城北埼玉中学校・高等学校
城北埼玉中学校・高等学校の最新ニュースをまとめて検索!
![]() |
|
| 国公私立の別 | 私立学校 |
|---|---|
| 設置者 | 学校法人城北埼玉学園 |
| 校訓 | 着実 勤勉 自主 |
| 設立年月日 | 1980年 |
| 創立者 | 近藤薫明 |
| 共学・別学 | 男女別学 (男子校) |
| 中高一貫教育 | 連携型 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 高校コード | 11535F |
| 所在地 | 〒350-0014 |
|
埼玉県川越市古市場585-1
北緯35度53分9.4秒東経139度31分47.7秒 |
|
| 電話番号 | 049-235-3222 |
| FAX番号 | 049-235-7020 |
| 外部リンク | 公式サイト |
城北埼玉中学校・高等学校(じょうほくさいたまちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、埼玉県川越市古市場にある私立中学校・高等学校。中高一貫制男子校。従前は東京都板橋区の城北中学校・高等学校とは系列校であったが、現在、交流関係はない。
目次 |
[編集] 概要
城北埼玉の構想が出来たのは、1970年(昭和45年)頃である。当時、城北学園の理事長兼校長であった近藤薫明(旧府立四中、現・東京都立戸山高等学校元教諭)が、創設者・深井鑑一郎の出身地(岩槻市)を深谷と解し、武蔵嵐山を候補地として構想を練っていた。そこに、埼玉県の高校誘致による関係で、現在の城北埼玉高校の構想ができた。近藤薫明が80歳を過ぎての開校となった。
初代の近藤正巳校長は、城北高校元副校長・旧城北予備校(市ヶ谷)校長、現・前校長は城北学園のOBである。埼玉県における私立進学校の草分けの一つとして、基礎に重点を置きながらも、大学入試に直結するような授業を展開する。特に高校3年次には8月、1月と、受験の対策のための合宿(希望制)が群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉の保養施設で行われる。
[編集] 沿革
- 1979年6月 - 城北学園理事長兼校長近藤薫明が、城北中学・高等学校と同一の建学精神を持つ高校を埼玉県川越市に建設する計画を公表する。
- 1979年11月 - 川越市農業委員会及び関係各省庁に農地転用許可を申請する。(11月11日。開校記念日。)
- 1979年12月 - 正式校名を「城北埼玉高等学校」と定める。
- 1980年4月 - 城北学園城北埼玉高校として開校。1学期中はプレハブ校舎で授業を開始。高等学校長に近藤正巳就任。
- 1980年9月 - 校舎2号館および第1グラウンド、バレーボールコート、テニスコート等完成。
- 1980年11月 - 学校法人城北埼玉学園として独立、理事長に近藤薫明就任。校舎1号館完成。
- 1981年3月 - 体育館完成。
- 1982年1月 - 本館完成。
- 1982年11月 - 武道館完成。校舎完成記念式典挙行。
- 1983年3月 - 第1回生卒業。
- 1985年7月 - 校外施設「白樺荘」が群馬県利根郡新治村猿ヶ京(現・みなかみ町猿ヶ京温泉)に完成。
- 1986年3月 - 室内温水プール完成。
- 1986年4月 - 荒川河川敷野球場(第2グラウンド)完成。
- 1987年4月 - 校舎3号館完成。
- 1992年8月 - 全館冷暖房設備完成。
- 1992年12月 - 理事長に近藤正巳、学園長に近藤薫明就任。
- 1994年9月 - ドーム型食堂完成。
- 2000年4月 - 理事長に近藤文彦、高等学校長に磯部徳彦就任
- 2002年3月 - 近藤記念ホール完成。
- 2002年4月 - 城北埼玉中学校開校。中学・高等学校長に近藤文彦就任。
- 2002年12月 - 第3グラウンド完成。
- 2004年4月 - 部室棟完成。
- 2008年3月 - 中高一貫生初卒業。
[編集] 歴代校長
[編集] 特色
学校週5日制を採用していない。高校2年次より理系・文系に分かれてクラスを編成し、3年次ではさらに細かくクラス分けをしている。また、成績優秀者を集めた選抜クラスも存在する。特に理数系に強い。
授業料は私立の割には安価で、受験校の強制もない。
「城北埼玉中学・高校」は呼び名として長いので、呼びやすくするために「城玉(じょったま・じょうたま)」と呼ぶ事もある。この時「城北(じょうほく)」と呼ばないのは、東京都板橋区にある城北中学校・高等学校との混同を避けたためである。
[編集] 制服
中学生・高校生ともに黒の詰襟。中学生は黒ボタン、高校生は金ボタンとなっており区別がつけられる。Yシャツも中学生は薄いグレーのチェック、高校生は無地と相違がある。
[編集] 主な設備
