垣添徹

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垣添 徹
四股名 垣添 徹
本名 垣添 徹
愛称 トオル、カッキー
生年月日 1978年8月12日(31歳)
出身 大分県宇佐市
身長 177cm
体重 138kg
BMI 44.04
所属部屋 武蔵川部屋
得意技 突き・押し
成績
現在の番付 東前頭12枚目
最高位 小結
生涯戦歴 308勝295敗15休
幕内戦歴 241勝265敗3休
優勝 十両優勝1回
技能賞1回
データ
初土俵 2001年9月場所
入幕 2003年9月場所
趣味 音楽鑑賞、サウナ入浴
備考
2009年3月29日現在
  

垣添 徹(かきぞえ とおる、1978年8月12日 - )は、大分県宇佐市出身で武蔵川部屋所属の現役大相撲力士。本名は同じ。大分県立宇佐産業科学高等学校日本体育大学体育学部武道学科卒業。最高位は東小結2004年3月場所)。趣味は音楽鑑賞サウナ入浴。身長177cm、体重138kg。同郷の大横綱双葉山の生涯がドラマ化された際、少年時代の垣添が双葉山の少年時代を演じたことがある。顔をタレントに例えるとお笑いコンビ品川庄司のボケの品川祐に似ていると云われている。軽量ではあるが、大先輩元関脇富士櫻栄守(ふじざくらよしもり)同様どんな相手にも突き押しで立ち向かっていく相撲には定評がある、愛称は「トオル」、「カッキー」、好物は鶏の唐揚げ、星座は獅子座、血液型はA型、干支は午年。

目次

[編集] 来歴

小学校時代にはわんぱく相撲全国大会に出場し、中学校時代には全国中学校相撲選手権大会で優勝して中学生横綱となり、地元ではその強さが知れ渡っていた。中学時代は相撲部でありながら陸上競技の地区大会にもかり出され活躍。200メートルで優勝している。宇佐市立北部中学校、大分県立宇佐産業科学高等学校日本体育大学と相撲部に所属し続け、全国レベルの強さを誇る。高校時代から各部屋・各大学よりオファーがあったが、大分県相撲連盟・高体連関係に日体大OBが多い事と自分自身も将来は指導者になりたいとの思いから教員養成系の日本体育大学に進学した。大学4年次学生横綱に輝く。インカレ団体戦においても活躍、常勝日本大学を破り日体大を優勝に導いた。

  • 2001年角界入りし、9月場所で幕下15枚目格付出で初土俵をふむが全休。
  • 2003年腰・膝の慢性的な怪我に悩まされたこともあり昇進がおくれ、ようやく入幕。その後は順調に昇進
  • 2004年3月場所では三役(小結)入りを果たすものの、その後平幕に転落し現在に至る。
  • 2005年11月場所の旭天鵬戦で、勝ち名乗りを受けた後、ビデオ室から相手のマゲを掴んでいるとの指摘を受け、審判団による協議の結果、反則負けとなった。
  • 2007年2月7日、元全日本新相撲王者日本大学出身の浅井栄美との入籍を発表しその後結婚。
  • 岩木山を大の苦手としており、2009年5月場所までの対戦では、垣添の16戦全敗とまだ1度も勝っていない。垣添曰く、「稽古ではいつも俺の勝ちなのになぜか本割では負ける」と不思議に思っている。小結同士であり、稽古では垣添が勝っているので1回も勝てないほど実力が離れているとは思えない中での不思議な記録ではある。しかし、2009年11月場所3日目で、17回目にして初めて岩木山に勝利した。(横綱朝青龍にも12戦全敗と苦手にしている)
  • 2007年7月場所は東前頭16枚目で6勝9敗と負け越したが翌9月場所は西の16枚目にスライドしただけであった。琴光喜が大関昇進した事を踏まえると実質1枚落ちと言う事になるが、滅多に例を見ない番付編成である。

[編集] 幕内での場所別成績

2009年1月場所終了現在

235勝 - 257敗 - 3休場
技能賞1回
垣添徹[1]

一月場所
初場所(東京
三月場所
春場所(大阪
五月場所
夏場所(東京)
七月場所
名古屋場所(愛知
九月場所
秋場所(東京)
十一月場所
九州場所(福岡
2003年
(平成15年)
(幕下) (十両) (十両) (十両) 東 前頭 #11
8–7
 
西 前頭 #8
8–7
 
2004年
(平成16年)
東 前頭 #5
11–4
東 小結
6–9
 
西 前頭 #2
6–9
 
西 前頭 #5
7–8
 
西 前頭 #6
10–5
 
東 前頭 #2
6–9
 
2005年
(平成17年)
西 前頭 #4
8–7
 
西 前頭 #2
6–9
 
西 前頭 #5
9–6
 
東 前頭 #1
7–8
 
東 前頭 #2
7–8
 
西 前頭 #2
4–11
 
2006年
(平成18年)
西 前頭 #7
8–7
 
東 前頭 #6
9–6
 
西 前頭 #1
6–9
 
西 前頭 #3
4–11
 
西 前頭 #8
9–6
 
西 前頭 #4
6–9
 
2007年
(平成19年)
東 前頭 #9
8–7
 
西 前頭 #6
8–7
 
東 前頭 #3
0–12–3[2]
 
東 前頭 #16
6–9
 
西 前頭 #16
9–6
 
東 前頭 #14
9–6
 
2008年
(平成20年)
東 前頭 #11
6–9
 
西 前頭 #14
8–7
 
東 前頭 #13
6–9
 
西 前頭 #15
7–8
 
西 前頭 #16
10–5
 
東 前頭 #8
5–10
 
2009年
(平成21年)
西 前頭 #12
8–7
 
東 前頭 #12
7–8
 
西 前頭 #14
8–7
 
西 前頭 #8
6–9
 
東 前頭 #11
9–6
 
x
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 十両・幕下

三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口

幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)
  1. ^ "Rikishi in Juryo and Makunouchi" (English). szumo.hu. 2007-07-24 閲覧。
  2. ^ 右膝半月板断裂により途中休場


[編集] 主な成績

2009年3月場所終了現在

  • 通算成績:308勝295敗15休(44場所)
  • 幕内成績:242勝265敗3休
  • 幕内在位:32場所
  • 三役在位:1場所(小結1場所)

[編集] 三賞:金星

  • 三賞:技能賞1回(2004年1月場所)
  • 金星:なし

[編集] 各段優勝

  • 十両優勝:1回

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月18日 (水) 00:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【垣添徹】変更履歴

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