埼玉新聞
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埼玉新聞(さいたましんぶん)とは日本の地方紙である。1944年10月16日に社団法人として創刊された埼玉県の県域地方新聞。1955年に株式会社化される。本社は埼玉県さいたま市北区にある。自社の専売店はなく、大手新聞の販売店に委託をしている。
日本ABC協会には未加盟。発行部数を公表していないため、スーパーマーケットなどの生活に密着した営利の折込チラシは原則入らない。
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[編集] 概要
近年までは総合不動産会社であった地産(2002年8月倒産)の竹井博友が経営をしていた。なお竹井は読売新聞社の出身で、読売退社後も大阪読売新聞(現・読売新聞大阪本社)の創刊に参画するなど読売グループと浅からぬ関係にあった人物である。このため、埼玉新聞を読売系新聞社とみなす場合がある。
埼玉県のスポーツイベント(埼玉西武ライオンズ、浦和レッズ、大宮アルディージャなど)の話題を積極的に取り上げている。
2008年5月19日、題字や読み易くする為の字の拡大化など大幅な紙面構成を刷新・一新した。題字はこれまで1面上段横組み1行だったがそれを1面右端縦組み、横2行「(1行目)埼玉 (2行目)新聞」と地紋が付いた。2009年4月1日に公式ホームページを変更した為・週刊ニュースは携帯電話から有料での閲覧になる。無料でのパソコンからの閲覧は不可(但し従来どおり当日のデイリーニュースは見ることは出来る)になった。
[編集] 虚偽記事掲載問題
2005年10月22日の同紙地域面のページに掲載された杉戸町の運動会に関連する記事が実際には行われていなかったため、虚偽のものであることが判明した。杉戸町では当初同年10月9日に町民運動会を開催する予定だったが雨天のため取りやめとなり、またその予備日(延期日)も設定されていなかった。
しかし同紙の当時29歳だった県東部総局の記者が開催されたかどうか確認を取らないまま、杉戸町から事前に配布された資料を基にして運動会に関する記事を執筆し写真も2004年のものを使用して掲載。更に町民のコメントまで掲載していた。これを見た杉戸町の関係者らからの抗議で実際には開催されていなかったため、虚偽のものであることが発覚。あくる10月23日付の同紙で訂正を掲載した。
その後11月3日、同紙は編集局長の更迭、社長が兼務した編集主幹の役職を解くなどの人事を発表し改めて掲載の経緯などをまとめた訂正・謝罪コメントを同日付朝刊に載せた。また問題の記事を執筆した記者も依願退職している。
[編集] 『らき☆すた』とのコラボレーション企画
2009年10月8日、埼玉新聞の創刊65周年を記念し、埼玉県を舞台とした美水かがみの4コマ漫画及びそれを原作としたアニメ『らき☆すた』とのコラボレーション企画として、『創刊65th 埼玉新聞 らき☆すた COLLABORATION らき☆すた in サイタマ』を発行した(当日の紙面は本紙・埼玉新聞と埼玉県の65年を振り返った第2部とあわせて3部構成の特別版となっていた)。
内容は埼玉県を舞台にした漫画や映画の紹介、上田清司埼玉県知事と『らき☆すた』のキャラクターとの談話、『らき☆すた』のオープニングの舞台となった4つの『聖地』を巡礼する記事、同作品に登場する柊かがみ役を担当した加藤英美里と柊つかさ役を担当した福原香織の2人へのインタビュー記事、埼玉のB級グルメなどを紹介している。
この紙面と連動して埼玉新聞と『らき☆すた』がコラボレーションをしたグッズ(ねんどろいどフィギュア、限定Tシャツ)を10月10日に、全国47都道府県の新聞社が加盟する『よんななクラブ(47CLUB)』で販売、予約受付を行った。
なお、この特別紙面は、発行部数金額(記事+送料代)分の切手と住所、氏名、発行部数を書いたメモ書きを封筒に入れることで、全国に発送された(ただし、関東地方以外の多くの地域では体育の日関連での3連休が重なり、大幅に発送が遅れる場合もあった)ほか、『らき☆すた』の掲載誌であるコンプティーク(角川書店)2009年11月号にサイズを縮小し広告を差し替えた上で付録としてつけられた。
[編集] 関連した人物
浦和レッズのマッチデープログラム(MDP)編集長である清尾淳は、2004年まで同社に勤務していた。2005年からは浦和レッズが直接編集を行う形になり、埼玉新聞の手を離れている。清尾は同年に埼玉新聞を退職しフリーランスとなったが、以前と変わらぬ立ち位置でMDPを作成している。
[編集] テレビ・ラジオ欄
- 最終面にNHK総合・教育、在京キー局とテレ玉の番組表がフルサイズで、NHK衛星標準画質テレビ2チャンネル、群馬テレビがハーフサイズで掲載されている。
- 中面は在京ラジオ局と埼玉県を放送対象地域とするNACK5(FMはフルサイズ、中波はハーフサイズ)とWOWOW(アナログ)、放送大学(ラ・テ)を収録(テレビ局は全てハーフサイズ)。上述以外のBSはBS11とTwellVを除き紙面刷新で載せたが、他県の独立UHF局(TOKYO MX・チバテレビ・tvk・とちぎテレビ)は載せていない。
- Gコードはない
- ラジオNIKKEIをハーフサイズで右から2番目に掲載
[編集] 所在地
- ※大阪には支社を置いていない。
[編集] 関連項目
[編集] 旧地産グループ系譜の企業
[編集] 関連放送事業者
- エフエムナックファイブ(NACK5)
- テレビ埼玉(テレ玉)
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月20日 (火) 13:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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