和光市駅

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和光市駅
ホーム(2008年7月9日)
ホーム(2008年7月9日)
わこうし - Wakōshi
所在地 埼玉県和光市本町4-6
所属事業者 東武鉄道(東武)
東京地下鉄(東京メトロ)
電報略号 ワコ
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
(東武鉄道)144,889人/日
(東京地下鉄)137,047人/日
-2008年-
開業年月日 1934年昭和9年)2月1日
乗入路線 3 路線
所属路線 東武東上本線*1
キロ程 12.5km(池袋起点)
成増 (2.1km)
(1.5km) 朝霞
所属路線 東京地下鉄有楽町線*1・*3
東京地下鉄副都心線*1・*3
駅番号 Y 01F 01
キロ程 0.0km(和光市起点)
地下鉄成増 Y 02・F 02►
(2.2km)
備考 共同使用駅(東武鉄道管轄駅)
*1:相互直通運転実施
*2:直通連絡人員含む
*3:和光市 - 小竹向原間は両線の共用区間
和光市駅 配線略図
南口(2008年7月7日)
北口(2008年7月7日)
改札口(2008年7月7日)
和光市駅付近空中写真(1974年 国土画像情報オルソ化空中写真(国土交通省)より)
当時は平屋駅舎の島式ホーム1面2線だった

和光市駅(わこうしえき)は、埼玉県和光市本町にある、東武鉄道東京地下鉄(東京メトロ)の

東武鉄道と東京地下鉄の共同使用駅で、東武鉄道の管轄駅である。

東京地下鉄有楽町線副都心線の起点駅。東京地下鉄で最北端にあり、唯一埼玉県内にある駅である。駅番号は、有楽町線がY 01、副都心線はF 01

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造

島式ホーム2面4線を有する高架駅。半高架式でホーム直下に改札口があり、改札からは階段(スロープあり)を上って駅舎外に出る構造となっている。池袋方階段に上りエスカレーターが設置されている。駅売店は改札横の自動券売機に隣接した場所と上りホーム上の2か所にある。

有楽町線の延伸開業に併せて大改良を施した際に、いち早く身体障害者対応のエレベーターを設置した。しかし、設置位置の関係から出口は改札外となっていたことから、係員の付き添いがないと利用することができなかったが、改札内にエレベーターの設置工事を施工し、2005年10月から使用を開始した。

有楽町線開業以前は島式ホーム1面2線で、現行の上りホームの位置にホームがあり、駅舎は現行の南口側、現下りホームの場所にあった。改築に伴い、駅本屋および改札口は池袋方に移動した。また、路盤全体を嵩上げして、下り方にあった踏切は道路を掘り下げて立体交差化された。

当駅 - 志木間は、東上線内で唯一の複々線区間である。朝霞方に有楽町線・副都心線列車の引き上げ線が2線あり、線路はその先の和光検車区に繋がっている。

当駅 - 小竹向原間は、有楽町線と副都心線が線路を共有している。

[編集] のりば

下り列車は、1番線を東上線池袋方面からの列車、2番線を有楽町線・副都心線方面からの列車が使用する。

1 東上線 志木川越森林公園小川町方面
2 東上線 志木・川越・森林公園方面
3 有楽町線 小竹向原池袋飯田橋有楽町新木場方面
副都心線 小竹向原・池袋・新宿三丁目渋谷方面
4 東上線 成増上板橋・池袋方面

[編集] 備考

  • 3番線ホームの整列位置は、東上線朝霞方面からの「直通」、「始発」、「つぎの始発」の3列に分かれている。また、発車標に「直通」「始発」の別を表示している。このため、当駅始発と東上線からの直通列車では停車位置が異なり、直通列車の方が若干手前である。
  • 3番線ホームには発車時に必ず駅員が常駐し、発車合図を行う。
  • 副都心線の急行・通勤急行は東上線内では普通列車として運行される。種別の変更は当駅で行われる。

[編集] 発車メロディ・ブザー・ベル

3番線(有楽町線・副都心線のりば)は有楽町線開通当初から発車ブザーが、それ以外では朝ラッシュ時のみ4番線で発車ベルが使用されていた。

2007年4月5日より東上線ホームに終日発車メロディが導入された。詳細は「東武東上本線#発車メロディ」を参照。なお、3番線は東京メトロ仕様のブザーのままである。ブザーの音の高さは何度か変更されているが、スイッチは他の駅と同様の操作方法である。

[編集] 駅構内設備

改札階

1階南口

1階北口

[編集] 利用状況

1日平均の乗降人員

  • 東武鉄道
    • 2006年度:123,661人
    • 2007年度:128,306人(東上線全38駅中第3位、前年度比3.8%増、東京地下鉄との直通連絡人員含む)
    • 2008年度:144,889人(東上線全38駅中第2位、前年度比12.9%増、東京地下鉄との直通連絡人員含む)
  • 東京地下鉄
    • 2006年度:106,699人
    • 2007年度:113,140人(前年度比6.0%増、東武鉄道との直通連絡人員含む)
    • 2008年度:137,047人(前年度比21.1%増、東武鉄道との直通連絡人員含む)

