地方銀行
地方銀行の最新ニュースをまとめて検索!
地方銀行(ちほうぎんこう)とは、社団法人全国地方銀行協会の会員である銀行である。
[編集] 概要
定義としては上記のように全国地方銀行協会に加盟する銀行という形であるが、加盟社の多くはその本店所在道府県で最大規模の金融機関であり、地域経済にも大きな影響力を持っていることが多い。
1990年代初頭はいわゆるバブル景気に乗って、東京都や近隣府県、外国に進出する社が続出したが、その後の不景気によって、事業譲渡などで撤退し、地元に経営資源を集中させるケースが増えた。ただ、2000年代に入り、京都銀行や山口銀行などのように事業の拡大を狙って、地元の隣接地域に再び進出し始めている。
なお、社団法人第二地方銀行協会の会員である銀行(第二地方銀行)との対比から第一地方銀行と呼ばれる場合もあるが、俗称であって正式なものではない。
64社存在し、内訳は、静岡県、大阪府及び福岡県に本店を置く地方銀行がそれぞれ3社、青森県、岩手県、秋田県、山形県、茨城県、千葉県、新潟県、富山県、岐阜県、三重県、長崎県及び沖縄県に本店を置く地方銀行がそれぞれ2社、愛知県に本店を置く地方銀行が0社、その他の都道府県に本店を置く地方銀行がそれぞれ1社である。
規模ではふくおかフィナンシャルグループ(福岡市)が最も大きく、横浜銀行(横浜市)、ほくほくフィナンシャルグループ(富山市)がそれに次ぐ(単独では現在も横浜銀行がトップである)。ただし、ふくおかFGは、第二地銀協加盟社である熊本ファミリー銀行を包括しているため、厳密な意味では地銀グループトップではない。
[編集] 地方銀行の一覧
「全国地方銀行協会#会員の一覧」を参照
[編集] 関連項目
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
最終更新 2009年9月27日 (日) 23:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【地方銀行】変更履歴

