地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー

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地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー (G.I. Joe: A Real American Hero) はアメリカ合衆国テレビアニメ。1985年から1987年にかけて放送された。また、1990年には続編が制作され、1992年まで放送された。日本では、1986年からテレビ朝日系列で放送された。(後にカートゥーンネットワークでも放送)2009年に公開予定の実写版はこの作品をベースとしている[1]

目次

[編集] 概要

原点は1964年(昭和39年)にアメリカ合衆国の玩具会社ハズブロが男児向けに発売したミリタリーアクションフィギュアシリーズ。当初は現実のアメリカ軍・ナチスドイツ軍等を再現した男児向け着せ替え人形で12インチサイズだったが、1982年度よりサイズを3.75インチとし、多彩なキャラクターの織り成す正義と悪の軍団抗争というスタイルに刷新された。

G.I.ジョーチームは米軍の特殊部隊であり、殆どのメンバーは米国出身である。ただし日本放映時には軍事色を薄めるためか「世界中から集められた、強い肉体と勇気と正義の行動力を持ったエキスパート達」とされ、国籍も世界各国に拡げられた他、米軍を表す白い星マークの代わりに鷲をモチーフにしたエンブレムが考案され国内向けに販売された玩具のパッケージやシールに用いられた。

日本では一部のエピソードが1986年7月24日~1987年3月27日まで放送された。僅か9ヶ月もの間に放送時間が二転三転し、スタート時の1986年7~8月に木曜朝10時30分、その後1986年9月には土曜朝5時55分へと移動し、最終的には1986年10月~1987年3月の最終回までが金曜夕方5時30分に放送された。 なお、「日本テレビ系列の『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』の裏番組」という一部の情報は誤りである。関東エリアでは『トランスフォーマー』も1986年10月に金曜夕方5時への放送枠の移動が行なわれており、同月からの日本テレビでの本作の裏番組はアニメ『Bugってハニー』である。関東未放映のエピソードとして「暗号名:バイパー」が存在し、関東エリアにおける最終回は「ゲームマスター」である。

本作には第1シリーズと第2シリーズがある。第1シリーズは実写シーンのオープニングから始まり、本編ストーリーが最後にG.I.ジョーの戦士の誰か1人が子供たちにマナーやルールやアドバイスや勇気や危険差をG.I.ジョーの戦士が子供たちに教えるストーリーがある。

[編集] ストーリー

時は、1990年代。世界征服を企む悪の組織「コブラ」によって、世界の平和が脅かされようとしていた。それに対抗すべく、政府はアメリカ軍のエキスパートチーム「G.I.ジョー」を戦いの任に就かせた。こうして、正義のチーム「G.I.ジョー」と世界征服を企む悪の組織「コブラ」との戦争が始まった。

