和歌乃山洋
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| 和歌乃山 洋 | |
|---|---|
| 四股名 | 和歌乃山 洋 |
| 本名 | 西崎 洋 |
| 愛称 | ニシザキ |
| 生年月日 | 1972年5月12日(37歳) |
| 出身 | 和歌山県御坊市 |
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 164kg |
| BMI | 51.76 |
| 所属部屋 | 武蔵川部屋 |
| 得意技 | 突き押し、左四つ、寄り |
| 成績 | |
| 現在の番付 | 引退 |
| 最高位 | 西小結 |
| 生涯戦歴 | 629勝618敗33休(105場所) |
| 幕内戦歴 | 204勝254敗22休(32場所) |
| 優勝 | 十両優勝2回 幕下優勝3回 |
| 賞 | 敢闘賞1回 |
| データ | |
| 初土俵 | 1988年3月場所 |
| 入幕 | 1992年5月場所 |
| 引退 | 2005年7月場所 |
| 引退後 | 年寄 |
| 趣味 | プロレス観戦、カクテル賞味 |
| 備考 | |
| 2008年12月26日現在 | |
和歌乃山 洋(わかのやま ひろし、本名:西崎 洋(にしざき ひろし)、1972年5月12日 - )は、和歌山県御坊市出身、武蔵川部屋所属の元大相撲力士。現年寄山分 裕司、現役時代の体格は身長178cm、体重164kg。得意技は突き押し、左四つ、寄り。最高位は西小結(2001年3月場所)。趣味はプロレス観戦、カクテル賞味。弟は同じ武蔵川部屋所属の床山・床健、愛称は本名のニシザキ、酒豪。家族は妻・長男・長女・次女(長女と次女は双子である)。
目次 |
[編集] 来歴
幼い頃から相撲を始め、大輝煌と同じ相撲道場に通っていた。中学時代は相撲部に所属し全国大会に出場する活躍を見せ、武蔵川部屋の関係者から再三の勧誘があり武蔵川部屋に入門を決意した。
1988年3月場所初土俵。曙、貴乃花、若乃花、魁皇らと同期。俗に言う「花の六三組」の1人である。早くから期待の星とされ1991年7月場所に十両に昇進。
1992年5月場所には新入幕を果たした(新入幕は若貴兄弟や曙より遅かったものの魁皇より1年早かった)。順調に番付を上げていったが、糖尿病を患って以降、精彩を欠く相撲が多くなり幕下で低迷した。徐々に復調し1998年11月場所に十両に復帰してからは十両・幕内に定着した。かつての様に粘り強い相撲が取れるまで体調が良くなり上位でも安定した成績を残し、2001年3月場所には小結に昇進し武蔵川部屋の全盛期を支えた。晩年は1回十両優勝して入幕したものの十両での土俵が続き西十両6枚目で迎えた2005年7月場所ではわずか3勝12敗という精彩を欠く成績で幕下へ陥落。
同年8月11日、引退届を提出、年寄・山分を襲名した。2006年9月30日には両国国技館で引退相撲を行った。
2007年6月、部屋のちゃんこ番の元力士(三段目の越ノ山)を竹箒などで繰り返し殴って約2週間の怪我を負わせたとして、警視庁は同年9月に書類送検した。
[編集] 取り口
押し相撲は非常にしつこく粘っこく、対戦した寺尾に「接着剤」のようだと言われた。また、残る時が非常に巧く、この取り口に関して体毛の濃さと合わせ「毛蟹」や「毛虫」というあだ名も付けられた事もある。
[編集] エピソード
- 新聞の星取表では四股名の和歌乃山が長いため略してあり、その略したのが自身の出身地である「和歌山」と表記されていた。
- 2003年9月場所で、地方紙の星取表で、出場しているが休場を表す「や」の字がミスとして入ってしまった事がある。
[編集] 主な成績
- 通算成績:629勝618敗33休(105場所) 勝率.504
- 幕内成績:204勝254敗22休(32場所) 勝率.445
- 三賞:敢闘賞1回(2001年1月場所)
- 各段優勝:十両2回(1995年11月場所、2004年1月場所)、幕下3回(1991年5月場所、1994年1月場所、1995年9月場所)
[編集] 幕内での場所別成績
- 通算成績
- 204勝254敗22休(32場所)
| 一月場所 初場所(東京) |
三月場所 春場所(大阪) |
五月場所 夏場所(東京) |
七月場所 名古屋場所(愛知) |
九月場所 秋場所(東京) |
十一月場所 九州場所(福岡) |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 1999年 (平成11年) |
(十両) | (十両) | (十両) | 西 前頭 #13 8–7 |
東 前頭 #11 9–6 |
東 前頭 #6 7–8 |
| 2000年 (平成12年) |
西 前頭 #7 9–6 |
東 前頭 #1 6–9 |
東 前頭 #2 5–10 |
西 前頭 #4 7–8 |
東 前頭 #6 8–7 |
西 前頭 #1 6–9 |
| 2001年 (平成13年) |
東 前頭 #3 9–6 敢 |
西 小結 6–9 |
東 前頭 #2 2–6–7 |
休場 | 東 前頭 #12 8–7 |
西 前頭 #9 6–9 |
| 2002年 (平成14年) |
東 前頭 #12 5–10 |
西 前頭 #15 9–6 |
西 前頭 #7 6–9 |
東 前頭 #10 6–9 |
東 前頭 #12 8–7 |
西 前頭 #9 8–7 |
| 2003年 (平成15年) |
東 前頭 #7 8–7 |
東 前頭 #4 4–11 |
西 前頭 #10 6–9 |
西 前頭 #13 7–8 |
西 前頭 #14 7–8 |
(十両) |
| 2004年 (平成16年) |
(十両) | 東 前頭 #16 2–13 |
(十両) | (十両) | (十両) | (十両) |
| 各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。 優勝 引退 十両・幕下 三賞:敢=敢闘賞、殊=殊勲賞、技=技能賞 その他:★=金星 |
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[編集] 改名歴
- 西崎 洋(にしざき ひろし)1988年3月場所-1989年9月場所
- 和歌乃山 洋(わかのやま - )1989年11月場所-2005年7月場所
[編集] 年寄変遷
- 山分 洋(やまわけ ひろし)2005年8月-2005年11月
- 山分 裕司( - ひろし)2005年11月-
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年9月25日 (金) 13:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【和歌乃山洋】変更履歴

