城戸康裕
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| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | 城戸 康裕 (きど やすひろ) |
| 通称 | 金色のヒットマン |
| 階級 | ミドル級(K-1、MJKF) |
| 国籍 | |
| 誕生日 | 1982年12月25日(26歳) |
| 出身地 | |
| スタイル | キックボクシング ムエタイ |
城戸 康裕(きど やすひろ、男性、1982年12月25日 - )は、日本のキックボクサー。神奈川県出身。身長181cm、体重70kg。谷山ジム所属。血液型AB型。
目次 |
[編集] 人物
- 神奈川県立伊志田高等学校卒。国士舘大学体育学部卒。中学校学校教諭1種免許状と高等学校教諭1種免許状を取得している。
- 俳優の城戸裕次は従兄。
[編集] 来歴
[編集] 幼少期
中学時代は陸上部に所属し、短距離走の選手をしていた。中学卒業後にテレビでK-1の存在を知り、高校入学後にキックボクシングのジムに入門。
[編集] 大学時代
国士舘大学キックボクシング部に所属。全日本学生キックボクシング連盟主催の後楽園ホールでの試合に出場し経験を積む。
2001年 全日本学生キックボクシング連盟ウェルター級王座を獲得。
2002年 全日本学生キックボクシング連盟ミドル級王座を獲得。2階級制覇達成。
2003年5月3日、第14回全日本新空手道選手権大会K-2トーナメント中量級に出場し、第3位となった[1]。
[編集] プロ転向後
2003年9月14日、マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟でプロデビュー。
2005年5月4日、K-1 WORLD MAXのオープニングファイトに出場し、山本優弥と対戦。ダウンを奪われ判定負けした。
2006年12月3日、MAキック興行でK.ルイスと日本ミドル級王座決定戦で対戦し、4R左肘打ちによるカットでTKO勝ち。ミドル級王座を獲得。
2007年6月10日、MAキック興行でシュートボクシングの宍戸大樹と対戦し、5R3-0の判定勝ち。2R目には顔面への膝蹴りでダウンを奪っていた。この試合は後にMA日本年間最高試合賞に選ばれた。9月24日、「120th ANNIVERSARY OF JAPAN-THAILAND 〜MUAY THAI HEARTY SMILES〜」で行われたM-1ミドル級タイトルマッチで我龍真吾(王者)と対戦し、判定負け。12月2日、MAキック興行で白須康仁に判定勝ち。試合後のリング上で「K-1のオープニングファイトで2勝1敗して、昨年の日本トーナメント出場者の宍戸選手と白須選手の2人に勝ったので、そろそろトーナメントに出してください。谷川プロデューサー、お願いします」と参戦をアピールし、後日トーナメント参戦が決定。
2008年1月8日、MA日本キックボクシング連盟年間表彰選定委員会から最優秀選手賞(MVP)と最高試合賞(対宍戸大樹)の2つで選ばれたことが発表され[2]、1月14日の後楽園ホール大会で受賞した。2月2日、「K-1 WORLD MAX 2008 〜日本代表決定トーナメント〜」に出場。1回戦で尾崎圭司と対戦し、3R終盤にダウンを奪い判定勝ち。準決勝ではアンディ・オロゴンと対戦し、判定勝ち。決勝ではHAYATOと対戦し、ダウンの奪い合いとなり、KO勝ち。優勝を果たした。優勝後は知人の紹介で神奈川県の荻野中学校で講演を行った。4月9日、K-1 WORLD MAX 2008のトーナメント1回戦でイム・チビンと対戦し、1R開始40秒、カウンターの右の膝蹴り一発でKO勝ち。
2008年4月29日にMA日本の興行「BREAK THROUGH-3 〜突破口〜」に来場し、同団体理事長の宮川拳吾から激励賞を贈呈された。
2008年7月7日、K-1 WORLD MAX 2008のトーナメント準々決勝でアルトゥール・キシェンコと対戦し、判定負け。
2008年10月1日、K-1 WORLD MAX 2008のトーナメントリザーブファイトでアルバート・クラウスと対戦。1R終了間際に膝蹴りを受け眉間付近をカット、2Rに再度膝蹴りを受け出血がひどくなりドクターストップとなりTKO負け。
2009年2月23日、「K-1 WORLD MAX 2009 〜日本代表決定トーナメント〜」に出場。1回戦で日菜太と対戦。序盤から日菜太のミドルやローを何度も浴びるなど劣勢に陥る。2Rには一瞬の隙からダウンを奪うも、度重なるミドルキックで右腕が使えなくなり、以降手数で圧倒されて延長判定負け。しかし日菜太の負傷によって準決勝に進出し、小比類巻太信と対戦。痛めた右腕を庇いながら懸命に戦うも、2Rに2度のダウンを喫しKO負け。
2009年4月21日、K-1 WORLD MAX 2009のリザーブファイトでイ・スファンと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。当初トーナメント1回戦に出場予定であった小比類巻の負傷欠場により山本優弥がリザーブファイトから本戦へ繰り上がりとなったため、城戸がリザーブファイトに出場することになった[3]。