[編集] 登場人物

[編集] G.I.ジョー

デューク(TV日本語版はグラント)
声 - 屋良有作千田光男(劇場版)/英 - マイケル・ベル
G.I.ジョーのチームリーダー。
本名:コンラッド・S・ホウサー
特技:語学・チームリーダー
出身地:アメリカ合衆国
フランス語やドイツ語を自在に話せるほか、中国語や東南アジアの方言まで修得した語学の天才である。空軍学校をNo.1の成績で卒業、その後の活躍は空軍史に残る輝かしい記録ばかりである。指導力も素晴らしく、何度も将校への昇格辞令を受けるが、「部下のために命をかけて責任をとる立派な人間が将校にふさわしい。そんな人間は稀だ。自分はまだ現場にいたい。」と叫んで拒否、G.I.ジョーチームに入った。 決断力、行動力にすぐれ、個性がぶつかり合うチームをひとつにまとめる。
スカーレット
声 - 小山茉美/英 - BJ・ウォールド
G.I.ジョーの情報錯乱員。
本名:シェイナ・オハラ
特技:情報収集、格闘技
出身地:アメリカ合衆国
父親と三人の兄達が格闘技の教官をしていた影響で、彼女も9歳の時から格闘技をおぼえ、16歳の時には黒帯をとるまでに上達していた。その後、学校に通いながら、各種の格闘技道場の門をたたき、数々の格闘技を身につけ、父親から受け継いだ血と素質が見事に開花した。そして彼女は自分の特技をより生かす道としてGIジョーチームを選んだ。韓国空手のテッコンドーの達人でもあり、武器なしでも外敵からいくらでも身を守ることができ、その技と度胸の良さを買われ情報のスペシャリストになった。
フリント
声 - 大塚芳忠広瀬正志(劇場版)/英 -ビル・ラトナー
G.I.ジョーのサブリーダー。
本名:タシェル・R・フェアボーン
特技:戦略家、ヘリコプターパイロット
出身地:イギリス
英文学の博士号を持ち、学者の道にある日突然興味をなくし、チームに合流した。学校ではすべて主席を通した彼は、優秀な戦略家でもある。行動は大胆、しかも計画的。かつてコブラ基地からの人質救出戦では多大な功績をあげた。救出された者の証言では、「コブラの要塞で絶望状態にあった我々が見たのは、すさまじい戦いのあとドアが破られ、 たちこめる煙の中から真先にあらわれたのはフリントだった。戦いの影を見せない素晴らしい笑顔で、彼はこともなげに言った“さあみんな、家へ帰ろうぜ”。」との事。
シップレック
声- 笹岡繁蔵/英 - デイヴ・ホール
G.I.ジョーの海洋警備隊員。肩に相棒のオウムをつれている。
本名:ヘクター・デルガド
特技:機関技術
出身地:ポルトガル
ポルトガルで生まれ、3歳からアメリカは西海岸にある、海軍の街として知られるサンディエゴで育った。幼いころから海軍にあこがれ、志願許可年齢になるとすぐ海軍に入った。きびしい訓練の後、海外勤務となる。メコンデルタの戦いでは、川を支配するならず者集団や密輸ギャングたちと体をぶつけあう白兵戦を繰りひろげ、名を上げた。日本の勤務で横須賀にいたこともある。GIジョーチームでも海洋警備の担当となった。海の男の代表といわれる男である。
スネークアイ(アメリカ版は、スネークアイズ)
G.I.ジョーの秘密工作隊員。
本名:不明
特技:格闘技教官
出身地:不明
ベトナム戦争では後のストーカーであるウィルキンソンや日系の親友トミーらと共に長距離強行偵察部隊に所属していたが、帰国当日に迎えに来る途中の家族全員が交通事故で死亡し天涯孤独の身となる。失意を見かねたトミーの勧めで彼の実家である日本の嵐影流宗家に身を寄せ忍術をはじめ武道の修行に打ち込み、トミーと双璧を成すほど上達し将来を嘱望されるが、ある日頭領が暗殺され、状況証拠からトミーに嫌疑がかかった事から宗家は崩壊、帰国し山中で狼のティンバーと隠遁生活を送っていた所をホークとストーカーにスカウトされ、G.I.ジョーチームの創設に参加する。発足後間もなくの中東での人質救出作戦の際、ヘリのトラブルで生じた爆風からスカーレットを庇い頭部全体に重度の火傷を負うも、亡き妹の婚約者であった人質の米外交官を救う為にドクターストップを振り切り作戦を完遂する。 以後は特徴的なフルマスクを着け忍術を活かした秘密工作隊員として活躍し、ストームシャドーを名乗るようになったトミーとも幾度となく対決する事となる。頭部の火傷は地道な整形治療の甲斐あって後年ほぼ回復するが、初期治療の遅れた声帯はいまだ治癒せず発声が不可能な為、コミュニケーションには手話、筆談、モールス信号、嵐影流の暗号術を含むジェスチャー等を用いる。
ビーチヘッド
声-田原アルノ(劇場版)/英 - ビル・ウィリアム・キャロウェイ
覆面の兵士だが、スネークアイと違い目の部分を露出している。劇場版では新米兵士たちの教官を務め、ファルコンやジンクス、トンネルラットらを訓練しりっぱなG.I.ジョーに育て上げた。それぞれ強烈な個性を持つ新米隊員たちに手を焼いていた。
ホーク
声- 阪脩/英 - エド・ギルバート
本名:クレイトン・M・アヴァーナシー
