地震列島
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| 地震列島 |
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|---|---|
| 監督 | 大森健次郎 |
| 製作 | 田中友幸 |
| 脚本 | 新藤兼人 |
| 出演者 | 勝野洋 永島敏行 多岐川裕美 |
| 音楽 | 津島利章 |
| 撮影 | 西垣六郎(本編) 山本武(特撮) 長谷川光広(特撮) |
| 配給 | 東宝 |
| 公開 | |
| 上映時間 | 126分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
地震列島(じしんれっとう)は1980年公開の日本の映画である。東宝からDVDが発売されている。ライター会社とCMタイアップを行ったが、新藤兼人の脚本はこれを逆手に取るような大胆なものであり、小味な大森演出を得て、繊細な恋愛映画風味のパニック映画というユニークな作品となった。
目次 |
[編集] あらすじ
現代の東京を関東大震災級の大地震が再び襲う可能性が高いと察知した地震学者の川津陽一は学会や時の政府に訴えるも相手にされなかった。そんな折、いつ地震が来てもおかしくない状態にあることがわかり、翌日に地震予知会議の招集を決めるもとき既に遅し、マグニチュード7.9の大地震が東京を襲った。
羽田空港では着陸直後の航空機が地割れて盛り上がった滑走路に乗り上げ爆発。都心部も建物が崩壊し、コンビナートや高速道路上の車が爆発し、地上は火の海と化した。一方、地下鉄や地下街は隅田川などが陥没し東京湾からの水が流入し水責め状態になる。崩壊したマンションや地下鉄に閉じ込められた主人公たちは脱出を試みるが・・・。
[編集] キャスト
- 川津陽一:勝野洋(地球物理学者)
- 橋詰雅之:永島敏行(ルポライター)
- 芦田富子:多岐川裕美(地震研究所所員)
- 川津裕子:松尾嘉代(川津陽一の妻)
- 梅島一枝:松原千明(カメラマン)
- 官房長官:佐藤慶
- 芦田浩蔵:松村達雄(芦田富子の父)
- 川津房江:村瀬幸子(川津裕子の母)
- 統幕本部議長:鈴木瑞穂
- サラリーマン:滝田裕介
- 中年の女:小林トシ江
- ヒゲの男:草野大悟
- 地下鉄運転手:伊藤敏孝
- 国土庁長官:稲葉義男
- 一之江教授:加藤和夫(地震予知会)
- 志村教授:浜田寅彦(地震予知会)
- 気象庁観測部長:草薙幸二郎
- 林:山本清(気象庁地震課長)
- 永井玄哉
- 伊藤教授:早川純一(地震予知会)
- 児玉泰次
- 総理秘書官:加地健太郎
- 木村四郎、村尾幸三
- 川津隆一:松田洋治(川津陽一の息子)
- 助川象三:三木のり平
- 渡辺教授:岡田英次(地震予知会)
- 丸茂教授:大滝秀治(地震予知会)
- 気象庁長官:山崎努(特別出演)
- 内閣総理大臣:佐分利信
※映画クレジット順
[編集] スタッフ
[編集] 本編
- 製作:田中友幸
- 脚本:新藤兼人
- 特別スタッフ:竹内均(東大教授)、大崎順彦(東大教授)、諏訪彰(前気象庁地震観測部員)
- 製作補:高井英幸
- 撮影:西垣六郎
- 美術:阿久根巌
- 録音:林頴四郎
- 照明:小島真二
- 音楽:津島利章
- 監督助手(チーフ):奈良正博
- 編集:小川信夫
- スチール:石月美徳
- アクション・アドバイザー:風間健
- 協力:三立製菓株式会社、MAZDA
- 協力:「大地震」(プレジデント社・刊)の著者=グループ915
- 小板橋二郎、真鍋繁樹、千葉仁志
- 整音:東宝録音センター
- 効果:東宝効果集団
- 現像:東京現像所
- 水中協力:オセアノフィルムセンター
- 資料協力:NHK
- 製作担当者:森知貴秀
- 監督助手:橋本幸治、山下賢章、三好邦夫
[編集] 特殊技術
- 撮影:山本武、長谷川光広
- 美術:井上泰幸
- 照明:森本正邦
- 作画:塚田猛昭
- 監督助手(チーフ):浅田英一
- 光学撮影:宮西武史
- 特殊効果:渡辺忠昭
- 製作担当者:篠田啓助
- 操演:松本光司 ※クレジット表記なし
- 監督助手:上田斎、橋本肇 ※クレジット表記なし
- 撮影助手:櫻井景一、江口憲一 ※クレジット表記なし
※映画クレジット順
[編集] 余談
- 地下鉄のトンネル崩壊と水の流入による構内水没シーンは地下鉄銀座線が舞台として使われたが、営団地下鉄(現:東京メトロ)から「耐震構造は基準を充足しており、あのような事態は起こり得ない」とクレームがついた。
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最終更新 2009年11月13日 (金) 06:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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