基礎

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基礎 (Foundation)とは、

  1. 物事のもとになるもの。基本。反対語は応用ファウンデーションも参照。
  2. 建築物橋梁などの構造物を地盤の上に安全に支えるための構造。下部構造ともいう。

本項では2.について記述する。


基礎 (きそ、Foundation)は構造物からの力を地盤に伝達し、構造物を安全に支える機能をもつ構造である。下部構造(かぶこうぞう)とも呼ばれ、それに対して建築物本体を上部構造と呼ぶ。

目次

[編集] 基礎に求められる性能

  • 許容支持力
  • 許容沈下量(地盤沈下の項を参照)

これらを併せて許容耐力という。

地盤に関する詳細は土質力学を参照

[編集] 基礎の形式

[編集] 深い基礎

大きな建築物に用いられる

  • 杭基礎:既製杭、場所打ち杭、深礎
  • ケーソン基礎: オープンケーソン、ニューマチックケーソン
  • 地中連続壁基礎
  • 鋼管矢板基礎:井筒型、脚付き型

[編集] 併用基礎

  • パイルド・ラフト基礎

[編集] 直接基礎

浅い基礎。地盤改良を伴う場合もある。

[編集] 木構造に用いる基礎

木構造建築物、主に一般住宅程度のものに用いられる。地盤の補強と整地を兼ねた地業を行ない、その上に捨コンクリートをし、構造に適応する基礎が施工される。主に布基礎と独立基礎がある。

  • 布基礎 - 土台を乗せることが多い。この場合、予めアンカーボルトを付属させておく必要がある。幅は12cm以上ある必要がある。 
  • 独立基礎 - 特に大きな荷重がかかるなどの下に用いられることが多い。柱や床束の乗せられる束石、くつ石もその一種である。

これらは、地盤条件、構造物の性質、施工条件などを考慮に入れて、選択される。

[編集] 関連項目

最終更新 2008年8月28日 (木) 04:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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