堀内健

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 堀内 健
本名 同じ
ニックネーム ホリケン
生年月日 1969年11月28日(39歳)
出身地 日本神奈川県横須賀市
血液型 B型
身長 169cm
方言 標準語
最終学歴 東京観光専門学校トラベル科
出身 現事務所のオーディション
グループ名 ネプチューン
相方 名倉潤
原田泰造
芸風 コント
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 1990年-現在
同期 千原兄弟竹山隆範 など
現在の代表番組 アリケン
ホリペイ
過去の代表番組 プンスカプン
ファイテンション☆デパート
オールナイトニッポン
作品 著書『堀内健康白書』
他の活動 俳優
配偶者 既婚
  

堀内 健(ほりうち けん、1969年11月28日 - )は、神奈川県横須賀市出身の、お笑いトリオネプチューンの大ボケ兼ツッコミ担当。ワタナベエンターテインメント所属。

B型、射手座。本名同じ。愛称は「ホリケン」。身長169cm[1]。既婚。

目次

[編集] 略歴

[編集] 人物

[編集] 芸風

子供の様にはしゃぎながら全身をバタつかせ、突然脈絡の無いフレーズやアクションを連発する破天荒なギャグを得意とする(堀内自身は「おもしろフレーズ」と呼んでいる)。いわゆるスベリ芸を売りにしている芸人にも近いが、決定的に違うのは、周囲を引かせてその空気を笑いにするのではなく、周囲が引こうが番組進行が止まろうが、全くお構いなしにやりたいネタはやりきり、笑いを取ろうとしていないようにさえ見えるという独特のスタイルである。堀内にとってギャグをすることの目的は、笑いをとることではなく、ギャグを披露する事自体であるとも言える。この点において堀内の行うギャグと世間一般に定義されるギャグ(所謂、笑いを誘因するもの)は同一ではなく、堀内のギャグは周囲を笑わせることも周囲から笑われることもない行為を場に提供すること、又は堀内自身のギャグを他人に行わせることで、その場にいる周囲の芸人のツッコミ等の対応をさせて笑いを生み出させるという、共演者への無茶振り的な性質に重きが置かれている。

ホリペイ』において共演者の有田哲平から堀内のギャグはほとんど、事前に熟考したものをネタ帳にリストアップしていて、それらを本番で披露している事実を暴露される。しかし、堀内は天然と思わせる計算は無く、視聴者には努力の賜物だと考えて欲しいとコメントした[3]

滑舌が悪くフリートークが苦手であるが、ネプチューンの中では、「踊る!さんま御殿」などのトーク番組に、1人で出演することが1番多い。フリートークの場面では、1人で暴走する堀内にツッコみ諌める芸人が配置されることで笑いとしては機能し、そこではじめて堀内の作る笑いが完成する。堀内単独出演時には、事務所の後輩であるビビる大木が抑え役になることが多い(ただし堀内の暴走を止められない事が多い)。故にピンでの出演時に、ツッコミ役の芸人が配置されていない番組では、堀内が暴走し番組がグダグダになることがよくあり、「ホリケンワールド」と称される。

史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ2009」(TBS)でコンビを組んだ雨上がり決死隊宮迫博之は「ホリケン(のやっている笑いは)はボケとかツッコミじゃない。“ホリケン”というジャンル」と評した。

同じグループである名倉・原田の近況はもちろん、番組での共演者・ゲストの事を事前に細かくリサーチして番組内でのネタに繋げるなど、笑いに関しては非常にマメで勤勉である。また、ダウンタウン松本人志よゐこ有野、有吉弘行と同様に、共演の芸能人や一般人に対して珍奇な(しかし的確な)あだ名をつけるセンスに優れる。

[編集] その他

少年のような童顔と甲高い笑い声が特徴。

実生活においては、テレビに出ているような自由奔放な性格そのままであるという。10年来の友人である土田晃之は「テレビに出演している時と全く一緒で欝陶しい」と語り、東野幸治も「ピーターパン」という異名を付けている。