G.I.ジョー総司令官(准将)。玩具上では82年度から発売されていたが、TVアニメでは86年度から登場。総司令官でありながら実戦では武器を手にとり出撃したり、戦闘機を駆って戦うなど前線で戦う有能な指揮官である。
ファルコン
声 - 森功至/英 -ドン・ジョンソン(劇場版)
本名:ビンセント・R・ファルコン
グラントの異母兄弟。謹厳な兄と違い明るく、お調子者な性格だがそれはコンプレックスの裏返しでもあった。劇場版の主人公として初登場し、大きく成長する。当初は自分の能力へのうぬぼれ、怠慢と非常にこまったキャラクターだったがサージェントスローターの下で訓練し、すばらしいG.I.ジョーとして目覚め、ゴロブュラスとの決戦に臨む。
ストーカー(アメリカ版は、サージェント・ストーカー)
声 - 秋元洋介/英 - アーサー・バーハード
G.I.ジョーのレインジャー隊員。
本名:ロング・ウィルキンソン
特技:医療、通訳
出身地:東ドイツ
少年時代、暴走族のリーダーをやっていた。アメリカ陸軍に入隊してからは語学の才能と情報収集能力が一気に開花し、スペイン語、アラビア語、フランス語に加え、アフリカ公用語のスワヒリ語までマスターした。語学の優秀者が誰でもそうするように彼もまた情報学校へのコースを進んだ。ここで高いレベルの訓練を受け、どんな過酷な状況下でも素ばやく、 そして音をたてずに任務を遂行できる技能者となった。
ブリーカー
声 - 曽我部和恭/英 - クリス・ラッタ
G.I.ジョーの通信リーダー。
本名:アルビン・キビー
特技:銃火器に精通
出身地:イタリア
どんな種類の戦闘用武器も、まるで自分の家にあるクルマを動かすように精通している。同時に、通信機器や信号機器についても専門の知識を身に付けているのは、彼の努力のたまもので、これらを扱うために特殊教育を望み、その結果得たものである。常に沈着冷静で前向きな彼は、コブラにとって無視できない存在となった。加えて数か国語を話せるという丸秘の情報もある。彼の努力は語学の面にまで及んでいるようだ。
ロードブロック
声 -笹岡繁蔵、郷里大輔(劇場版)/ 英 - キーン・ホリデイ
G.I.ジョーの重機関銃手。
本名:マービン・F・ヒントン
特技:料理
出身地:フランス
美食家料理人として世に出ることを夢に見て、フランスの有名な料理学校「エスコフィエ」で学ぶために用心棒をしながら学費をためた。念願の入学が実現しようという時、軍から「必ず一流のシェフに育てるから。」と説得され入隊したが、軍の料理技術は彼を失望させた。彼はすぐ歩兵部隊に転属、料理できたえるはずの腕を、銃器の扱いに使いはじめた。用人棒をしていた時の腕力は充分にものを言い、重兵器を使わせたらチームでNo.1。 時々はチームのために料理の腕もふるう。
ミック
声 - 福士秀樹/ 英 - ウィル・ライアン
G.I.ジョーの機関銃手。
本名:クレイグ・マコーネル
特技:技術教官
出身地:アメリカ合衆国
リゾート地としても有名なカリフォルニアのマリブ海岸でサーファーをしていた。彼は肉体をきたえ上げることに強い関心を持っていた。ウェイトリフティングでパワーをつけ、筋肉への自信を保持するかたわら、ロックンロールバンドではベースギターを担当。 肉体と精神においてバランスのとれた自己創造をしていた。そんな彼がGIジョーチームへ志願したのは、 地球の青い海と健康な生活を破壊しようとするコブラへの怒りからである。 頭もきれ力も強いが、自然を愛するナイーブな面も持った男である。
ガンホー
声 - 麦人/英 - クリス・ラッタ
G.I.ジョーの水上警備隊員。
本名:エティーン・R・ラフィッデ
特技:潜行術、ジャングル教官
出身地:アメリカ合衆国
海兵隊出身。異常なほど興奮しやすい性格をしている。ニューオリンズで育ったが、小さい時から名うてのあばれ者で、“けんかボクサー”“ナイフ使いのならず者”などと呼ばれていた。18歳の時に海兵隊に入隊。パリス島の訓練基地ではどうしたわけか首席で卒業した。続いて空輸学校や潜行訓練学校でも教育を受け、いずれも優秀な成績を残した。しかし興奮しやすい荒くれ者の性格はやはり時々顔を出す。敵にとってはこわい存在だが、勇敢なのか命知らずなのか、どうやら本人にもわかっていないらしい。
トリップワイヤー
声 - 鈴木勝美/英 - ロブ・ポールセン
G.I.ジョーの鉱物調査員。
本名:ターマッド・スクッグ
特技:鉱物探索、爆発物処理
出身地:キューバ
鉱物を調査すると同時に、爆発物や地雷の処理にも特殊技能を発揮する。変った経歴の持主で、横須賀の海軍基地にあるハイスクールに通っていたが、破天荒な行動が問題となり中退してしまった。その後2年ほど禅寺で人生修行のためガマンしてみたが、持ち前の性格からどうにも落ちつけず、19歳の時、GIジョーチームの存在を知り、志願した。彼はいつも陽気で、まわりの人を楽しい気分にさせるが、こと爆発物に関しては冷静そのものになる。鉱物調査とあわせ、自分の天職だと彼は信じている。
トルペード
声 - 幹本雄之/英 - マイケル・ヤマ
G.I.ジョーの特殊潜水隊員。
本名:エドワード・レイアロハ
特技:スキューバーダイビング
