彼の娘も警視庁の鑑識員として働いているという裏設定があるらしい(水平線上の陰謀に登場した女性鑑識官が、彼の娘なのではないかという説もある)。
百瀬(ももせ)
声 - 塩屋浩三
警視庁刑事部捜査三課の警部。がしゃくれているのが特徴。
名前の由来は桃の節句から。

[編集] 交通部

宮本由美(みやもと ゆみ)
声 - 杉本ゆう
警視庁交通部交通課の婦警
合コン好きであり、警視庁内の合コンは主に彼女の仕事。友人である佐藤と高木の恋愛を、ある時には後押しして、またある時には引っ掻き回している。スタハチという名の犬を飼っている(名前の由来は、海外刑事ドラマ『スタスキー&ハッチ』から)。最近まで自覚していなかったが、重度の猫アレルギー持ち。
佐藤の人気を利用し、自分が欲しいアクセサリーを彼女が欲しがっていたと偽り、標的の男性刑事が買ったアクセサリーを佐藤宛で巧くプレゼントさせたところで、佐藤から貸してもらい、そのまま自分の所持品とするという、詐欺まがいの巧妙な手口でアクセサリーを手に入れることもある。
現在恋人はいない。大学時代には子供っぽい性格でイケメンの男と付き合っていた事もあったが、ひどいフリ方をしたらしい。

[編集] 殉職

佐藤正義(さとう まさよし)
声 - 大川透
元警視庁刑事部捜査一課強行犯三係の警視正(殉職のため2階級特進、実際は警部)。
佐藤美和子の父親。高校時代は野球部の主将を務めていた。18年前に殺人犯を追跡中にトラックにはねられ38歳の若さで殉職。死に際に彼の遺した謎の言葉から、この事件は「愁思郎」事件としてマスコミに報道され、迷宮入り寸前の事件として世間にも有名になっていた。名前の由来は原作者の知人である佐藤美和子と正義から。
松田陣平(まつだ じんぺい)
声 - 神奈延年
元警視庁刑事部捜査一課強行犯三係。
3年前に警視庁捜査一課に配属されてきた孤高の刑事。佐藤刑事とは両思いだった模様。手先が器用で携帯電話メールを打つのが早い。どことなく高木刑事に似ており、事実高木が変装のためにした姿が松田にそっくりだった。
強行犯係に来る前は警備部機動隊爆発物処理班に所属していたが、爆弾事件で親友の萩原研二(はぎわら けんじ、声 - 三木眞一郎)を亡くした為、爆弾事件を担当する特殊犯係に転属を希望するも、頭を冷やすようにと強行犯係に回された。その荒っぽい態度や周りの言うことに我関せずの態度は佐藤刑事をはじめ周りの刑事たちから反感を買う。そんな中でも一人で必死に爆弾魔を追い続けるが、転属されてわずか一週間後に親友の無念を晴らすことなく、爆弾魔が仕掛けた爆発物の場所を突き止め、爆発物から人々を守るために殉職する。その後は主に佐藤の回想に登場する。
名前の由来は松田優作ジーパンからと思われる。

[編集] 大阪府警

大阪府警には、平次の父親である平蔵、和葉の父親である遠山刑事部部長らが勤務している。

服部平蔵(はっとり へいぞう)
声 - 小山武宏
大阪府警本部長警視監
白鳥任三郎同様、国家公務員I種(以前は甲種)をパスしたキャリア組。作中では明らかにされていないが、府警本部長には警視監以外では着任できない。
服部平次の父親で、作中ではあまり明記されないもののその観察力・推理力は平次やコナンを遥かに凌ぐほど(コナン=新一と同様に平次も彼には勝てない)。剣道の腕は一流であり、剣道で関係がある人がたびたび出てくる(長門グループ会長の長門道三、元捜査一課の警視・鮫崎島治など)。顔は怖いが、妻・静華には頭が上がらない。大阪府寝屋川市在住。幼馴染みの遠山とは違い、冗談が全く通じない。
名前の由来は、服部半蔵長谷川平蔵から。海外での名前はMartin Hartwell
遠山(とおやま)
声 - 佐古正人(118話) → 小川真司(263話)
大阪府警刑事部部長。警視長
遠山和葉の父親。平蔵とは幼馴染みで親友であり、右腕として絶大な信頼を寄せられている。下の名前は不明。平蔵と違い冗談を言うのが好き。大滝警部からは「遠山のおやっさん」と呼ばれている。職場での階級から平蔵同様、国家公務員I種をパスしたキャリア組だと思われる。
名前の由来は、「遠山の金さん」こと遠山景元から。
大滝悟郎(おおたき ごろう)
声 - 若本規夫(高校時代:小野坂昌也
大阪府警捜査一課強行犯捜査係の警部。
遠山の部下で、「遠山のおやっさん」と呼んで慕っている。また服部平次を「平ちゃん」と呼んでいて、とても親しい間柄である。坊主頭で右の眉毛の所に古傷がある。強面だが懐は広く、気さくな人物である。頼まれると断れない性格らしく、よく平次に情報を流している。東京での目暮警部的ポジション。高校時代は野球部に所属していたこともあり、好きな物は野球たこ焼き
名前の由来は、『鬼平犯科帳』の登場人物・大滝の五郎蔵から。