2009年7月13日、K-1 WORLD MAX 2009のリザーブファイトでリーロイ・ケスナーと対戦。3Rにケスナーの右足への左フック(城戸は「ローパンチ」と命名[4])で2度ダウンを奪い判定勝ち。
2009年10月26日、K-1 WORLD MAX 2009のリザーブファイトで佐藤嘉洋と対戦。2Rに一度ずつダウンを奪い合うも、最後は右フックでダウンを奪われKO負けとなった。
[編集] 戦績
| キックボクシング 戦績 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 30 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
| 20 勝 | 9 | 11 | 0 | 1 | 0 | |
| 10 敗 | ||||||
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
| × | 佐藤嘉洋 | 2R 2:23 KO(2ノックダウン:右フック) | K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL 【リザーブファイト】 |
2009年10月26日 |
| ○ | リーロイ・ケスナー | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8 【リザーブファイト】 |
2009年7月13日 |
| ○ | イ・スファン | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL16 【リザーブファイト】 |
2009年4月21日 |
| × | 小比類巻太信 | 2R 0:58 KO(2ノックダウン:右フック) | K-1 WORLD MAX 2009 〜日本代表決定トーナメント〜 【準決勝】 |
2009年2月23日 |
| × | 日菜太 | 延長R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2009 〜日本代表決定トーナメント〜 【1回戦】 |
2009年2月23日 |
| × | アルバート・クラウス | 2R 0:48 TKO(ドクターストップ:眉間カット) | K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL 【リザーブファイト】 |
2008年10月1日 |
| × | アルトゥール・キシェンコ | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL8 【準々決勝】 |
2008年7月7日 |
| ○ | イム・チビン | 1R 0:40 KO(右膝蹴り) | K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL16 【1回戦】 |
2008年4月9日 |
| ○ | HAYATO | 1R 1:07 KO(3ノックダウン:右ストレート) | K-1 WORLD MAX 2008 〜日本代表決定トーナメント〜 【決勝】 |
2008年2月2日 |
| ○ | アンディ・オロゴン | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2008 〜日本代表決定トーナメント〜 【準決勝】 |
2008年2月2日 |
| ○ | 尾崎圭司 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2008 〜日本代表決定トーナメント〜 【1回戦】 |
2008年2月2日 |
| ○ | 白須康仁 | 3R終了 判定2-0 | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「BREAKDOWN-8 〜打破〜 MA.KICK祭り CHAMPION CARNIVAL」 | 2007年12月2日 |
| × | 我龍真吾 | 5R終了 判定0-3 | M-1 日タイ修好120周年記念イベント 120th ANNIVERSARY OF JAPAN-THAILAND 〜MUAY THAI HEARTY SMILES〜 【M-1ミドル級タイトルマッチ】 |
2007年9月24日 |
| ○ | 宍戸大樹 | 5R終了 判定3-0 | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「BREAKDOWN-5 〜打破〜 新東金ジム29周年記念 戦場の狼3」 | 2007年6月10日 |
| ○ | 蜜山剛三 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2007 〜世界最終選抜〜 【オープニングファイト】 |
2007年4月4日 |