出身地:アメリカ合衆国 ハワイ
スキューバーダイビングの指導員をしていた。また19歳までにウーシュー拳、拳法、剛柔流空手という、いずれも技として取得するのは難しい3種類の格闘技で黒帯を取った。さらにナイフテクニックや各種武器の扱いについて、特殊訓練学校で身につけた。ものすごいエネルギーと技を持つ。自分にきびしい菜食主義者でもある。 難易度の高い任務を、強い意思でなしとげられるよう、休日はすべて修練にあけくれている。なかでも射撃の訓練には特に力を注いでいる。
スノージョブ
声 -喜多川拓郎飯塚昭三(劇場版)/英 - ロブ・ポールセン
G.I.ジョーの北極警備隊員。
本名:ハーラン・ニッカネン
特技:スキーパトロール、ライフル射撃教官
出身地:ノルウェー
オリンピックのバイアスロン競技の選手で、ゴールドメダリスト。数々のかがやかしい記録を打ちたて、その技能を買われて陸軍の技術兵員となったが、さらに自分の可能性をためすためにGIジョーチームに志願した。どんなことでもスキーをはいて実行でき、なかでもライフル射撃はほとんど人間技とは思えないほどである。猛スピードで滑走しながら、長距離射撃の技術で、コブラのヘリコプターを狙撃するその様は「これは芸術だ」と言われるほどである。
レディJ
声/ 英 - メリー・マクドナルド=ルイス
G.I.ジョーのサブリーダーであるフリントのパートナーにして恋人。
クラッチ
バンプジープドライバー。
本名:スタインバーグ・ランス
特技:ドライバー、メカニック、カーレース
出身地:オーストラリア
G.I.ジョーに入いる前は自動車整備工場でメカニックをしながら、 休日には自分の改造した車でカーレースに熱中していた。自分のメカニックの腕と運動技術に自信をもった彼は入隊を決意し、 レンジャースクール、機密情報学校、特殊警護学校等を優秀な成績で卒業した。レーサーの経験からバンプジープの運転を進んで志願した彼は自分の好きな仕事を続けられることに満足している。 車に夢中でオシャレにはまったく関心がなく、ひげは一月に一度剃るだけで、髪の毛にはモーターオイルがしみついている。
カバーガール
声/英 - リビィ・オーブリー
ウォルバリンドライバー。
本名:クリガー・コートニー
特技:AFV力学
出身地:フランス
G.I.ジョーチームに入る前はシカゴとニューヨークでハイファッションのモデルをしていた。ある日、モデル業に幻滅し、人生に“新しい方向付け”をしたくて、「自己を証明するには、自分の美しさと無関係の仕事をしなければならない」と判断。全く非女性的な分野をあえて選び、G.I.ジョーチームに加わった。彼女の自信と驚くほどの美ぼうは、ほとんどの男どもをたじたじにし、口ごもらせてしまう。
フロストバイト
声/英 - クリス・ラッタ
スノーキャットドライバー。
本名:スワード・ファーレイ
特技:モーター車輛運転
出身地:アラスカ州
アラスカの辺地で生まれた。夏の間はうわさでしか存在しない。一時期、送油管の工夫として働いたが、氷点下40度以下の厳しい条件下での単調な仕事にあきあきしていた。その後G.I.ジョーチームに入った彼は、極地の安全を守るため、スノーキャットドライバーとなった。彼は常にクールだ。もし彼のスノーキャットが故障し、5秒でも外へ出ていれば、たちまち素肌が凍ってしまう環境だから、パニックなどになっていられないからである。
ダスティ
声 - 若本規夫/英 - ニール・ロス
砂漠でのサバイバル術を得意とする。顔に迷彩模様を描いている。
クイックキック
声 - 喜多川拓郎/英 - ニール・ロス
本名:マッカーサー・イトウ
上半身裸にして裸足で活動をする空手師範。大阪弁で喋る(劇場版では標準語)。日本人の父親と、韓国人の母親を持つ混血児。少年時代は友達に恵まれず、孤独な時が多かった。バスケットボールが好きで、プロ野球選手を夢見たが、背が低すぎるため断念。その悔しさを格闘技にぶつけた結果、テコンドー、剛柔流空手、南派拳、大極拳刀術を習得した。ハリウッドでスタントマンをしていたところをG.I.ジョーチームに誘われ、入隊する。
サージェント・スローター
声 - 島香裕/英 - サージェント・スローター
G.I.ジョーの鬼教官。スローターハウスと呼ばれる訓練基地を構え、新兵や再特訓の必要なメンバーを「パーフェクトに」鍛え上げる。自身の戦闘能力も数十体のコブラB.A.T.(戦闘アンドロイド兵士)を単身で破壊しつくすなど常人離れしており、その指導力もあいまってコブラエンペラー・サーペンター創造の際にはそのDNAを狙われるが、有能な対抗馬の誕生を疎んじたコブラコマンダーの差し金で合成は阻まれ、結果としてサーペンターは指導者としての資質を幾分欠いた形で誕生する事となった。実在のプロレスラーであるサージェント・スローターがモデルであり、アニメでも本人が声を演じ、また劇場版以降のテレビシリーズではホスト役も勤めている。
バズーカ
バーベキュー
消防車で現場に急行する時の興奮と、斧を振るう刺激を求めて消防士になったという経歴を持つ。ボトルの栓を歯でこじ開ける変人。