[編集] 各県警

アニメ版では他に数多くのオリジナルの警察官がいる。

横溝参悟(よこみぞ さんご)
声 - 大塚明夫
静岡県警の警部。
初登場時は埼玉県警に所属していたが、後に異動し静岡県警所属となった。実はキャリア組でかなり優秀であり、推理力も優れている。小五郎を尊敬しており、毎回彼の名推理に期待を寄せている。
階級は警部であるものの、よく「横溝刑事」と呼ばれているが、「刑事」の呼び名も誤りではない。
髪型が名前どおりサンゴの形をしているが、全く泳げない。口調は丁寧だが、やたらと抑揚を付けて大声で喋る。また、取り調べ等で人に話しかける際、異様なほど顔を近付ける癖がある。
やや早とちりな傾向があり、小五郎の横に女性が立っているだけで小五郎の妻と勘違いし、平次の母親である静華や小五郎の幼馴染みを「(小五郎の)隣にいらっしゃるのが、毛利夫人です」のように紹介して「違います」と言われたこともある。
アニメ第9話で初登場した際、開いた警察手帳には「横溝正文」となっていた。
顔自体はよく似ており性格と髪型がかなり異なる双子の弟・重悟が神奈川県警にいる。また、横溝兄弟の父のと参悟の髪型はよく似ている。
劇場版『漆黒の追跡者』では、糖分を控えるように医者に注意されていたことが判明。
名前の由来は、横溝正史から。
横溝重悟(よこみぞ じゅうご)
声 - 大塚明夫
神奈川県警の警部。
横溝参悟の双子の弟。兄とは声や顔がそっくりで[6]階級も同じく警部だが、性格は正反対。髪型は坊主で、温厚な兄と違って目付きはかなり鋭く、口調は兄よりもかなり荒っぽい。取り調べに関しても非常に荒々しく、ある程度推理力がある兄とは違い、やや直情的な部分がある。しかし劇場版『探偵たちの鎮魂歌』では子供を爆発から守るために、自身を身代わりにしたこともあり、一概に高圧的な刑事というわけではないようだ。小五郎のことを(「眠りの小五郎」をもじって)「煙の小五郎」と呼び、胡散臭く思っている。
自称・倹約家で、部下と飲みに行くときなどはいつも割り勘らしい。なお、幼少の頃は兄同様水が苦手だったが、克服済み。ブラックコーヒーを好んでいる。
ちなみに横溝兄弟の名前は、3×5=15(さんごじゅうご)と掛け算になっていて、それに気付いた高木も一度噴き出しかけたこともある。
ドラマ版では神奈川県が舞台だが横溝兄弟の存在が触れていない話であったので、その代わりとして多摩川刑事(演 - 伊武雅刀)が登場。重悟のように威圧的で熱血漢な性格であり、事件の証拠品を持ち出した新一と小五郎に激怒していた。
名前の由来は、ドラマ「はぐれ刑事純情派」に出てくる署長の横溝重忠から。
山村ミサオ(やまむら ミサオ)
声 - 古川登志夫
群馬県警の警部。
新一の母である女優・藤峰有希子の大ファンで、彼女が主演の刑事ドラマを見て刑事になったという、ヘッポコ刑事。
その通称が物語るように、洞察力や推理力は、どうして刑事になれたのか不思議なレベル(オフィシャル・ブック『コナンドリル』では、コネ疑惑が浮上)。以前は死体がちらとでも視界に入れば奇声を上げながら腰を抜かしたりしていたが、最近では知ったかぶり的な態度や口調が目立つ。しかし、コナンが推理ショーを行う際、他に適当な人物がいない場合仕方なく眠らされてしまう役割となったり、小五郎の声色を使ったコナンに指示を出され推理をさせられたりと、かなりおいしい役目である。自称のあだ名は「山さん」(太陽にほえろ!の山村精一刑事に因んでいる)。
少年時代の容姿は、髪型以外は骨川スネ夫によく似ていた。鳥取県八頭郡在住の祖母・ミサエ[7](声 - 堀絢子)の話を頻繁に口に出す。
小五郎を慕っており、自称“名コンビ”であるが、小五郎は認めていない。小五郎と組んで解決した事件の犯人検挙率が100%である事を誇っている。たまに本当に刑事なのか疑わせるような発言・行動も目立つ。「〜しちゃったりしちゃう」、「〜しちゃってくれる」ような口調が口癖。
幽霊妖怪の類を信じているのか、それらに怯え真っ青な顔で慌てる描写が多々見られる。
原作者によると、最初はチョイ役程度のつもりで登場させたが、担当声優の古川登志夫の声が好きだったため「もっと聞きたい」と考えているうちに原作でも登場回数が増え、結果的に準レギュラー的な役どころになったらしい。
上記にあるように検挙率以外の取り柄も無く能力的にはお世辞にも優秀とは言えないにも関わらず、劇場版『漆黒の追跡者』では何故か警部に昇進していた事が明らかになり、アニメでも第545話でこの事が描かれた。
名前の由来は山村美紗から。
大和敢助(やまと かんすけ)
声 - 高田裕司
長野県警の警部。
35歳。長野の名家で起こった連続殺人事件を担当している警部。事件の捜査中に雪崩に巻き込まれ、それ以後、隻眼となりをついている。口調が乱暴なことに加え、「牡丹餅」を「半殺し」と呼ぶなど物騒なニュアンスの言葉をあえて使う事を好み、それが原因で阿笠博士灰原哀から組織の一員と勘違いされたことも。「眠りの小五郎」について、全てを牛耳っているのがコナンだと看破している。
長野県警新野署の諸伏高明警部とは小学生時代からの同級生でライバルでもある。
コミックス59巻で初登場ながら劇場版『漆黒の追跡者』にも登場している。
名前の由来は山本勘助から。
上原由衣(うえはら ゆい)
声 - 小清水亜美
長野県警の刑事。
旧姓[8]虎田(とらだ)。29歳。大和警部、高明刑事とは幼馴染み。結婚を機に一時寿退職していたが、長野の名家で起こった連続殺人事件の解決後に復帰。大和警部同様に頭のキレる刑事。
劇場版『漆黒の追跡者』では、地元長野で、広域連続殺人の容疑者の恋人をマークしていた。
名前の由来は諏訪御料人(正確には井上靖の小説『風林火山』での作中名『布姫』および新田次郎の小説『武田信玄』での作中名『湖姫』)から。

