在籍 (学習者)

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学習者において在籍(ざいせき)とは、学ぶために学校などの教育施設に籍(学籍)などがあることである。なお、学校に在籍し、おおむね学習が行い得る状態にあることは、就学(しゅうがく)とも呼ばれる。

[編集] 概要

通例、在籍という場合は、幼児児童生徒学生などの正規の身分の保持がともなう。幼児・児童・生徒・学生などに該当しない科目等履修生の場合は、一般的な「在籍」として扱わないことが多い。(当然ながら、「科目等履修生としての在籍」という取り扱いはされる。)

「在籍」という場合は、在学中の場合のほかにも、休学中や、停学中の場合も含まれる。対して「在学」という場合、広義においては、この項目で説明している在籍と同じであり、狭義においては、休学中や停学中のときを含まない。

学習者が、学校などの教育施設に新たに在籍することを、その前歴などにより、(新)入学転入学編入学再入学という。また、その教育施設に対して在籍でなくなることを、その状況により、退学転出学修了(一定の要件を満たす修了については卒業)などといい、除籍作業が行われる。なお、退学転出学修了卒業に該当しない状況において除籍状態になる場合は、各教育施設ごとに状況に応じて取り扱い方が異なる。

学校などの教育施設では、在籍者に対して身分証明書学生証など)や在学証明書などを発行して、在籍者の身分を証明する。在籍者であることは、社会的に保護・優遇されることがある一方、在籍していることによって社会的に行動制限されることもある。例として、映画R指定(R-15)など、本質的に年齢を対象に設けられるべき対象者の要件が、学校などの教育施設への在籍によって定められている場合がある。

日本へのビザは、「留学」と「就学」に分けられ、「就学」は日本語学校などが対象となる。

[編集] 関連項目

最終更新 2008年12月18日 (木) 09:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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