[編集] コブラ

コブラコマンダー
声 - 田中亮一(TV版)、中尾隆聖(劇場版)/英 - クリス・ラッタ→スコット・マクニール(新シリーズ途中から)
世界征服を企む、コブラの司令官にしてマッドサイエンティスト。マスクで素顔を隠している。前半は覆面で素顔を隠していたが、後半からは鉄の仮面に変わった。
日本版のTVシリーズでは、田中亮一のアドリブもあってか公家のような口調で喋る。
本名:不明
特技:情報活動、革命戦略家
出身地:不明
コブラのなかで絶対の権力を持つコブラコマンダー。彼の目的は世界中の富や資源の全てを支配することである。 彼は力で部下を支配、完全な忠誠を要求している。 革命と混乱による世界の支配が彼の戦術だ。 世界各地で発生した事件や反乱の多くはこの男の司令によるものである。 とくに科学者や政治家の行方不明事件にはいつも深く関わり、政治的、あるいは科学開発などのトップシークレットまで手中にしている。 策略にたけ、組織を巨大化しているコブラコマンダーはまさに世界で最も危険な男といえるだろう。第二シーズンにおいて、コブラコマンダーの指揮能力あまりの酷さにコブラの将来を悲観したドクターマインドベンダーの作ったサーペンターにコブラ指導者の座を奪われる。劇場版にて、コブラ・ラと呼ばれる地球先住民族の一人であり実験中の事故によって顔に深い傷を負った事が原因で仮面を被るようになった事が明らかとなる。後に、コブラ・ラの裁判で連戦連敗の責任を問われ文字通りコブラにされサーペンターのペットとされてしまうが、その後のTVシリーズでバロネスによって人間に戻り逆にサーペンターをイグアナに変えてコブラの実権を握った。戦闘では自らも出撃するなどかなりの行動派であるが、あっさり返り討ちに合うのがほとんどである(OPでも乗ったヘリを撃破されている)。なお退却する際に毎度発せられる「コーブラ~!」という雄叫びは本作における定番かつ名台詞である。
デストロ
声 - 小室正幸(TV版)、郷里大輔(劇場版)英 - アーサー・バッガード、モーリス・ラマーシュ(新シリーズ)
コブラ軍団に最新の兵器を提供する死の商人。
本名:不明
特技:兵器調達、テロリスト
出身地:不明
デストロは、絶対に顔を人前にさらさない。代々武器商人の家系で代々家に伝わる銀の戦闘仮面を顔につけ、コブラ司令官と密接につながる武器商人である。 また彼はMARS(兵器研究システム)という武器メーカーの黒幕でもある。 世界中の気に入った場所で、金にあかした豪華な生活をたのしむことが望みで、 そうした生活を手に入れるためなら手段を選ばない。 戦いこそ、コブラの破壊活動こそ彼の理想なのだ。 GIジョーチームのパワーも彼は評価しているが、平和を愛する彼等が許せない。 彼の破壊欲はますますGIジョーに向けられている。バロネスと恋仲だったが彼女と別れザラーナに乗り換える。それが結果としてコブラコマンダーの復権に繋がった。
バロネス
声 - 達依久子(TV版)、浅井淑子(劇場版)/英 - モーガン・ロフティング
コブラの女スパイで変装の名人。デストロとは相思相愛の仲。
本名:不明
特技:情報工作、飛行機の操縦
出身地:不明
バロネスはヨーロッパ貴族の末裔として、勝手気ままに育てられた。 学生運動に身を投じ過激派として活動、あげくのはてに国際テロリストになったのである。 激しい気性はまさにコブラにうってつけ、現在は将校になるまでに出世した。 彼女は夜間戦闘中に顔に大火傷をおい整形手術を受けている。 ウワサでは、デストロの正体を知るただ一人の存在といわれている。 彼女は銃器の扱いに慣れ、戦車まで乗りこなす男勝りであるが、唯一の弱味といえば、コブラ司令官とデストロのどちらに忠誠をつくすべきか悩んでいることだ。デストロが自分と別れ、ザラーナを新しい恋人にしたことに嫉妬し、復讐の為にコブラコマンダーを人間に戻した。
ストームシャドウ
声 -江原正士(TV版)/英 - キーオン・ヤング
コブラ忍者。
本名:トーマス・富三郎・嵐影
特技:忍術、剣術、格闘技全般
出身地:日本
スネークアイとかつての同志にして、共に修行した兄弟弟子だったが、ある事が原因で二人仲に亀裂が入りそれ以来、姿を暗ます。その後、コブラの一員となり彼の命を狙うようになる。三十代も続く忍者の家系。いかなる苦痛、困難にも耐えうる修行を積み、いつでも冷静に戦うことができる。十字手裏剣、長弓、日本刀、ヌンチャクの達人であり、5種類の格闘技(詳細不明)を使いこなし、全て8段の腕前。礼儀正しく、卑怯な手段を使わず正々堂々と戦うことを好む。
メジャーブラッド
声 -江原正士(TV版)/英 - マイケル・ベル
コブラに雇われし独眼の傭兵。左目に眼帯を装着している。
本名:セバスチャン・ブラッド
特技:戦略考案、テロリスト対策
出身地:オーストラリア
初めて軍隊のトレーニングを受けたのはオーストラリアの特別空軍で、その後、フランスの外人部隊に入ったり、いろいろな国で起きた紛争の中にとび込み軍事アドバイザーとして世界各地を渡り歩いてきた、歴戦の軍略専門家である。あまり感情をあらわにしないが、“気分のウジウジする時には、お前のUZIサブマシンガン)で吹っとばせ、敵さんに楽しいジャンプやダンスを教えてやろうぜ、可愛いナマリ玉で”といった具合に詩をつくる。ブラックジョークの男だ。劇場版ではOPで撃墜された後、本部でのシーンに登場するが、その後まったく姿を見せなくなってしまう。
ファイヤーフライ
声/英 - グレッグ・バーガー
コブラの破壊工作員。
本名:不明
特技:妨害工作、暗殺、破壊
出身地:不明
誰もその正体を知らない。 名前はもちろんのこと、出生経歴、そして本当の素顔さえ知られていない。彼が過去にやりとげた仕事(破壊活動)だけが彼の名をいやがうえでも人々の記憶に残させている。 彼が目的地へ侵入し、そして去って行く姿を見ることさえできない。だが彼の立ち去ったあとには、徹底的な打撃と破壊活動の結果が残されているのだ。 実のところ、コブラの司令官でさえ、ファイヤーフライの正体についてはくわしくは知らない。 彼の工作料は前払いでスイス銀行の秘密の口座に振り込まれる。
ザルタン
声 - 仁内建之(TV版)、沢木郁也(劇場版)英 - ピーター・カレン、ザック・ホフマン(新シリーズ)
ロックバンドKISSに似たメイクをしたコブラの遊撃隊ドレッドノックの首領。
本名:不明
特技:変装
出身地:不明
ならずもの集団・ドレッドノックの首領である。皮膚の色を自由に変えることができる不思議な体質をもち、周囲の色に身体の色を同化させてしまうこともできる。同時に変装の名人であり、どんな人間にも化けてしまうが、直射日光を嫌う。20ヵ国の言葉と方言をあやつり、身の軽さも尋常ではない。サーカスの軽業師なみで、数多くの武術もマスターし、強さも一流だ。素性や経歴は不明。GIジョーチームが秘そかに得た情報では、ヨーロッパの秘密組織で訓練を受けた男らしい。なおドレッドノックとコブラとは金による契約という金銭のみの繋がりだけで、ザルタン自身はコブラをまぬけな集団とみなしている。「ザルタン見参!」といって登場し、敗北すると「ザルタン消滅!」といいながら姿を消すのがパターン。劇場版では突然登場し、コブラコマンダーの指揮権を奪ったパイソナに最初は戸惑っていたが、巨大な宝石を見せられると態度を一変、その指揮下にはいることを承諾する。
リッパー
声 - 若本規夫(TV版)、中田和宏(劇場版)/英 - クリス・ラッタ
本名:ハリーノッド
特技:不明
出身地:タスマニア島