[編集] FBI

詳細は「FBI (名探偵コナン)」を参照

[編集] CIA

水無怜奈(みずなし れな)/ 本堂瑛海(ほんどう ひでみ)
声 - 三石琴乃
CIAの諜報員。組織に潜入した際につけられたコードネームはキール。本堂瑛祐の実姉。瑛祐が白血病を患った際、弟を助けるために骨髄の提供をしている。血液型はAB型。表の顔は水無怜奈として、日売テレビの人気女性アナウンサーをしていた(現在は休職扱い)。
4年前までは新入り扱いであったが、共に組織への潜入捜査を行っていた父・イーサンの命を引き換えにした策略によりコードネームを付けられて、組織上層部のジンらと共に暗殺や取引を行える地位にまで昇進する。組織は「組織に潜入していた諜報員・本堂の存在に気づき口を封じた」と推測しているが、唯一ベルモットは彼女も諜報員である可能性を疑い、「NOC(Non Official Cover の頭文字を取った隠語。民間人を装い他国に潜入捜査をしている秘密諜報員)ではないか」と問いかけている。
黒の組織の暗殺計画実行中にFBIに追い詰められ逃走を図ろうとしたが、道路に飛びだした子供・船本透司を避けようとし、乗っていたオートバイごと転倒して全身を強く打ち意識不明の重体に陥った。それ以来、意識が戻らないまま、FBI監視下にある病院に入院していた。現在はコナン赤井らと手を組み、再び組織に潜入して行動している。
しかし組織は彼女がFBIから指示を受けていると薄々気付いており、ジンは自身の手で赤井を殺せと命じる。そして、赤井を射殺して、遺体ごと彼の車を爆破した。
正体が諜報員であることを示唆する伏線がいくつか見られ、その中には「組織がキールの正体に薄々感づいている」とも推測されるものがある。
苗字の由来は映画『ミッション:インポッシブル』シリーズの主人公イーサン・ハントから。水無怜奈の名の由来は007(無=0、怜=0、奈=7)だが、ジンなどが気づかないはずは無いので、組織内でも偽名扱いと思われる。よって現在、組織の人物は本名を知らない状態。
イーサン・本堂(イーサン・ほんどう)
声 - 小山力也
CIAの諜報員。本堂瑛海・瑛祐の父親。日系二世。
同じくCIAの娘・瑛海や他の仲間のバーニィと共に組織を捜査する任務をしていたが、組織に自分と瑛海の正体が知られるのを防ぐため、また瑛海の身を守るため、瑛海に握らせた拳銃により自殺した。
名前の由来は映画『ミッション:インポッシブル』シリーズの主人公イーサン・ハントから。

