回し蹴り
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回し蹴り(まわしげり)とは格闘技、武道、武術において、足を横から回して上足底、足の甲、または脛などで相手の腹部・足・腕・頭部等を蹴る蹴り技である。
[編集] 概要
非常に複雑な運動をする蹴り技であるが、正確に使えれば強力な技となる。しかし、初心者には難しい動きである。
空手・日本拳法・中国武術・少林寺拳法・テコンドー・ムエタイ・キックボクシング・カポエイラなど蹴り技のあるほとんどの格闘技で使われている。
通常、格闘技においてハイキック、ミドルキック、ローキックというのはそれぞれ上段、中段、下段の回し蹴りのことである。
K-1やキックボクシングなどの競技格闘技で相手を倒すのに使われる蹴り技はほとんどがこの回し蹴りか膝蹴りである。十分な威力と小さなモーションを両立している為で、かわす事が極めて難しい優れて実戦的な技である。 もっとも、前蹴りに比べると足を痛める危険やかわされた場合に後ろをとられるなど、リスクの高い技であり、格闘技 においてはよく使われる技ではあるが、古代琉球空手や古式ムエタイなどあくまで実践を重視した古武術では使われる状況が限られてくるどころか、ほとんどないに等しい。 また、耐えられた場合など蹴り足を取られて投げられる場合もあるので使いどころに注意が必要である。
ムエタイではテツ(またはテ)、中国武術では旋体脚、テコンドーではアッ・ドルリョ・チャギ(Ahp・Dolyo・Chagi)という。
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最終更新 2009年12月1日 (火) 17:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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