- 食堂
- ドーム型の大きい食堂がある。
- 室内温水プール
- 室内温水プールのため水泳の授業は各学期ごとに各学年行われる(1学期-3年生、2学期-1年生、3学期-2年生)。また水泳部も年間を通じて活動している。授業、部活動以外の時間は水泳教室が行われている。
- 白樺荘
- 校外施設の収容所、「白樺荘」は中学1年の林間学校や高校1年のオリエンテーション合宿、高校3年の受験合宿時に使用される。
- 近藤記念ホール
- 1階が多目的教室(会議室など)、2階がホールとなっている。1階には多目的教室の他、シャワー室なども備えられている。2階のホールは当初入学式の会場として使用されるはずであったが、収容しきれないことが判明し、現在は進路説明会、OB座談会などに使用されている。
[編集] アクセス
- JR川越線南古谷駅からスクールバスで約10分、徒歩で約35分
- 東武東上線上福岡駅からスクールバスで約10分、徒歩で約35分
- 西武新宿線本川越駅からスクールバスで約20分、徒歩で約1時間20分
- 西武バス古01「城北埼玉中学・高等学校」から徒歩で約10分(上福岡駅・南古谷駅より。ただし本数少)
[編集] 年間行事
4月
- 入学式
- オリエンテーション合宿-高1
5月
- 第1回定期考査
- 社会科見学-中1
6 月
- 競技大会
7月
- 第2回定期考査
- 演劇鑑賞会
- 修学旅行(ハワイ)-中3
- 林間学校-中1
8月
- 受験合宿-高3
9月
- 体育祭
- 文化祭
10月
- 第3回定期考査
- 修学旅行(京都)-高2
11月
- 音楽鑑賞会
- 創立記念日
12月
- 第4回定期考査
1月
- 受験合宿-高3
2月
- スキー教室-中1
- 鎌倉移動教室-中3
3月
- 第5回定期考査
- 卒業式
[編集] 学園祭
体育祭と文化祭の2つを学園祭とし、文化祭は「けやき祭」と称され、2日間にわたって行われる。9月の第3土曜・日曜日に行われる。
- 体育祭
- けやき祭が開催される週の平日に行われる。川越運動公園陸上競技場を借り切って行われる。
- けやき祭(文化祭)
- 中学2年〜高校2年生の各クラス、各部活、委員会及び有志(高校3年生など)が出店している。また、父母の会主催のバザー、図書委員会による古本市などもある。その他、少林寺拳法部の演武、軽音楽部、バンド等のライブなどがある。
- 後夜祭
2日目のけやき祭が終わると開催される。一般的な花火大会と同じように、花火師が作る花火が打ち上げられる。
[編集] 部活動
部活動の参加義務はない。40を超える部・同好会が存在する。
運動部は野球部やサッカー部が盛んである。野球部は中高別々で、軟式・公式に分かれている。また、少林寺拳法部は全国レベルの強さで、全国大会にも出場した。テニス部は人数が非常に多く大会では結果を残している。水泳部は中高合同の活動ではないが、同じプールを半分ずつ区切って使用している。また、市大会で準優勝者が出ている。スキー部は、いくつかの関東大会に出場するなどしている。
文化部は運動部よりも部活数は多いが、部員が少ないところが多い。ただ、その中でも囲碁・将棋部の団体戦4位入賞や吹奏楽部など、積極性のある部活もある。
- 運動部
野球部・サッカー部・バスケットボール部・バレーボール部・硬式テニス部・軟式テニス部・ハンドボール部・陸上部・水泳部・柔道部・剣道部・少林寺拳法部・スキー部・卓球部・ラグビー部・バドミントン部・ワンダーフォーゲル部・釣り同好会
- 文化部
放送部・化学部・生物部・物理部・地歴部・美術部・写真部・合唱部・吹奏楽部・数学研究部・演劇部・囲碁将棋部・漫画動画部・軽音楽部・新聞部・書道部・英語研究部・応援同好会・模型同好会・インターアクト・映画研究同好会・文芸同好会・格闘技観戦同好会・マジック同好会・シネマニア同好会・鉄道研究同好会
[編集] エピソード
- 第1期生である八代英輝は、初代生徒会長を務めた。
- 映画「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭」(1988年)の撮影に使用された。映画内で愛徳高校の校舎として登場する。
- 日本テレビ「全国高等学校クイズ選手権」(高校生クイズ)において、第12回大会(1992年)、第14回大会(1994年)に埼玉県代表校となっている。
[編集] 著名な出身者
[編集] 参考文献
- 「城北学園35年史」(城北学園)
- 「私と城北(1987年)」(近藤薫明著・城北埼玉学園)
- 「城北史(1992年)」(城北学園)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月25日 (水) 21:41 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【城北埼玉中学校・高等学校】変更履歴