[編集] 黒の組織

詳細は「黒の組織」を参照

[編集] 法曹界

妃英理(きさき えり)
声 - 高島雅羅
弁護士。別居中の毛利小五郎の妻で、毛利蘭の母親。
栗山緑(くりやま みどり)
声 - 百々麻子
妃英理秘書
当初は白鳥と同様、劇場版のみのキャラクターであったが、後にアニメオリジナル作品、原作にも順に登場するようになった。
英理にも負けない程の美人。化粧やブローチのセンスも非常に良く、その事を英理から頻繁に褒められている。小五郎から何らかの連絡があったせいで、途端にしどろもどろになったり突然活動的になったりする英理を見て、「旦那からか…」と密かに楽しむ様子が見られる。
ちなみに彼女自身も弁護士であるが、単独での活躍は原作・アニメともまだ描かれていない。
九条玲子(くじょう れいこ)
声 - 松本梨香
アニメでのオリジナルキャラ。東京地方検察庁検察官。法曹界のクイーンと呼ばれる妃英理に対し、彼女は検察のマドンナと呼ばれる東京地方検察庁きってのエリート検事。
優れた頭脳と抜群の法廷戦術を駆使して勝利を重ね続け、弁護士の中には彼女と戦うことを敢えて避ける者も出る程。未だに負け知らずで公判での連勝記録を更新し続ける英理に強烈なライバル意識を持っており、初対決時には英理を窮地に陥れるなど、激しい戦いを繰り広げた。33歳。
この「法廷の対決」シリーズは現在3作目まで放映されており、3作目では大きく容姿(特に髪型)の変更が成された。この作品では自らが事件現場を目撃し、「目撃者」という立場でもあった。だが、法廷時は今までと変わる事無く、英理と対決を続けた。最後は亡くなった上司の墓参りのついでに妃法律事務所を訪れ、「今度は負けませんから…」と言い残した後に立ち去った。英理にとっては理解者ともライバルとも呼べる存在。

[編集] 旅芝居一座

伊東玉之助(いとう たまのすけ)
声 - 保志総一朗
アニメでのオリジナルキャラ。旅芝居一座の2代目座長。17歳。1年前に父である先代の座長が亡くなり継いだ。全国を1年から2年かけてまわっており、帝丹高校のたちのクラスに転校してきたこともあった。以前は優柔不断でどこかお人好しだったが、やる気のない座員には厳しい言葉で叱咤するなどたくましく成長している面もある。以前に園子から恋愛対象として狙われていたこともあったが、今はれんげと幸せいっぱいのラブラブ状態らしい(園子談)。
伊東めぐみ(いとう めぐみ)
声 - あきやまるな
アニメでのオリジナルキャラ。玉之助の妹。旅芝居一座の座員。7歳。玉之助と同様に全国を回っており、帝丹小学校のコナンたちのクラスの隣のクラスに転校してきたこともあった。コナンに対して好意をもっており、あからさまに主張するので歩美から嫉妬されたこともある。
片岡れんげ(かたおか れんげ)
声 - 高野直子
アニメでのオリジナルキャラ。旅芝居一座の座員。17歳。父親は片岡コンツェルン会長である片岡半四郎(声 - 徳丸完)であり、半年前に家出をして劇団に加わった。一度は実家に連れ戻されるが、(狂言)誘拐事件などを経て一座にいることも認められた模様。一座のスポンサーであり、幼馴染みでもある羅臼辰彦(声 - 速水奨)に好意を持たれている。に似ており、一度れんげの代役として蘭が舞台に上がったこともある。

