国際Aマッチ
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国際Aマッチ(こくさいAマッチ、international "A" match)とは、サッカーの国別対抗試合の名称で、特に両国が最強の代表チームを出場させるものを指す。サッカー以外ではハンドボールやフィールドホッケーでもこう表現する場合もある。
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[編集] 概要
国際サッカー連盟(FIFA)の規約において、2つの加盟国がともに代表チームを編成して行う試合を国際マッチと定義し、この中で特に両国が最強の代表チーム(first representative team)を出場させるものを国際Aマッチと定義している。また、国際Aマッチの要件を満たす代表チームを、Aナショナルチーム("A" national team)と呼ぶ。日本ではAナショナルチームであることを強調する場合に、A代表あるいはフル代表という呼称を用いることがあるが、一般には日本代表という呼び方がそのままAナショナルチームを表すことが多い。
国際Aマッチを開催する場合、関係国にはFIFAに対する事前通達、事後報告、および定率の上納金支払いといった義務が生ずる。これらを怠った場合は罰金が科せられる。
FIFAの年間スケジュールで、国家間代表チームの対戦日を指定する、『国際Aマッチデー』制度がある。これはFIFAワールドカップ各地区予選などの公式戦や親善試合などを開催出来る期日を予め設定するものである。
[編集] 選手との関連
国際Aマッチに出場した経験を持つ選手は、その後国籍を変更しても変更後の代表として国際Aマッチに出場できないという制約を受ける(例外事項は存在する)。
一部の国では、自国以外の選手が国内でプロ選手として活動をする際の就労資格条件として、一定数(または比率)以上の国際Aマッチに出場していることを課すことがある。例としてイギリスでは、当該選手が所属国代表による過去2年間の国際Aマッチのうち75%以上に出場した実績を、労働許可証発給の条件としている(これも例外は存在する)。2002年に三都主アレサンドロがFAプレミアリーグのチャールトンへの移籍を試みたが、日本に帰化して日が浅く条件を満たさなかったため、立ち消えになった。
[編集] クラブとの関連
各国のサッカー協会が国際Aマッチのために選手を招集する場合、たとえ選手が所属するサッカークラブ側が反対した場合でも、年間7試合を上限として強制的に招集できる。
[編集] 関連項目
最終更新 2009年2月23日 (月) 18:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【国際Aマッチ】変更履歴