[編集] エピソード

  • 一番初めは原田とのコンビで、後から名倉が加入する事に難色を示していたが、直ぐに打ち解け、今やすっかり仲の良いトリオになっている。
  • 高校時代は小泉今日子の大ファンで、ザ・ベストテンの生中継の現場に原付で駆けつけたという。その当時の様子を事細かに覚えており、小泉本人に当時の事を話して小泉を驚かせた。また、「笑う犬の冒険」「力の限りゴーゴゴー!!」では堀内発案の企画(「スーパー刈り上げギャル クリコ」「ビューティースチューデント)で小泉と夢の共演を果たし喜びを露にしていた。
  • 名倉が渡辺満里奈と結婚以前に交際していた頃、そのことを知らなかった堀内がそのことを知っていた原田に「なぁ、Take2と渡辺満里奈をくっつけようぜ」と持ちかけていた[4]
  • 2008年1月10日雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!」(テレビ朝日)で「ホリケンほっとけない芸人」という企画が放送され、堀内のプライベートでの破天荒ぶりが明かされた。
    • 同放送で同局「ちい散歩」の大ファンである事を明かし、同番組をパロディにした「ほり散歩」という企画が行われた。堀内は散歩人に扮し、ロケを行っていると本家の散歩人である地井武男が登場し、思わぬ形で共演を果たした。
  • 本人は意外にも熟女好きであり、ネプチューンの残り2人が家に遊びに来たとき、熟女のヌード写真集を風呂場の上蓋に隠してあったのを発見したと泰造にばらされたことがある。
  • 横須賀市立田浦中学校の出身であり、毎年地元で行われる祭りに参加している。
  • 大学受験の際は、現役時には、単にひとり暮らしがしたいがために東京の大学を受験することを決意。1ヵ月前から勉強し、都内の下位ランクの大学を10学部ほど受けるが全滅。浪人時は親の意向をよそに宅浪。予備校は季節講習のみ受けるかたちになる。
  • 仮面ライダーシリーズのファンで『仮面ライダーアマゾン』が好きだとインタビューで度々語っている。2008年公開の「劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王」で仮面ライダーアークを演じることになり念願の仮面ライダー役を演じることになった。またアークのスーツアクターは偶然にもアマゾンのスーツアクターであった新堀和男である。
  • くりぃむしちゅー有田哲平は友達で、有田のことを「アリペイ」と呼んでいる。

[編集] 27時間テレビ「生マジオネア」

[編集] FNS ALLSTARS27時間笑いの夢列島

2001年放送「FNS ALLSTARS27時間笑いの夢列島」の番組中、プロ野球オールスター戦の中継時、選手インタビュー中に彼が周囲を凍らせるギャグを披露した為、日本プロ野球選手会から「今後フジテレビのオールスター戦の中継を自粛する」と告げられた(2004年7月10日よりオールスター放送復帰)。

[編集] 持ちギャグ

全身を駆使した一発ギャグが主。その動きはガニ股、自分の乳首を指で挟む等さまざまで、時に共演者の乳を揉んだりカンチョーする等して巻き込む。また一部のギャグは名倉・原田も使用する。

他多数。今後も無限に増え続けると思われる。

[編集] キャラクター

[編集] キヨシ

ボキャブラ天国』のネタで披露した、錦糸町ホストクラブ「ゴッデス」に在籍するホスト。「ご指名ありがとうございます。キヨシです」と、奇妙な振り付けと共に登場。しかし、名倉潤扮する女性客の目当ては店のメインホストであるアキラであり、キヨシは客に嫌がられる扱いが大半を占めた。このホストクラブの一連のネタでは堀内が「リカ」という女性客を演じるバージョンもあり、彼女のお目当てもアキラであった。

