固体ロケットブースタ

固体ロケットブースタの最新ニュースをまとめて検索!

固体ロケットブースタ(Solid Rocket Booster、SRB)は、ロケットの打ち上げ時に必要な推力を得るために、外部に配置される固体燃料式ロケットである。固体ロケットブースターを持つロケットとしてアリアン5アトラスV(オプションとしてSRBを追加可能)、スペースシャトルなどがある。 多くはロケット本体を取り囲むように配置され、打ち上げ時に点火する。燃焼が済むと、無駄な質量になるため、空中で切り離されるものが多い。 役目を終えたブースタを海上へ落下させ回収し、整備後に再利用される場合もある。

例えばSRBを持たないアリアン4のAR40が静止トランスファ軌道までのペイロード2175Kgに対し、4基のSRBを追加したAR44Pでは3465Kgまで向上している。

固体燃料ロケットは、安価ではあるが、万が一誤って点火した場合は打つ手がない。一例として2003年8月22日ブラジルでロケットの爆発事故があり21人が死亡した。[1]

[編集] 脚注

  1. ^ http://www.astronautix.com/lvs/vls.htm

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月28日 (土) 11:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【固体ロケットブースタ】変更履歴

ご利用上の注意