[編集] 主要キャラクターの関係者・親族

遠山和葉(とおやま かずは)
声 - 宮村優子
服部平次幼馴染み
服部静華(はっとり しずか)
声 - 勝生真沙子
服部平蔵の妻で、服部平次の母親。年齢は42歳(ただし、別の話を元に考えると疑問あり。後述)。剣道の有段者。平次とは違い、色白の京美人。着物をよく着ている。
普段はやんちゃな平次を放っておけない心配性だが、肝は座っており、時には夫の平蔵を圧倒するだけでなく、さらには殺人事件の犯人が自殺しようとした時には日本刀鉄扇で抑え、一喝したこともある。てっちりが得意料理。
東京に行くたびに平次がケガをするなどして帰ってくることに加え、小五郎一行が大阪に行った際てっちりを用意して待っていたが結局小五郎が来なかったため、小五郎を「血も涙も無い不人情な人間」と思っていた。
多少親バカな面もあり、平次が小さい頃から「成長ビデオ」なるものを撮り溜めているらしく、平次のスキー授業にこっそりついていったこともある。
年齢は初登場時に本人が42歳であると語っている。しかし、それより以前、平次が静華の代わりに彼女の同級生の息子の結婚式に参列するため東京を訪れた際、そこで登場する同級生の娘は28歳である。それから考えると、彼女の同級生は14歳で出産した事となってしまうため、実年齢は42歳よりも多少上であると思われる。
名前の由来は、銭形平次の妻・お静から。平蔵にも静と呼ばれている。また、旧姓の池波(いけなみ)は池波正太郎から。
京極真(きょうごく まこと)
声 - 檜山修之
杯戸高校空手部主将で、園子の恋人。18歳。身長184cm、体重79kg。通称「蹴撃の貴公子」、「孤高の拳聖」(欧州空手道王者選手権の実況より)。蘭曰く女の子のファンが多いとのこと。強さで言えば蘭をも越えており、空手の公式戦では400戦無敗を誇る。妹がいる(存在が言われているだけで未登場)。『漆黒の追跡者』に於ける蘭の証言によると、ライフルの弾を避ける事が可能。
実家は静岡県で、旅館を経営している。そこに宿泊していた園子が凶悪犯に狙われ、それを救ったことが縁(もっともそれ以前から京極は園子を意識していたが)で付き合い始める。しかし日本には自分以上に強い者がいないということから、強い人間と戦うため、付き合い始めて間もなく園子を残して外国に行ってしまった。園子曰く、イメージ的には「白馬の王子様」というより「生傷だらけの侍」であるという。
上記の通り現在は外国で武者修行中だが、園子に何かあると、試合すら放り出して帰国してくる。また、かなり古風な価値観の持ち主であり、園子が肌を露出した服を着たり短いスカートを穿いたりしていると注意するのがお決まりになっている。
園子が危機に晒されていると察した時は影から彼女を見守り、危険の排除に努める。しかしそのために(園子が目的地に出向く詳しい日時が判らなかったため)彼女の行く先々に付きまとったりキャンプを張ったりする様は、一歩間違えればストーカー扱いされかねない時もあり、本人もそれを認めている。
ここ最近では日本に帰国しているようだが、空手の大会があったとしても「負けるところを見られるくらいなら切腹する」という理由で園子に大会の場所や日時を教えることは無いらしい。作中では近距離で発射された銃弾をかわしたり(それが後に劇場版『漆黒の追跡者』の蘭の終盤の行動に繋がっている)、武器を持った50人以上のヤクザ達を(蘭と2人で)素手で全滅させるなど、その強さは紛れも無く達人レベルである。
アニメでは、登場当初準レギュラーとして扱われて、OPのラストカットの集合シーンなどにも出ていたものの、出番が少ないせいもあって近頃のOPには登場していない。
視力については言及されていないが、空手をやらない時は常に眼鏡をかけている。
名前の由来は、極真空手京極夏彦から。
鈴木史郎(すずき しろう)
声 - 松岡文雄
園子と綾子の父親。鈴木財閥の会長である。51歳。綾子は「お父さん」と呼ぶが、園子は「パパ」と呼ぶ。恰幅のいい、人の良さそうな人物であるが、怪盗キッドから予告状が届いた際、怒りに任せて破り捨てたりと過激な一面もある。劇場版『天国へのカウントダウン』では趣味で日本画を描いている事も明らかになった。
名前の由来は鈴木史朗から。
鈴木朋子(すずき ともこ)
声 - 一柳みる
史郎の妻で、園子と綾子の母親。43歳。園子は彼女を「ママ」と呼ぶ。43歳とは思えない、大変美人で若々しい女性。また、怪盗キッドを挑発するような余興を企画したり、挑戦的な発言をしたりと、大胆不敵な人物でもある。
鈴木綾子(すずき あやこ)
声 - 元井須美子(34・35話)→鈴鹿千春(72話 - )
園子の姉。大学時代映研に所属、メイク・衣装を担当していた。現在は大学院生。24歳。秋に富沢財閥会長の三男で画家富沢雄三(とみざわ ゆうぞう、声 - 松本保典)と結婚する予定である。なお、日売テレビのアナウンサーとして同名の女性が登場しているが、関連は不明。
鈴木次郎吉(すずき じろきち)
声 - 永井一郎
鈴木財閥の相談役で、史郎のいとこにあたる。72歳。ゴルフのヨーロッパオープン、ヨットのUSAカップ、世界ハンバーガー早食い選手権やサバンナラリーなどを全て優勝している。その他に最年長エベレスト登頂やフリーダイビング新記録に人力飛行機世界一周などもしていて、コナン曰く「金持ちの道楽」。人力飛行機世界一周を成し遂げたのと同時期に怪盗キッドの事件が発生し、キッドの事件に新聞の一面及び二面を取られてしまったため、キッドにただならぬ恨みを持っている。そのためわざわざ高価な宝石を購入してまでキッドに勝負を挑んだ。その後まんまとキッドに盗まれるが、コナンの活躍によって無事取り戻せた。だが今度はコナンの記事が新聞の一面を飾った。その後も幾度かキッドに勝負を挑むも、いずれもコナンが解決している。
ルパンという名の愛犬をいつも連れている。ルパンのスカーフの裏には、巨大金庫「鉄狸」の開け方が書き込まれている。一度、愛犬のルパンが、「鉄狸」の中に閉じ込められてしまい、キッドに助けを求めた事がある。
名前の由来は、鼠小僧次郎吉から。
円谷朝美(つぶらや あさみ)
声 - 大谷育江
少年探偵団円谷光彦の姉。中学生。普段は光彦に比べ砕けた口調だが、教師をしている両親の前では非常に丁寧な言葉遣いになる。好奇心旺盛でかなりの詮索好き。光彦が行方不明になった時に「ドラマみたい」とはしゃぐなど、能天気な面がある。ピアノ教室に通っている。ロックグループ「三途のIII」のボーカル・サタン鬼塚(サタンおにづか、声 - 桜塚やっくん)のファン。
名前の由来は、ルポライターの浅見光彦から。