| ○ | 川端健司 | 1R 2:26 KO(3ノックダウン:右ストレート) | K-1 WORLD MAX 2007 〜日本代表決定トーナメント〜 【オープニングファイト】 |
2007年2月5日 |
| ○ | K.ルイス | 4R 1:44 TKO(ドクターストップ:頭部のカット) | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「SURPRISING-8 〜MA連盟祭 オールタイトルマッチ〜」 【MA日本ミドル級王座決定戦】 |
2006年12月3日 |
| ○ | 赤嶺松男 | 3R 0:13 KO(左ハイキック) | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「SURPRISING 6th 新東金ジム28周年記念 〜戦場の狼2〜」 | 2006年8月6日 |
| △ | 赤嶺松男 | 2R 2:11 負傷判定1-0 | Wカプセル 【キックボクシングルール】 |
2006年6月11日 |
| × | K.ルイス | 3R+延長1R終了 判定0-3 | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「SURPRISING-3rd」 | 2006年4月29日 |
| ○ | 左禅丸 | 3R終了 判定3-0 | Wカプセル Vol.1 【キックボクシングルール】 |
2006年1月28日 |
| × | 水谷秀樹 | 3R 0:48 KO(左ハイキック) | R.I.S.E. DEAD or ALIVE Tournament '05 【1回戦】 |
2005年12月18日 |
| ○ | 拳士 | 2R 1:30 TKO(タオル投入:額のカット) | IKUSA GP -U60 SUPERSTAR☆Z TOURNAMENT -FINAL STAGE- | 2005年9月19日 |
| × | 山本優弥 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2005 〜世界一決定トーナメント開幕戦〜 【オープニングファイト】 |
2005年5月4日 |
| ○ | 剣 | 2R 2:32 KO(左ハイキック) | IKUSA YGZ04 〜BIRD-BASE〜 | 2005年3月12日 |
| × | 菊池浩一 | 2R 1:44 KO(2ノックダウン:左ローキック) | R.I.S.E. DEAD or ALIVE Tournament '04 【1回戦】 |
2004年12月19日 |
| ○ | 山内哲也 | 3R終了 判定3-0 | R.I.S.E. X | 2004年10月31日 |
| ○ | 井上慎一郎 | 3R終了 判定3-0 | R.I.S.E. VII | 2004年4月29日 |
| ○ | デビル荒川 | 2R 2:54 KO(2ノックダウン:パンチとローキックのラッシュ) | FUTURE FIGHTER IKUSA 5 〜乱〜 MONKEYMAGIC | 2004年1月24日 |
| ○ | 山辺英人 | 3R終了 判定3-0 | IKUSA「YOUNG GUNNERS 2」 | 2003年11月16日 |
| ○ | 入江達郎 | 2R 0:45 KO(2ノックダウン:パンチ連打) | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「EXPLOSION-3 〜挑戦者決定戦最終章〜」 | 2003年9月14日 |
[編集] 獲得タイトル
- アマチュア
- 全日本学生キックボクシング連盟ウェルター級王座(2001年)
- 全日本学生キックボクシング連盟ミドル級王座(2002年)
- プロ
- 第8代マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟日本ミドル級王座(0度防衛)
- K-1 WORLD MAX 2008 日本代表決定トーナメント 優勝
[編集] 受賞歴
- 2007年度最優秀選手賞(=MVP、MA日本、2008年1月14日)
- 2007年度最高試合賞(城戸康裕 対 宍戸大樹、MA日本、2008年1月14日)
[編集] 脚注
- ^ 第14回 全日本新空手道選手権大会 新空手道連盟公式サイト
- ^ [MAキック] 城戸康裕、2007年度MVP&最高試合賞のダブル受賞 BoutReview 2008年1月8日
- ^ 小比類巻、無念の欠場…山本優弥が本戦繰り上げ! K-1 公式サイト 2009年4月13日
- ^ K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament -FINAL8-:第9試合 K-1 公式サイト
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月29日 (日) 03:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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