和田勉
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和田 勉(わだ べん、本名はつとむ、1930年6月3日 - )は、三重県松阪市出身の日本の演出家、映画監督。株式会社ワダベンカンパニー代表取締役。タレントとしても活動している。元NHKテレビディレクター。現在はフリーで活躍。元生島企画室所属。
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[編集] 来歴・人物
鹿児島県立鹿屋高等学校[1]から巣鴨高等学校に転校し、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
1953年にNHK入局。同期には磯村尚徳、吉田直哉らがいる。主にテレビドラマのディレクター、プロデューサーとして活躍。『竜馬がゆく』、『天城越え』、『阿修羅のごとく』、『ザ・商社』、『けものみち』、『夜明け前』ほか、数多くのテレビドラマの演出を担当した。手がけた作品が軒並み賞を受賞したことから、「芸術祭男」の異名を受けたこともある。「テレビはアップだ」の信念のもとにクローズアップを多用した演出で知られる。
1987年定年退職。フリー以後は『笑っていいとも!』の月曜レギュラーになるなど、バラエティにも進出。演出業も並行して担当。映画『ハリマオ』は映画監督初作品。出演した日清食品Spa王のCMで披露するほど、ダジャレが得意。出前一丁のCM(東日本のみ)にもアニメで出演した。
夫人は、衣装デザイナーのワダ・エミ。
ヘビースモーカーとしても知られており、嫌煙団体との賛否は度々マスコミを通して議論を呼ぶことがある。 愛煙している煙草はマールボロ
2003年、これまでのテレビ生活をまとめた著書「テレビ自叙伝-さらば、我が愛-」を出版。
2002年11月に東京都内の私立大学のゼミの講師として招かれた際、女子大生に猥褻行為をしたとして提訴され、控訴審まで争うも2004年に敗訴が確定した。尚、この訴訟において和田は女子大生に対し「あほ学生」「スポンジ脳」等の暴言を連発し、取材した新聞各社にも、女子大生が名前を出さない限りコメントしないと挑発的な発言をした。テレビの取材には応じたものの「合意の上での行為」「女子大生が誘った」等と弁解をしている。この訴訟以降は高齢のため、テレビ等には姿を見せなくなった。
[編集] ドラマ出演
[編集] 映画監督作品
[編集] 脚注・出典
- ^ 米永代一郎編『思い出の三星』 南九州新聞社、1983年8月15日。