[編集] その他重要人物

怪盗キッド(かいとうキッド)
声 - 山口勝平
神出鬼没の大怪盗で、コナンのライバル。
元は同作者の別作品『まじっく快斗』の主人公で、今作はスピンオフ参加となっている。
沖野ヨーコ(おきの ヨーコ)
声 - 天野由梨(3話 - 122話) → 長沢美樹(249話 - )、演 - ベッキー
小五郎が大ファンのアイドル歌手で、女優。年齢は22歳。大阪府出身(だが、作中で関西弁を喋った事はない)。
劇場版『時計じかけの摩天楼』に登場した雑誌片隅の星占いコラムによると、高校時代、泉新社発行の雑誌「週刊ヤングKOBA」の「女子高生制服コレクション」でグランプリを獲得したことをきっかけに芸能界デビューした模様。昔は「地球的淑女隊(アース・レディース)」という4人組のアイドル歌手グループに属していた。グループ解散を期に歌手としてソロデビューした。代表曲は「ムーン・レディ」。現在は歌手活動だけでなく、料理番組のコーナーにも出演したり、映画に出演するなど幅広く活動している。
小五郎がまだ無名の連載初期に(マネージャーの山岸曰く「有名な探偵に依頼するとスキャンダルが公になる可能性がある」ため)、ストーカー事件の調査を依頼したことからコナンたちと知り合いとなった。気取らない優しく控えめな性格。
名前の由来は、漫画家の沖野ヨーコから。
白馬探(はくば さぐる)
声 - 石田彰
イギリスロンドンでの留学経験が長い、知能派の高校生探偵。『まじっく快斗』からのゲストキャラ。『名探偵コナン』における彼は「元祖高校生探偵」という位置づけ。新一に負けず劣らず気障な台詞が多い。原作者曰く「『まじっく快斗』での役割は、シャーロック・ホームズであったのだが、『名探偵コナン』に出すにあたって、ホームズはコナン(新一)であるため、イジドール・ボートルレ(アルセーヌ・ルパンシリーズ内の探偵)となってしまった」らしい。
探偵甲子園編では工藤新一の代役として(ただし、元々呼ばれる予定だった)東の高校生探偵として出場。警視総監である父親から、同じく警視監を父親に持つ服部平次について色々聞かされたらしい。敵対心を持っている節があったが探偵甲子園編終了後は彼の実力は認めたようである。劇場版『探偵たちの鎮魂歌』で平次はキッド扮する白馬と出会っており、探偵甲子園編の時点で服部が白馬を知らないことはアニメオリジナルが生んだ矛盾の一つとなった。
身長180cmで、体重65kg。A型で、8月29日生まれの乙女座。事件解決件数は日本国内で約500件(自称。本人は海外でも解決していると語っているが詳細は不明)。
赤木英雄(あかぎ ひでお)
声 - 辻谷耕史
プロサッカーチーム・東京スピリッツの選手。19歳。ポジションはFW、背番号は11。愛称はヒデ。2年前に両親を亡くし、現在は小学3年生の弟・赤木守(あかぎ まもる、声 - まるたまり)と2人で米花町の高層マンションに住んでいる。試合の為に家を空けるときには、恋人の量子(りょうこ、声 - 平松晶子)に守の世話を頼んでいる。米花高校出身で、ライバルで親友の上村直樹とともに、サッカー部を全国制覇に導き、黄金のツートップと呼ばれた。高校時代から天才と呼ばれ、直樹とともに東京スピリッツに入団した。ワールドカップの日本代表入りは確実と言われていたが、ケガのために代表入りはならなかった。しかし、天皇杯決勝では、開始4分に先制ゴールを挙げるなど、さすがの活躍を見せた。海外チームへの移籍話もあったが断った。
上村直樹(うえむら なおき)
声 - 矢尾一樹
プロサッカーチーム・東京スピリッツの選手。ポジションはFW。愛称はナオキ。米花高校出身で、ライバルで親友の赤木英雄とともに、サッカー部を全国制覇に導き、黄金のツートップと呼ばれた。英雄とともに東京スピリッツに入団した。高校時代の得点数などは英雄と大差ないのに、人気や契約金に大差がある。練習試合で英雄と接触して怪我を負わされたことを逆恨みして英雄の弟の守を誘拐し、英雄にサンデーカップの決勝戦での八百長を強いたことがある。だがその後の天皇杯や優勝パレードにも参加していることから、罪には問われず友情も壊れていない様子。ゲームが得意で守からも慕われていた。歩美は英雄より直樹のファン。
榎本梓(えのもと あずさ)
声 - 榎本充希子
