固有振動

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固有振動とは物体を自由に振動させた際に検出される、特定の振動のこと。 どのような物体にもそれ固有の振動数が存在するものである。固有といってもその振動数と同じものが他の物体にはないということではない。

以下に主要な固有振動の例をあげて解説する。

目次

[編集] 気体の固有振動

[編集] 弦の固有振動

弦の両端を固定して張りはじくと、一定の高さの音が出る。弦の長さを l [m]、定常波の腹が m 個、弦を伝わる横波の速さ v [m/s]とすると、弦に生じる定常波の振動数 fm [Hz]は以下の式で求められる。


f_m = \frac{v}{\lambda_m} = m\frac{v}{2l}

[編集] ばねの固有振動

ばね定数 k [N/m] のばねの片端を固定し、片端に質量 M [kg]をつけたとき、以下の式で固有振動数 f0 [Hz] を表すことが出来る。


f_0 = \frac{1}{2\pi}  \sqrt{\frac{k}{M}}

このモデルは防振、耐震設計などに応用される。

[編集] 建築物の固有振動

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月24日 (火) 14:41 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【固有振動】変更履歴

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