名阪近鉄バス
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 略称 | 近鉄バス |
| 本社所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目13番26交通ビルディング |
| 電話番号 | 052-541-4902 |
| 設立 | 1929年12月 |
| 業種 | 陸運業 |
| 事業内容 | 乗合バス事業、貸切バス事業、労働派遣事業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 山下純二 |
| 資本金 | 90百万円 |
| 従業員数 | 586名 |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | 三重交通グループホールディングス 100% |
| 主要子会社 | 名阪近鉄旅行、ミドリサービス |
| 外部リンク | http://www.mkb.co.jp/ |
名阪近鉄バス株式会社(めいはんきんてつバス)は、三重交通グループホールディングス傘下のバス会社である。 本社を名古屋市におき、名神ハイウェイバスを運行すると共に、岐阜県大垣市を中心にして70両あまりの路線バスを走らせている。また、愛知県・岐阜県・三重県の三県で貸切バス営業を行っており、在籍する貸切車は200両を越える。
単に近鉄バスと称されることがあるが、近鉄グループの近鉄バス株式会社(本社・東大阪市)とは別会社である。同社は1930年の大垣自動車設立に端を発し、資本外から近鉄系の会社となっている。
同社は近畿日本鉄道の100%子会社である状態が長らく続いたが、近鉄グループのバス事業再編に伴い、2007年10月1日をもって営業エリアが一部重複する三重交通を傘下に持つ三交ホールディングス(現在の三重交通グループホールディングス)が株式交換によって子会社化した[1]。
目次 |
[編集] 沿革
浜松市にて
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1930年に大垣自動車として岐阜県大垣市で創立。その後幾度かの合併を経て岐阜県西部に路線を拡張すると共に、既に大阪電気軌道・参宮急行電鉄(現在の近畿日本鉄道)の子会社となっていた養老電鉄(現養老鉄道養老線)の傘下に入る。戦時統合を経て全ての発行株式を近鉄が取得し、完全に近鉄グループ傘下となる。
近鉄傘下となって以降は、1956年に名古屋市で観光バス事業を行っていた同系列の中京観光自動車を吸収合併。名古屋に進出すると同時に本社を名古屋市に移し、東海三県での観光バス事業を開始した。1958年に、社名を名古屋近鉄バスに改称。1960年に全線開通した伊吹山ドライブウェイの建設にも関与した。
その一方で1964年に名神高速道路が開通し、この道路を走る高速バス路線を国鉄(現JR東海バス・西日本JRバス)以外に数多くの民間会社が計画し混乱したため、混乱を収拾するため、運輸省(現国土交通省)による調整の上、日本急行バス(名鉄・京阪・阪急・近江鉄道などが出資)と日本高速自動車(近鉄・阪神・南海の3社が出資)の2社に集約の上、名神ハイウェイバス運行を行うことにした。しかし、その後新幹線の開通やマイカーの普及などで乗客が低迷し、日本高速自動車は近鉄の単独出資の会社となった(同様に日本急行バスも名鉄の単独出資に)。
1980年代以降の沿革は年表にまとめた。
- 1983年 - 合理化の一環から、日本高速自動車・名古屋近鉄バスの両者が合併し、名阪近鉄高速バス株式会社と改称。
- 1994年 - 現社名に改称される。
- 2001年10月 - 名鉄揖斐線・谷汲線の廃止代替バスの運転が開始される。
- 2005年9月30日 - 名鉄谷汲線の代替バスが廃止される。
- 2005年12月22日 - これまで同社直営であった伊吹山ドライブウェイを日本自動車道株式会社に営業譲渡。
- 2005年末 - 大阪営業所が営業を終了し、事業を奈良観光バスに譲渡。
- 2006年1月16日 - 旧大阪営業所が、奈良観光バス大阪営業所として営業を開始。
- 2007年10月1日 - 三重交通グループ持株会社・三交ホールディングス(現在の三重交通グループホールディングス)の完全子会社となり、近鉄傘下の会社としては「関連会社の子会社」となった。
- 2008年末 - 岐阜営業所が営業を終了、大半の車両は大垣営業所に移った。
[編集] 営業所
- 名古屋営業所(名古屋市中川区) 貸切車と名神ハイウェイバス担当
- 若森営業所(大垣市本今町) 路線バス担当
- 揖斐営業所(揖斐郡揖斐川町脛永) 路線バス担当
- 大垣貸切営業所(大垣市島里町) 貸切車担当
- 四日市営業所(四日市市日永東) 貸切車担当
- 松阪営業所(松阪市塚本町) 貸切車担当
[編集] 廃止営業所
[編集] 路線
[編集] 大垣地区
- 赤坂市民病院線
- 荒尾線
- ソフトピア線
- 開発住宅線
- 川並線
- 青柳線
- 市内久瀬川線
- 荒崎線
- 稲葉線
- スイトピア線
- 大垣多良線
- 大垣関ヶ原線
- 日吉線
- 羽島線
- 海津線
- 輪之内線
- 輪之内北部羽島線
- 大垣伊吹山線
- 経大スクール線
- 北高スクール線
- 大商スクール線
- 女子短大スクール線
- 岐垣線
- 輪之内南部線
[編集] 揖斐地区
- 大垣揖斐線
- 黒野線
- 揖斐川町コミュニティバス(運行・車輌は名阪近鉄バス)
- 揖斐黒野線
- 揖斐川町線
- 春日線
- 横蔵線
- 谷汲口線
[編集] 高速バス
[編集] 車両
全車日野自動車-日野車体製。路線車は大型10.5m車と中型車を中心に導入。一部は他社からの移籍車である。最近では路線バスの出口付近に、名阪近鉄バスが三重交通グループホールディングスの傘下に入ったことを示すための「SANCO」のステッカーが貼られている。
貸切車はスーパーハイデッカーを中心に導入。豪華観光バスも多数在籍。その中にはJリーグ・名古屋グランパス選手専用の特別車両も含んでいる。高速車は貸切車からの転用車が多い。
[編集] 注釈
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年7月30日 (木) 23:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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