毛利小五郎探偵事務所が入っているビルの1階にある喫茶「ポアロ」のウェイトレス。年齢は23歳。かなりの天然ボケ。ポアロに来る小五郎によく事件の依頼を持ちかける。杉人(すぎひと、声 - 柴本浩行)という兄がいる。長部満(おさべ みつる、声 - 鉄炮塚葉子)という5歳の子供とメールを交換している(鯉幟の事件後も交換しているのかどうかは不明)。元々はアシスタントが描くモブキャラだった。
沖矢昴(おきや すばる)
声 - 置鮎龍太郎
27歳。東都大学大学院工学部博士課程に在籍する眼鏡の男性。ホームズ好きで、卓越した推理力を誇る。左利き。好きな色は黒であり、同時に嫌いな色だという(理由は共に、他人に知られたくない自分の内面を覆い隠してくれるからとしている)。
住んでいたアパートでは、管理人の息子から、毎朝水撒きをしている姿と消防車と引っ掛けて「赤い人」と呼ばれていた。
アパートが放火で焼けてしまったため、コナンの提案で、現在は工藤邸に在住。コナンから留守を守ることを頼まれている。
の蹴りを食らって倒れたふりをして左手で受け止めたり、犯人の所持していたナイフをあっさり払い除ける等身体能力が高いことを示す場面も見られる。蘭は彼を見て「初対面のはずだが、初めて会うという気がしない」旨を発言している。
時々、なぜコナンが居候を許可したのか(つまり沖矢昴は何者なのか)を匂わせるような描写が見られる。一方、灰原哀には黒の組織関連で疑われ恐怖されている。紙飛行機事件の解決後、祝杯としてバーボン(銘柄はメーカーズ・マーク、アニメではパロディーのベーカーズ・マーク)を飲むなど、黒の組織の探り屋であるバーボンを連想させる描写も見られるが、正体は今の時点では不明。
推理力、利き腕、バーボン好き、彼に対する蘭と灰原の反応、口癖「なるほど」「ホー」、組織の人間を「狼」コナンの事を「ボウヤ」と表現など、赤井秀一との共通点が多々見られるが、ホームズファンという事については共通しない。
名前の由来はキャスバル・レム・ダイクンから。
浅井成実(あさい せいじ)
声 - 折笠愛
東京都の孤島、月影島診療所の医師。26歳の男性。昔の名前は麻生成実(あそう せいじ)。『ピアノソナタ「月光」殺人事件』の犯人で、コナンが自殺を止められなかった作中唯一の犯人[9]
麻薬取引に関するトラブルで、世界的ピアニストの父・麻生圭二(あそう けいじ)と家族(母、妹)を焼殺される。体が弱かった成実は入院していたために難を逃れるが、親のいなくなった成実は"浅井"という名の家庭に引き取られる。
やがて成長し名前を「なるみ」という読みにして女医として月影島に戻る。家族の死の真相を知った彼は、殺害された父の好きな曲でもあったピアノソナタ"月光"を交えた復讐の殺人劇を計画し、小五郎を呼び寄せ、実行に移す。その殺人劇の犯人となった成実は、公民館に放火し、救出に来たコナンを窓から脱出させ、自身は炎が燃え盛る音楽室の中で遺言鎮魂歌ピアノで弾きながら焼死した。
この事件は強いトラウマとしてコナンの心に刻まれ、それを回想する時には悲しげな瞳を見せる。彼の事件は間接的に服部平次の探偵としてのあり方にも影響を及ぼすことになる。
三水吉右衛門(さみず きちえもん)
140年前の江戸時代末期にその名を轟かせた絡繰人形師。佐幕派の浪人達に資金援助をしていた。吉右衛門の作り出す絡繰人形は、まるで生きているようだと大名商人に気に入られ、一代で財を成した。その中ついたあだ名は人呼んでカラクリ吉右衛門。日本の各地に絡繰屋敷を作った事でも有名。鈴木財閥が所持している「鉄狸」は吉右衛門の作品で、様々な泥棒退治の仕掛けが凝らされているが、怪盗キッドとコナンの手によって開けられた。彼の屋敷の絡繰を利用して泥棒が隠れ住んでいた事がある。
七川絢(ななかわ あや)
声 - 矢島晶子(343・344話) → 倉田雅世(491話)
蘭・園子・新一の中学生時代の友人。コンビニバイトをしている。几帳面な性格で他の人が行わない段ボール箱の積荷の整理もきちんと行っている。しかしある時閉店後に店の商品が盗まれる事件が起き、彼女が店の商品を盗んでいるのではないかと店長から疑いを掛けられるもその場に居合わせた蘭によって助けられた。甘い物が好きでゲームにはまっている。盲腸で入院したことがある。