ドレッドノック隊員。いろんな悪魔が住むといわれるタスマニア島の生まれで、なかでもリッパーは一番おそろしい悪魔とウワサされている。残酷なことでは右に出るものがいないほどのワルだ。リッパーの悪のはじまりは小学校の時で、同級生のキャンディをおどし取った。そのあとは少年院を出たり入ったりを繰り返し、大人になっても刑務所へ何度も入る生活を続け、どんどん悪くたくましくなっていった。欲の深さと性格の悪さで”切り裂き魔”と恐れられている。 普通の生活をしている人々に何故か憎しみを感じ、ナイフを使うことに無上の喜びを感じている。
ブザー
声 - 曽我部和恭、幹本雄之(TV版)、結城比呂(劇場版)/英 - ニール・ロス
本名:ディック・ブリンケン
特技:不明
出身地:イギリス
ドレッドノック隊員。ブザーは非常に優秀な頭脳の持ち主である。 ドレッドノックという恐怖の組織に入る前はケンブリッジ大学(日本版では、オックスフォード大学)で社会学の講師をしていた。一年間に渡るオーストラリアへの休暇旅行の後、長い間楽しみのない学者生活を送り、いつも社会人の模範のような顔をつづけることに疲れきってしまい、突然変貌する。現代文明とそれを支える人類の文化にやり場のない、ゆがんだ怒りを感じるようになってしまった。 変身した彼は、鋭い歯を持つチェーンソウを手にする凶悪な男となった。
トーチ
声 - 伊井篤史(TV版)、阪脩(劇場版)/英 - フランク・ウェルカー
本名:トム・ウィンケン
特技:不明
出身地:オーストラリア
ドレッドノック隊員。ひと口で言うとすれば、無教養で、思いやりのない人殺しである。それほど手のつけられない男だ。14歳の時、少年院を脱走。以来、船乗りになって好き勝手な暮らしを続けてきた。すぐカッとなる性格で、ささいなことでも無意識のうちに手を出し、相手を傷つけてしまう。彼の単純で残酷な性格はどこへ行っても嫌われるが彼は何も感じてはいない。 盗んだ車を酸素アセチレントーチで焼き切ったり、手あたりしだい破壊することに楽しみを見つけている。まさに社会からはじき出されたならず者だ。
ザラーナ
声 - 紗ゆり(劇場版)/英 - リサ・ラッジォ
女スパイにしてドレッドノックの紅一点。ザルタンの妹。変装と持ち前の色気で情報を聞き出すほか、柔術や破壊工作にも長けている。後にデストロの恋人となるが、復権したコブラコマンダーとバロネスの怒りを恐れたデストロによって処刑された。劇場版では変装し、ファルコンを色気で誘惑しサーペンター救出を成功させた。
ザンダー
声 - 台詞無し(劇場版)//英 -
ドレッドノック隊員でザルタンの弟。日本では放送されていない第2期シリーズ、劇場版に登場。劇場版に登場するが活躍の場も台詞も無い。
スラッシュ
声 - 田中和実(劇場版)//英 -
ドレッドノックの一人。日本では放送されていない第2期シリーズ、劇場版に登場。厚い唇と出っ歯が特徴。黒髪に黄緑のメッシュが入っている。
トマックス
声 - 小室正幸(TV版)、田原アルノ(劇場版)/英 -コーリー・バートン
ザモットの双子の兄。資産家で弟と共に資金調達や施設開発を主に行う。双子としてのテレパシーが常人よりも強く、どちらかがダメージを受けると、もう一方もダメージを受けてしまう。
ザモット
声 - 若本規夫(TV版)、小室正幸(劇場版)/英 - マイケル・ベル
トマックスの双子の弟。兄同様、卑怯でずる賢いが兄思いな一面も兼ね備えている。
クリムゾンガード
コブラの赤い衛兵。
サーペンター(アメリカ版は、コブラエンペラー)
声 - 広瀬正志(劇場版)/英 - ディック・ゴーティエ
コブラの皇帝たるべく、ドクターマインドベンダーが、ナポレオンやチンギス・ハーン、アレキサンダー等、歴史上の征服者・独裁者10人の遺伝子を合成して生み出した人造人間。蛇をモチーフにした独特のコスチュームを身に纏う。本来はサージェント・スローターの遺伝子も組み込まれる予定だったが、コブラコマンダーの密かな妨害工作により果たされず、精神面の安定を幾分欠いた形で誕生する事となった。しかしそれらを補って余りある凶暴性と戦闘力でコマンダーからコブラの最高指導者の座を奪った。「これが私の命令だ!」と「コブラ、ラ、ラ、ラ!」が口癖。
ドクターマインドベンダー
声/島香裕(劇場版)/英 - ブライアン・カミングス
サーペンターを作った科学者であり、コブラの頭脳とも言うべき人物。第2期シリーズからの登場で、日本では劇場版でしかその姿を確認することができない。とても科学者とは思えない肉体をしている。また服装も奇抜。スキンヘッドに片眼鏡が特徴。
ワイルドウィゼル
声/英 - パット・フラリー
コブララトラーパイロット。
本名:不明
特技:地上援軍パイロット
出身地:不明
過去10年間に、南米およびアフリカで、生き残る術を身につけてきた。彼の援軍知識は、にわか仕立ての民間機から、超芸術的な、空飛ぶ武器格納庫と呼べるものまでと幅広い。機銃掃射の中の走行で受けた口の傷が、彼の特徴的な、歯の間から音が抜けるようなしやべり方の原因だと噂されている。 仲間は言う。「奴は草むらにひそみ、後から撃つ卑劣な人間かも知れん。 だがあいつは操縦がメチャ上手い。多少のことは目をつむらんとな。」
コブラオフィサー
コブラオフィサーとは、コブラの戦士たちを最前線で指揮する、攻撃にも防御にも、そして策略にもすぐれた将校たちのことである。 GIジョーチームは彼等を”ジ・エネミー”と呼んでいる。情報収集や戦略戦術に非常にすぐれた能力を持っている。 しかし、コブラの征服目的のために人類を犠牲にすることは平気で、人命を無視する悪のエネルギーに満ちている。 このすさまじいパワーはGIジョーチームにとっては手ごわい敵であり、地球の平和と未来にとっては非常に危険な存在である。
コブラソルジャー
コブラソルジャーは、ひとりの固有名詞ではなく、すぐれた戦闘技術をそなえたコブラの隊員たちの総称である。爆薬についての知識はひろくそして深い。使い方も実にたくみである。またいろんな妨害工作も、鮮やかな手口で素ばやく実行する。 また格闘技もあらゆるものを身につけ、銃火器も自在にあやつる技術をもっている。彼らコブラ隊員たちは、コブラ司令官に絶対の忠誠を誓っており、どんな指令にも命をかけて実行。 この世界を略奪的に征服し、自由勝手に生きることを最終目標にかかげている。
コブラヒスドライバー
コブラヒスのドライバーは、年間何千人も採用されるコブラ隊員の中から最も優秀な人間が選ばれ任命される。 その基準は、肉体的な強さとコブラへの貢献度によって決められる。 同時にコブラ兵学校、最新武器システム訓練はもちろん、ジャイロコプターの免許も取得していなければならず、 さらにコブラ及びG.I.ジョーの武器全てについての知識を必要とする。 いわばコブラ隊員のエリートと呼べるコブラヒスドライバーは、G.I.ジョーの破滅を誓い、日夜訓練にはげんでいる。
コブラナイトアタッカードライバー
コブラナイトアタッカードライバーは皆将校の資格を持つ。運転技術の確かさのほか、的確な判断と瞬時の決断を要求され、戦闘状況に応じて部下の行動や兵器の配備に命令を出す。ヒスドライバーと同様コブラ兵学校を卒業、最新武器システム訓練を習得する。さらにコブラ上級士官学校を卒業して1年間の実地演習を受けなければならない。この間に実戦的訓練を行ない精神と肉体をきたえ上げる。ここで半数以上は落ちこぼれてしまうのだから残った者たちはエリートといえるだろう。全世界征服をめざし、彼らの団結は固い。
スノーサーペント
北極などの寒冷地で活動を行うコブラの兵士達。

