城崎温泉駅
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城崎温泉駅(きのさきおんせんえき)
| 城崎温泉駅* | |
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駅舎
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| きのさきおんせん - Kinosakionsen | |
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◄玄武洞 (4.3km)
(8.0km) 竹野►
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| 兵庫県豊岡市城崎町今津字稗田283-1 | |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■山陰本線 |
| キロ程 | 158.0km(京都起点) |
| 電報略号 | キサ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 3面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
1,016人/日(降車客含まず) -2007年- |
| 開業年月日 | 1909年(明治42年)9月5日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 *2005年に城崎駅から改称。 |
城崎温泉駅(きのさきおんせんえき)は、兵庫県豊岡市城崎町今津字稗田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。
目次 |
[編集] 概要
北近畿の温泉の名所として、また、冬の蟹料理の本場として、観光地としての賑わいを見せている。京都からの山陰本線の電化区間は当駅までで特急「きのさき」、エル特急「北近畿」の終着駅となっており、この先は伯耆大山駅まで非電化区間となり気動車での走行となる。
2005年4月1日に城崎町が隣の豊岡市と合併することに伴い、2005年3月1日に「城崎駅」から「城崎温泉駅」へと改称された。その際には、演歌歌手の細川たかしが一日駅長を務めた。
[編集] 駅構造
島式・相対式3面4線のホームを持つ地上駅である。駅舎は1番のりば側にあり、各ホームへは跨線橋で連絡している。JR四国の観音寺駅と同じ配線である。
蟹料理の本場らしく、駅構内の至る所に蟹のポスターが掲示されている(かつては水槽があり生きた蟹を見ることができた)。待合室にキヨスクと駅弁販売所兼用のうどん店がある。
駅前にあり、日本最大と称する駅舎温泉「さとの湯」は城崎温泉街の外湯のひとつとして機能しており、豊岡市城崎総合支所の「温泉課」の庁舎でもある。無料で利用できる足湯があり、電車の待ち時間をゆったりとすごすことができる。城崎温泉唯一の市営温泉である。民間委託されていて、広報などでたびたび経営者の募集がかかる。
朝の福知山方面の始発列車の発車駅の関係で、朝5時台に豊岡からこの駅まで運行する便が設定されている(それも含めて上下線それぞれ1 - 2本程度、豊岡 - 城崎温泉間のみ運転の普通列車がある)。5時29分、20時29発
[編集] のりば(2008年3月改正時点)
| 1 | ■山陰本線 | (下り) | 浜坂・鳥取方面 | (特急「はまかぜ」含む) |
|---|---|---|---|---|
| (上り) | 豊岡・和田山・京都・大阪方面 | (当駅始発のみ、主に普通) | ||
| 2 | ■山陰本線 | (上り) | 豊岡・和田山・京都・大阪方面 | (主に特急列車) |
| 3 | ■山陰本線 | (下り) | 浜坂・鳥取方面 | (当駅始発の普通) |
| (上り) | 豊岡・和田山・京都・大阪方面 | (主に香住方面からの豊岡行き) | ||
| 4 | ■山陰本線 | (上り) | 豊岡・和田山・京都・大阪方面 | (当駅始発の普通の一部) |
基本的には上記のように使われているが、臨時列車運転時は乗り場が変更されることがある。4線とも上下線双方へ発車可能であるが、1番のりばのみは豊岡方からしか入線できない。なお、のりば番号は駅舎側から順に振られているが、列車運転指令上の番線番号では逆に駅舎反対側から順に振られている(4番のりばが「1番線」、1番のりばが「4番線」)。
原則として福知山方面からの特急を2番のりばに入れ、浜坂方面より3番のりばに入る普通列車から対面乗換できるようにダイヤが考慮されている。後者が折り返し便の場合、前者からの対面乗換も可能。ただし特急「はまかぜ」と当駅始発特急が同時に入線する場合、どちらかが1または3番のりばに入る。
[編集] 利用状況
2007年度の1日あたりの乗車人員は1,016人である。(兵庫県統計書より)
年間を通して観光利用の大変多い駅であるが、「かにカニ日帰りエクスプレス」が運行される冬場の賑わいが特に目立つ。
[編集] 駅周辺
- 城崎温泉 - 駅前より城崎温泉街を形成。
- 駅舎温泉 「さとの湯」(駅前・当駅下車すぐ。)
- 城崎温泉の温泉を利用した足湯(無料)も、設置されている。
- 豊岡市役所温泉課(駅舎温泉さとの湯と同一建物内に所在)
- 木屋町小路
- 2008年7月26日にオープンした、城崎温泉の新しい観光スポット。
[編集] バス
停留所名・城崎温泉駅前
[編集] タクシー
[編集] 索道
[編集] 歴史
- 1909年(明治42年)
- 1911年(明治44年)10月25日 - 播但線が香住駅まで延伸し、途中駅となる。
- 1912年(明治45年)3月1日 - 線路名称改定。播但線の福知山 - 和田山 - 香住間が山陰本線に編入され、当駅もその所属となる。
- 1970年(昭和45年)10月1日 - 貨物取扱を廃止。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 福知山線・山陰本線電化工事により、当駅まで直流電化。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1996年(平成8年)3月16日 - 4番のりばを新設して、2面3線から3面4線へ。
- 2005年(平成17年)3月1日 - 城崎温泉駅に改称。
- 2009年(平成21年)9月5日 - 駅100周年。
- 9月6日 - 駅100周年にあわせ、100才の一日駅長就任
[編集] 駅弁
蟹を使った駅弁のレパートリーが豊富。
- うな弁
- 但馬路御料理弁当
- バスケットランチ
- 柳ごうり弁当
- かにずし
- 鮭ずし
- かにめし御前
- 松葉かに釜めし
- 松茸釜めし
- ステーキな弁当
[編集] その他
- 第1回近畿の駅百選選定駅である。
- 豊岡市などと合併することにより、自治体名から「城崎」が消える危機感が根強く、城崎ブランドを守るため地元議会などの要請により、旧城崎町が経費(約4600万円)を全額負担して「城崎温泉駅」が実現した。
- これより先、鳥取駅まで直営駅は存在しない。
[編集] 隣の駅
※特急「北近畿」「きのさき」「はまかぜ」の隣の停車駅は各列車記事を参照(「北近畿」「きのさき」は当駅発着)。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月11日 (水) 02:43 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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