四稜郭

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四稜郭
北海道
四稜郭土塁
四稜郭土塁
城郭構造 稜堡式
天守構造 なし
築城主 蝦夷共和国
築城年 明治2年(1869年)
主な改修者 なし
主な城主 蝦夷共和国
廃城年 1869年
遺構 土塁
指定文化財 国史跡
位置 北緯41度49分32.09秒
東経140度46分14.86秒
  

四稜郭しりょうかく)は、箱館戦争の際に蝦夷共和国(箱館政権)が、明治2年(1869年)に現在の北海道函館市に築城した堡塁

目次

[編集] 立地と概要

空堀に囲まれ、規模は長辺約100メートル、面積約2万1,500平方メートルを有する。4つの突起を持つためこの名がある。

五稜郭を援護する支城として約3キロメートル離れた場所に築かれた。建設には兵卒および近隣住民が徴用され、突貫工事で造り上げたと言われる。しかし、堡塁としては脆弱であり、立て篭もるには手狭で井戸等の設備も存在しなかった。洋式城郭であるものの、実際には野戦築城に近いものである。

建設を指揮したのは大鳥圭介あるいはブリュネ大尉といわれている。

昭和9年(1934年)国の史跡に指定された。

5月には、付近一帯はスズランの花畑となる。

[編集] 所在地

  • 函館市陣川町

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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最終更新 2009年10月25日 (日) 18:38 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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