固体撮像素子
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固体撮像素子(こたいさつぞうそし)は、半導体素子の製造技術を用いて集積回路化された光電変換素子である。
ファクシミリや複写機で用いられるリニアイメージセンサ(一次元イメージセンサ)と、ビデオカメラやデジタルスチルカメラなどで用いられるエリアイメージセンサ(二次元イメージセンサ)とがある。
リニアイメージセンサは光を検出して電荷を発生させるフォトダイオードを一列に配置したもので、面積をもつ領域を撮像するには、対象物(文書など)をセンサ列と直角方向に走査(スキャン)する必要があるため、静止画の取得に用いられる。
エリアイメージセンサは、フォトダイオードを二次元に配列したもので、一度に一画面全体のイメージを光電変換することができ、映像信号などの動画用である。
フォトダイオードが発生した電荷を出力するための転送機能として、電荷結合素子(CCD)およびCMOS素子がもちいられ、この違いによりCCDイメージセンサ、CMOSイメージセンサと呼ばれる。
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最終更新 2009年5月25日 (月) 03:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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