唐津駅
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唐津駅(からつえき)は、佐賀県唐津市新興町にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅。
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[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
島式ホーム2面4線を有する高架駅。のりばは1番から4番まであり、南側から番号が振られている。いずれもホームの長さは6両編成対応で同一であるが、1番線には最大3両編成の唐津線及び筑肥線(筑肥西線)気動車のみ発着する(ただし架線は張られている)。
高架下に改札口及びコンコースがあり、改札口とホームは階段やエレベータで連絡している。改札口は北口と南口を連絡する通路にある。終日駅員配置駅で、みどりの窓口(営業時間 6:00~22:00、年中無休)を有する。自動券売機を設置するが、自動改札機は設置されていない(2010年にSUGOCA対応の簡易自動改札機が設置される予定である)。
コンコースにはKIOSKと観光案内所(唐津観光案内所)、キャッシュコーナー及びコインロッカーがあり、改札口を出て向かい側はテナント街となっている(ミュー唐津)。地元老舗のほか、飲食店や雑貨屋などが入る。
駅自動放送導入駅。
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改札外コンコース
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ホーム
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南口
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[編集] のりば
| 1 | ■唐津線 | 多久、佐賀方面 | (佐賀行は久保田から長崎本線へ直通) |
|---|---|---|---|
| 西唐津方面 | |||
| ■筑肥線 | 伊万里方面 | (山本までは唐津線経由) | |
| 2・3・4 | ■唐津線 | 多久・佐賀方面 | (佐賀行は久保田から長崎本線へ直通) |
| 西唐津方面 | |||
| ■筑肥線 | 筑前前原・姪浜・博多・福岡空港方面 | (■福岡市地下鉄空港線直通あり) | |
| 西唐津方面 | (唐津線経由) | ||
| ■筑肥線 | 伊万里方面 | (山本までは唐津線経由) |
[編集] 利用状況
| 乗降人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 1993 | 5,503 |
| 2000 | 5,156 |
| 2001 | 4,874 |
| 2002 | 4,771 |
| 2003 | 4,495 |
| 2004 | 4,310 |
| 2005 | 4,227 |
- 1980年度の年間乗客数は432,576人、降客数は不明である。
- 2000年度の年間乗客数は958,175人、降客数は924,112人で、一日平均乗降客数は5,156人である。
1983年(昭和58年)の筑肥線新線開業及び福岡市地下鉄空港線との相互直通運転開始にともない乗換駅となり、利用者数は飛躍的に伸びたが、近年はモータリゼーションの進行で利用者は減少傾向にある。
[編集] 駅周辺
[編集] 北口
唐津市の中心部(大手口)に近く、官公庁や地元金融機関の本店・支店が点在し、業務ビルや商店が集中する唐津市の中心市街地となっている。市役所通り東側の地域には特に商店が集中しているため複数の商店街があり、京町商店街と呉服町商店街で構成される唐津中央商店街には全蓋式アーケードが設置され、賑わいを見せている。
なお、現在の駅前広場付近には唐津城の外堀があったとされる。
- 唐津市役所
- 唐津中央商店街
- 唐津城(舞鶴公園)
- 唐津警察署中央交番
- 唐津市民会館
- 唐津郵便局
- NTT西日本唐津営業所
- 早稲田佐賀中学校・高等学校
- 唐津市立大志小学校
- 佐賀銀行唐津支店
- 唐津信用金庫本店
- ふるさと会館アルピノ
- 昭和自動車唐津大手口バスセンター
- 曳山展示場
[編集] 南口
ファイル:Karatsu Sta SImbole Road.jpg 高架化以前の駅裏にあたる。マンションやビジネスホテルが建ち並び、駅前の広いシンボルロードからは明るい印象を持たれる。
以前は雑然とした無秩序な市街地が広がっていたが、唐津駅南土地区画整理事業の事業計画が1980年(昭和55年)から実施されている。
- 唐津市近代図書館
- 唐津シティホテル
- 唐津公共職業安定所(ハローワーク唐津)
- 前田ビル
- 唐津信用金庫町田支店
- 唐津町田郵便局
- 村岡総本舗唐津中央店
- 佐賀県立唐津西高等学校
- 唐津市立第一中学校
- 唐津市立長松小学校
[編集] 歴史
- 1898年(明治31年)12月1日 - 唐津興業鉄道開通に伴い開業。
- 1900年(明治33年)4月18日 - 唐津興業鉄道の社名変更に伴い、唐津鉄道の駅となる。
- 1902年(明治35年)2月23日 - 唐津鉄道が合併されたことに伴い、九州鉄道の駅となる。
- 1907年(明治40年)7月1日 - 鉄道国有法により国有化され、唐津線の駅となる。
- 1982年(昭和57年)10月9日 - 国鉄唐津線の連続立体交差化事業完了に伴い高架化。
- 1983年(昭和58年)3月22日 - 筑肥線新線開業・部分廃止に伴い高架の筑肥線部が開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の民営化に伴い、九州旅客鉄道へと継承される。
- 2008年(平成20年)9月26日 - 南口広場のロータリー改良工事終了。駅南駐車場の供用開始。
[編集] 隣の駅
- 九州旅客鉄道
- ■筑肥線
- 快速・普通
- 和多田駅 - 唐津駅 - (唐津線)西唐津駅
- 線路名称上は筑肥線は唐津駅が終点だが、唐津線西唐津駅までの直通列車も多い。
- 快速・普通
- ■唐津線
[編集] その他
- 改札横に、駅員の名前に由来する「金持ち神社」が存在し、金持さんと思われる似顔絵の記念スタンプと手形がある。
- 現在の駅舎は無機質なデザインであるとして、唐津市出身の建築家である辰野金吾の功績を繋げようと、市民団体が赤煉瓦風デザインへの改築を求めている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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