国道202号

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一般国道

国道202号
総距離 199.5 km
制定年 1953年
起点 福岡市博多区
堅粕1交差点
主な
経由都市
前原市
唐津市
伊万里市
佐世保市
西海市
終点 長崎市
県庁前交差点
接続する
主な道路
記法
国道3号
国道497号
国道263号
国道323号
国道204号
国道203号
国道498号
国道35号
国道205号
国道206号
国道34号
国道324号
国道499号
Template(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路

国道202号(こくどう202ごう)は、福岡県福岡市から、佐賀県唐津市および長崎県佐世保市経由し、長崎県長崎市に至る一般国道である。

場所場所によって表情が変化する国道。長崎方面に抜ける裏道でもある。KANの曲、「青春国道202」はこの国道の福岡市内を題材にしている。

佐世保市の田の浦町交差点では終点長崎市方面からの右折禁止となっているため、終点(長崎)→起点(福岡)方向への完走は、折返しのため他の道路を間に挟まないと不可能となっている。

目次

[編集] 概要

[編集] 歴史

  • 1953年5月18日二級国道202号福岡有田線(福岡県福岡市 - 佐賀県西松浦郡曲川村(西松浦郡西有田村))
  • 1965年4月1日:一般国道202号福岡県福岡市 - 佐賀県西松浦郡西有田村)
  • 1970年4月1日:一般国道202号福岡県福岡市 - 長崎県長崎市)

[編集] バイパス路線

[編集] 福岡県内

福岡市道千代今宿線(福岡県福岡市博多区千代 - 明治通り - 同市西区今宿)が国道202号の指定から外れるまでは、同市内における国道202号のバイパス道路の役目を果たし、同市博多区祇園町 - 同市中央区赤坂の区間が「国体道路」、同区赤坂 - 別府橋通り - 今宿新道 - 同市西区拾六町の区間が「202バイパス」(極めて稀に「福重バイパス」)、同区拾六町 - 今宿新道今宿道路の一般部) - 同区今宿の区間が「今宿バイパス」と呼ばれていた。現在においては、国道202号福岡外環状道路が国道202号のバイパス道路となっている。

[編集] 通過市町村

[編集] 重複区間

  • 佐賀県唐津市和多田西山 (瀬田原交差点)- 佐賀県唐津市義母田 (川原橋交差点):国道203号
  • 佐賀県伊万里市大坪町 (上伊万里交差点)- 佐賀県伊万里市二里町大里 (二里大橋交差点):国道498号
  • 佐賀県伊万里市二里町大里 (国見台西交差点 - 二里大橋交差点):国道204号
  • 佐賀県西松浦郡西有田町原明 (伊万里口交差点) - 長崎県佐世保市田の浦町 (田の浦交差点):国道35号
  • 長崎県佐世保市田の浦町 (田の浦交差点)- 長崎県西海市西彼町小迎郷 (小迎交差点):国道206号
  • 長崎県長崎市宝町 (宝町交差点)- 長崎県長崎市万才町 (県庁前交差点): 国道206号
  • 長崎県長崎市元船町 (大波止交差点)- 長崎県長崎市万才町 (県庁前交差点):国道499号

[編集] 主な接続路線

福岡外環状道路今宿道路の区間を除く。両区間内についてはそれぞれの項目を参照。

[編集] バイパス

唐津道路国道497号

[編集] 有料道路

[編集] 道の駅

[編集] 別名

  • 国体道路(福岡県福岡市博多区祇園町交差点 - 同市中央区赤坂3丁目交差点)
  • けやき通り(福岡県福岡市中央区警固交差点 - 同区赤坂3丁目交差点)
  • 別府橋通り(福岡県福岡市中央区赤坂3丁目交差点 - 同市城南区荒江交差点)
  • 今宿新道(福岡県福岡市早良区城南区荒江交差点 - 同市西区今宿青木(バイパス青木)交差点)
  • 唐津街道
  • 平戸街道

[編集] 沿線

  • 福岡市博多区堅粕 -
  • 福岡市西区拾六町 -
    • 上を西九州自動車道が走る。今宿大塚交差点にて現道とバイパスとに分かれる。バイパスは途中で終わり、西九州自動車道の側道となるため、西九州自動車道を使わない場合には今宿大塚交差点からの現道が本道となる。
    • この西九州自動車道の側道部分は、前原東暫定出入口まで行く事は出来るが、前原市内は国道202号としては未整備区間であり、設計上線形が悪く、アップダウンが大きく、大型貨物車通行止めであり、信号機が無い一時停止交差点も多く交通事故も多い。
  • 前原市 -
    • 本道(現道)は街中を通過するため交通量が多く、流れが悪い。西九州自動車道の側道部分は、国道202号には該当しないが副道を通過して、前原東暫定出入口まで繋がる。
  • 二丈町 -
    • 現道は海岸線を走るようになる。ドライブコースとして有名。途中には鳴き砂の海岸もある。前原東暫定出入口からのバイパスは、4車線で整備されており、その先が二丈浜玉有料道路につながる。なお、二丈浜玉有料道路の料金所手前で、料金を払いたくないため、現道に戻るのは有名。しかし、その道は里道であるため離合が不可能で、小型自動車でもしばしば立ち往生が発生する。大型自動車は当然通行止め。
  • 唐津市 -
  • 伊万里市 -
    • 市街地までは山間部を経過。かつて唐津市との市境では、山の斜面に沿って蛇行するルートであった。それ故、事故や土砂崩れによる通行止めになることもあったため、バイパス道路が建設された。

市街地はバイパスの4車線。バイパス終点の二里大橋交差点は渋滞のメッカ。

  • 西松浦郡 -
    • 全線2車線。所々歩道のない未改良区間あり。ほぼ全線で松浦鉄道と併走。35号と合流。
  • 佐世保市 -
    • 陣の内交差点から田の浦町交差点を経由して、田子の浦交差点を通らないといけない為、202号を通ろうと思うと、少々面倒。(陣の内交差点から田子の浦交差点への直通通路があるが、この道路は国道ではない)西海市との境にある西海橋は絶景である。田子の浦交差点はを中心に混雑しやすい状況であったが、瀬戸中央橋の開通で幾分改善されている。
  • 西海市 -
    • 佐世保市から長崎市へのルートは、国道206号が一般的であるため、同区間の交通量は少ない。東シナ海沿岸を通るため、海岸のドライブにはよい。特に夕日は絶景であり、沿線には道の駅夕陽が丘そとめがある。以前はほぼ全線が狭隘区間であったが、現在は改良されており全線2車線である。ただし、西海市大瀬戸町の一部区間に幅員が狭い区間が残る。
    • 沿線の見どころに七ツ釜鍾乳洞がある。
  • - 長崎市
    • 終点。国道206号との重複区間である、宝町交差点から長崎駅前を経て、終点の県庁前交差点までは長崎市の中心地で交通量が非常に多い。
  • 牧のうどん
    • 途中にある「牧のうどん」は有名。 福岡市西区、前原市、二丈町、唐津市、伊万里市、佐世保市にある。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月5日 (月) 14:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【国道202号】変更履歴

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