[編集] 劇中劇

仮面ヤイバー(かめんヤイバー)
声 - 高木渉または千葉一伸
人気の子供向け特撮番組のヒーロー。名前の由来は仮面ライダーYAIBAから。
普段は幼馴染みの夏目玲(なつめ れい)と共にホットドッグ屋をしている白金雷刃(しろがね らいは)という名の普通の青年だが、事件が起きると変身してバイクに乗り込み、悪事を働く怪人や異星人を倒すという設定の勧善懲悪もののストーリー。人形カードダスガシャポンTシャツガソリンスタンドとの提携キャンペーンなど商品展開も数多く、かなり昔からバージョンを変えながら放送されている週1回の番組(月曜日19時30分から30分間の放送で、2008年までの名探偵コナンのアニメの放送時間と同じ)の他、映画も2本製作されている。主題歌をTWO-MIXが歌ったこともあるとされている。
少年探偵団が買ってくるお菓子は、大抵は仮面ヤイバーの食玩目当てのものである。
光彦曰く「初代の仮面ヤイバーは仮面がグロテスクで、そこがまたいいんです」とのこと。必殺技はヤイバー雷神拳。
ゴメラ
ゴジラガメラをモデルにしたと思われる怪獣。人気があり映画が何作も作られている。一度阿笠博士と少年探偵団が撮影現場を見に行ったこともある。ある殺人事件が原因で打ち切られると思われたが、ファンからの達ての願いにより昔のフィルムをつなぎ合わせての製作により続行されることとなった。「大怪獣ゴメラ」「ゴメラの逆襲」「ゴメラVSメカゴメラ」「ゴメラ最期の決戦」などの作品がある。
闇の男爵(ナイトバロン)
声 - 田中秀幸
推理小説家・工藤優作の小説に登場する怪人。神出鬼没の怪人で、怪盗でもあり殺人鬼でもある。正体は不明。シルクハット仮面マント・黒いスーツを身に着けている。髪型はショートボブ(おかっぱ)。
その神出鬼没という設定から、発見や制止の不可能な幻のコンピュータウイルスに、その名前が冠されている。なお、黒の組織もその「闇の男爵ウイルス」を所持しており、組織内で用いられているプログラム等が入った記憶媒体(フロッピーディスク等)を外部のコンピュータで立ち上げると、自動的にウイルスが作動してデータを削除するように仕掛けている。
松田左文字(まつだ さもんじ)
声 - 鈴木英一郎
ミステリー作家・新名任太朗(しんめい にんたろう、声 - 藤本譲)の書いた小説主人公。任太朗の死後、娘の新名香保里(しんめい かおり、大坂史子)が執筆を引き継いだ。作中のドラマでは俳優の剣崎修(けんざき おさむ、声 - 江川央生)が左文字を演じる。
居合い抜き探偵で、犯人を暴いた後、刀を抜いて犯人に一句詠う。香保里が引き継いだ物語の後半から、ヘッポコ探偵とオテンバ娘、生意気な眼鏡の少年が助手になった(モデルは小五郎、蘭、コナン)。
一旦原作が終わったが、また復活して、今も雑誌「文芸時代」で連載中。
代表作に「二分の一の頂点」(由来は「1/2の頂点」)、「悪魔が仕組んだ遺言状」、「真夜中の首実検」などがある。
名前の由来は松田優作西村京太郎の「探偵左文字進」。キャラは丹下左膳をモデルとしている。

以上で名探偵コナンに関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] 脚注

  1. ^ 他にベルモット怪盗キッド、本堂瑛祐などがコナンの正体を知っているようだが、彼らは協力者という立場ではない。
  2. ^ 『名探偵コナン10+SDB』(ISBN 978-4-09-124716-2)より
  3. ^ その際に起きた事件で担当した山村刑事と後に再会したときは危うくそのことを言われそうになった。
  4. ^ 彼が水無怜奈を姉としなかった根拠は本当にAB型の血液を持つ水無怜奈が姉なら、姉からの輸血はAB型からO型へのものとなってしまい生理的に不可能なことから。
  5. ^ 52巻での高木と佐藤の結婚式場の宣伝写真を見ていた白鳥に対して、「はがすと、器物破損罪っスよ」と咎めている
  6. ^ 初登場のとき、小五郎に参悟と間違われたほどで、小五郎をはじめコナンたちはその時まで参悟に弟がいることは知らなかった。
  7. ^ 原作では氏名が語られていない。
  8. ^ 正確には嫁ぎ先の姓。
  9. ^ ただし、自殺を利用したトリックで死亡した犯人は除いての唯一である。

最終更新 2009年11月23日 (月) 11:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【名探偵コナンの登場人物】変更履歴

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