[編集] その他

ナレーター
声 - 麦人

[編集] メカニック

[編集] G.I.ジョー

スカイストライカー
フライングドラゴン
バンプジープ
最高速度:時速230km
最高登坂力:35°
装備:コンピューター連動7.64mmマシンガン、4.8lツインターボエンジン搭載
偵察から攻撃まで、道なき道を進む万能ジープである。 合金ホイール使用のオフロードタイヤは路面を強力にグリップする。どんな弾をもはじくタフな超合金ボディーと軽快な操縦性はG.I.ジョーの乗員から高く信頼され量産が進められている。
ポーラーバルトベア
最高速度:時速50km
最高登坂力:35°
装備:ダブルマシンガン、ランページミサイル
極地の安全をコブラの破壊工作から守るためG.I.ジョーチームが開発した偵察用スノーモービルである。極地の深い雪原は地上の乗り物を寄せつけないが、 このポーラバトルベアは高出力エンジンと特殊ゴム製キャタピラによって力強く疾走する。
ラピッドファイアーバイク
最高速度:180km
装備:ラピッドファイアーガン
サイドにラピッドファイアーガンを装備したアクションバイクである。その威力は絶大で、その軽快な機動力と相まってコブラ隊員たちをおびやかす。コブラの攻撃をさけ速射砲を撃ちながらの運転は多少の技量を必要とする。
リトルハリー
最高速度:時速450km
航続距離:800km
装備:ツイン20mmサンダークラップ砲、空対地ミサイル
コブラ軍団から平和を守るためG.I.ジョーチームが最新設計によって誕生させた垂直離着陸機である。狭い場所での離着陸が可能で行動半径が広いのが特徴である。急旋回や方向転回が容易で空からの追跡や地上からの砲撃も軽くかわすことができる。
ウォルバリン
最高速度:時速85km
最高登坂力:40°
装備:12連地対地ミサイル
ミサイル装甲戦車。G.I.ジョーチームでも屈指の攻撃力と機動力を持つ。12連ミサイルが火を吹く時、コブラ軍団もなす術を知らず、ただ逃げまどうだけである。 操縦性も抜群。強力なターボチャージ式エンジン搭載で道を選ばずにつき進む。
スノーキャット
最高速度:時速80km
最高登坂力:40°
装備:超音波ミサイル、スキーミサイル
極地をコブラの侵略から守るためG.I.ジョーチームが開発した、超音波ミサイル搭載の雪上装甲車。厳寒の雪原地帯をハイスピードで駆け抜け、コブラをめがけてミサイルをたたき込む。特に両サイドに載せたスキーミサイルは驚くほど強力な破壊力を持つ。
シルバーミラージュバイク
最高速度:時速180km
装備:レーザーガン、始動追尾型ミサイル
コブラの侵略に対抗するために生まれたレーザーガン搭載サイドカーである。レーザーガンはオペレーターシートの乗員が操作をする。設計には、航空力学が取り入れられ、その走りは空気を切り裂くような迫力がある。