2008年度は副都心線の開業で両社とも前年度より大幅に増加した。

[編集] 駅周辺

南口は区画整理が完了したことに伴い、南口を中心に多くの商業ビル、銀行などが立地するようになった。今後は北口地区の区画整理が実施される予定である。

和光市は研究都市で、市の南部には理化学研究所本田技術研究所などの国や民間の施設が立地している。そのため南口からは多くの研究所方面行きのバスが発着している。

[編集] 郵便局・金融機関

[編集] 商業施設

[編集] 路線バス

北口と南口に和光市駅停留所があり、以下の路線が発着する。一般路線バスは東武バスウエスト新座営業所)と西武バス上石神井営業所)、空港連絡バス東京空港交通京成バス・西武バスにより運行されている。南口は研究所方面行きのバスが多く発着する。国際興業も池袋駅西口発深夜急行バスが南口に乗り入れている。

[編集] 南口発着

東武バスウエスト

  • 和01系統:司法研修所循環
  • 和04系統:市役所循環
  • 和06系統:成増駅南口行
  • 和08系統:裁判所職員総合研修所行
  • 和09系統:埼玉病院行
  • 和13系統:自衛隊朝霞門行
  • 深夜急行バス:池袋駅西口→和光市駅南口→志木駅南口→新座車庫(降車専用)

西武バス

  • 泉39系統:丸山台経由大泉学園駅
  • 泉39-1系統:和光市駅入口経由大泉学園駅行
  • 和40系統:丸山台経由長久保行
  • 和40-1系統:和光市駅入口経由長久保行

東京空港交通・西武バス

京成バス・西武バス

なお、羽田・成田空港行きの停留所はザバススポーツクラブの前にある。

[編集] 北口発着

東武バスウエスト

  • 和03系統:和光高校循環
  • 増09系統:成増駅北口行

北口にはターンテーブルが設けてある。

[編集] 歴史

  • 1934年昭和9年)2月1日 - 新倉駅(にいぐらえき)として開業。
  • 1934年(昭和9年)7月12日 - 駅名の読みを(にいくらえき)に変更。
  • 1951年(昭和26年)10月1日 - 自治体名に合わせ大和町(やまとまちえき)に改称。
  • 1970年(昭和45年)12月20日 - 市制施行に伴い市の名前に合わせて現駅名に改称。
  • 1987年(昭和62年)8月25日 - 帝都高速度交通営団(現・東京地下鉄)有楽町線当駅 - 営団成増(当時)間開業。同時に行われたダイヤ改正で東上線との相互直通運転を開始すると同時に急行停車駅となる。
  • 2004年平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化により、有楽町線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承。
  • 2005年(平成17年)3月17日 - 当日実施のダイヤ改正で特急停車駅となる[1]。これにより、東上線の全種別が当駅に停車することになる。
  • 2007年(平成19年)4月5日 - 東上線ホームで発車メロディの使用を開始。
  • 2008年(平成20年)6月14日 - 東京地下鉄副都心線開業。同時に行われたダイヤ改正で東上線との相互直通運転を開始。
    • 東上線 - 特急は廃止となり、新設の快速急行の停車駅となる[2]。なお、この改正により新設された「TJライナー」は当駅を通過するため、全種別停車駅ではなくなる。
    • 東京地下鉄 - 当駅発着列車初の優等種別として、有楽町線に準急・副都心線に急行および通勤急行が設定される。

なお、かつて都営6号線(現・都営三田線)と東武東上線との相互直通運転構想が存在し、当時の大和町駅から分岐するとされていたが頓挫した。

[編集] その他

  • 当駅には、東武鉄道監修のポケット時刻表は存在するが、東京地下鉄監修のポケット時刻表は存在しない[3]
  • 東京地下鉄有楽町線・副都心線の東武東上線直通電車の次駅案内放送では、乗り換え案内の東武東上線を省略している。
  • 東武東上線の都内区間で人身事故や何らかのトラブルが発生した場合、地下鉄直通車のみ(当駅 - 川越市間)を先に運転再開することがある。
  • 有楽町線・副都心線のダイヤが乱れている時、種別や行き先が変更になる場合がある。

[編集] 隣の駅

東武鉄道
東上本線
TJライナー
通過
快速急行
池袋駅 - 和光市駅 - 志木駅
急行
成増駅 - 和光市駅 - 朝霞台駅
通勤急行
成増駅 ← 和光市駅 ← 志木駅
準急・普通
成増駅 - 和光市駅 - 朝霞駅
有楽町線直通
地下鉄成増駅(各駅停車) - 和光市駅 - 朝霞駅
副都心線直通
小竹向原駅(急行)/地下鉄成増駅(通勤急行・各駅停車) - 和光市駅 - 朝霞駅
東京地下鉄
有楽町線
準急
小竹向原駅 (Y 06) - 和光市駅 (Y 01)
各駅停車
地下鉄成増駅 (Y 02) - 和光市駅 (Y 01) - 朝霞駅(東上線)
副都心線
急行
小竹向原駅 (F 06) - 和光市駅 (F 01) - 朝霞駅(東上線)
通勤急行・各駅停車
地下鉄成増駅 (F 02) - 和光市駅 (F 01) - 朝霞駅(東上線)

[編集] 脚注

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  1. ^ ただし、この改正で特急の運転が土曜・休日ダイヤのみとされたため、初めて特急が停車したのは3月19日からである。
  2. ^ ただし、最後に特急が運転されたのは6月8日である。
  3. ^ 同様の例として、半蔵門線渋谷駅にも存在しない(東京急行電鉄への駅業務移管後初めてのダイヤ改正までは置かれていた)。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月8日 (日) 04:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【和光市駅】変更履歴

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