[編集] コブラ

コブラヒス
最高速度:時速80km
最高登坂力:40°
装備:90mmダブルキャノン砲
コブラの最高機密設計に基いてデザインされた歩哨タンクである。ハイパワーエンジンと超合金キャタピラが強力な駆動力を発揮し、強固な装甲と最新システムの90mmダブルキャノン砲は、コブラ隊員達の戦闘を後方から強力に援護する。
コブラジャイロ
最高速度:時速240km
航続距離:850km
装備:85mm速射機関砲、空対空熱誘導ミサイル、ネガトール爆弾
コブラ軍団の最新鋭完全武装ジャイロコプターである。 戦闘中のコブラ軍団を空から支援する役割を持つ。その軽快な操縦性と強力な武器をフルに使いG.I.ジョーチームをおびやかす。見かけは小さなジャイロだがG.I.ジョーチームにとっては大きな敵である。
コブラナイトアタッカー
最高速度:時速225km
最高登坂力:35°
装備:地対空ロケット、V12ツインターボ4.6lエンジン搭載
夜襲4WDジープ。その名の通り夜間攻撃を最も得意とする。コブラの武器製造工場の中でも最新の技術が駆使されて完成したこの戦闘用ビークルは後部に地対空ロケット4弾を装備する。今日もG.I.ジョーチームを攻撃目標として夜の奇襲を狙っている。
コブララトラー
最高速度:M1.2
装備:40m/mツインキャノン、85m/mキャノン、PL-MK48爆弾、アイキャッチミサイル、コマンドミサイル、空対空ミサイル
コブラ軍団がほこる最強のハイパージェット。コブラの兵器開発技術のすべてを結集し、最新のエレクトロニクス装置とコンピュータ制御システムをそなえたうえ、数々の強力な武装をほどこしている。まさに大空を支配したかのような慣禄である。
コブラフェレット
最高速度:時速180km
装備:強化エレクトリックサイドキャノン砲、コンバットミサイル
コブラの兵器開発技術の粋を集めたコブラ軍団自慢の四輪バイクである。その4WDパワーは強烈で、どんな荒地も物ともしない。強力なキャノン砲を搭載したこのタフなバイクはG.I.ジョーチームにとって手ごわい存在である。
コブラフライトポッド
最高時速:時速150km
航続距離:500km
装備:対戦車用ミサイル、シングルマシガン、空中機雷
コブラ軍団が秘密偵察用に開発した、ジェット推進式の一人乗り襲撃機である。偵察を主な目的に使用するが、頭上からの不意の攻撃はGIジョーチームにパニックを起こさせる。追従するリモートコントロール式の空中機雷も強烈な破壊力を持つ。

[編集] スタッフ

  • 製作総指揮:ジョー・バカル、マーガレット・ローシュ、トム・グリフィン
  • ストーリー・エディター:スティーブ・ガーバー、フリント・デイル、ラリー・パー、バズ・ディクソン
  • 音声監督:ウォーリー・バーダグ・パーカー(新シリーズ)
  • 制作:マーベル・プロダクション、サンボウプロダクション、DiCエンターテイメント(新シリーズ)
  • アニメーション制作:東映動画

[編集] 日本語版制作スタッフ

  • 監修:中野隆幸
  • 演出:松川陸
  • 翻訳:山田ユキ
  • 効果:新音響
  • 調製:近藤勝之
  • 録音スタジオ:コスモスタジオ
  • VTRスタジオ:サウンドシティ・ビデオ
  • プロデューサー:佐藤博久、諸橋健一、貝塚秀仁
  • 配給:ムービーテレビジョン
  • 制作:コスモプロモーション

[編集] 主題歌

  • OPテーマ
『G.I.ジョー』(作詞:今村未仁、木本慶子 作曲:AKANE JONES、SUMIRE GEORGE 編曲:埜邑紀見男 歌:石原レイ)発売元:日本コロムビア

[編集] 関連作品

本作は、トランスフォーマーシリーズの「ジェネレーション1(G1)」と呼ばれる作品群と世界観を共有している。

この作品に登場するメリッサ・フェアボーン大尉は、フリントの娘であることが作中の描写から明らかとなっている。また、コブラコマンダーがスネークと名前を偽って登場するエピソードも存在する。
『2010』の数年前を描いたこの作品にも、メリッサが登場。彼女のプロフィールによると、フリントはコンボイに窮地を救われたことがあるという。
『2010』や『キスぷれ』とは別の道をたどったG1世界を舞台とするこの作品では、デストロンによるバイナルテック・プロジェクト侵食について、フリントが調査を行っているというくだりがある。

[編集] コミック版

日本国内

[編集] ゲーム版

  • コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)よりアーケードゲームが発売された。 内容はデューク、スカーレットなどG.I.ジョーのメンバーを動かして世界征服をたくらむコブラ軍団を殲滅するシューティングゲーム。

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

  • ケイブンシャ刊・地上最強のエキスパートチームG.I.ジョー大百科

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月5日 (木) 11:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー】変更履歴

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