[編集] アナウンサー学校講師

笑う犬』シリーズ「アナウンサー学校」より。アナウンサーを目指す生徒達に発声練習を指導する、犬顔の講師。愛猫の「チャトラン」が学校まで付いて来てしまっている模様。生徒に突飛な言葉を復唱させたのち、突然逆ギレを起こしたり一人コントに入り込むなどして、事前に何も聞かされていない生徒役の番組メンバーを困惑と爆笑の渦に巻き込んだ。なお、この講師のキャラ名は苗字が「大場」であること以外は最後まで明かされなかった。また、唱和の言葉では番組スタッフの一人、AP(アシスタント・プロデューサー、後にプロデューサーに昇格)の朝妻一を度々ネタにしていた。笑う犬終了後は披露する機会はなかったが、リンカーンの企画「説教先生」においてこの企画を髣髴させるフレーズを連発し、ダウンタウン以下のリンカーンメンバーを爆笑させた。その後「アナウンサー学校」は2008年9月30日の『笑う犬2008秋』で復活したが、レギュラー放送時APだった朝妻はプロデューサーに昇格しているもののやはりいじられた。

[編集] トシ

笑う犬』シリーズより。東京大田区の梅屋敷に在住する、茶髪・ロン毛で作業現場のツナギ服を普段着にしている怠惰な若者。「マジやばくね?」など、若者言葉を有り得ないイントネーションで発する。自販機で買うホットドリンクに熱がる。彼女のサチ遠山景織子)が、自分の知らない所で本宮先輩内村光良)と繋がっているのではと疑惑を抱くが、直接二人には問い正せないでいる模様。

[編集] 堀内MICO一番

おネプ!』の人気コーナー、「祈願成就!出張ネプ投げ」で、露払い役及び原田泰造大明神のステディーでもあった巫女。「出ました!」と、巴投げで出た占いの結果(=一言ネタ)を発表するが、時折女性ギャラリーに抱きついては「MICOフラッシュ!」「けっ、けっ、けっ、結婚して下さい! タイプなんですタイプなんです」などとセクハラをはたらく。

[編集] 細貝数の子

細貝数の子(ほそかいかずのこ)は、堀内扮する細木数子パロディーの占い師。2003年、笑う犬の太陽で初登場。好評だったため、その後「ネプリーグ細木数子の人生ダメだし道場」・「幸せって何だっけ ~カズカズの宝話~」でも登場している。

主に細木数子・徳光和夫に対し、「冬にメダカはどうする?学校へ行くだろ」などと独特の言い回しで人生相談をする。

姉は片岡鶴太郎扮する細貝鶴の子(ほそかい つるのこ)で、2005年4月29日放送の幸せって何だっけ ~カズカズの宝話~で登場し、数の子に逆ダメ出しをしていた。

いとこは竹山隆範扮する細貝竹の子(ほそかい たけのこ)。2005年6月3日の「幸せって何だっけ ~カズカズの宝話~」でダメだしならぬ「逆ギレ」していた。

はとこは長井秀和扮する細貝秀の子(ほそかい ひでのこ)。2005年7月8日の「幸せって何だっけ ~カズカズの宝話~」で初登場。細木がいつもいいタイミングで「間違いない!」と言っていたため長井は困っていた。

又従姉妹はモト冬樹扮する細貝すのこ。2005年10月28日の「幸せって何だっけ ~カズカズの宝話~」で登場。

他にも原口あきまさ扮する細貝あき子等もいる。2006年4月14日登場。

[編集] 秋葉カンペー

秋葉原系のオタク青年。宅八郎をモデルとしている。アイドルのラジオ公開番組や公演サイン会などで・ギャラリー・ファンの中に紛れ、「緊張して上手く喋れないであろうアイドル達をカンペでフォローする」という名目で現れるが、そのカンペの内容は、司会者(秋葉とグル)の質問に対する無茶な回答だったり、タマなどの2段構えのイラストだったりで、アイドル達はフォローしてもらうどころか笑いを堪えるのに必死であった。深夜時代の「ネプリーグ」で初登場。のちに『電車男』や『翼の折れた天使たち』にゲスト出演を果たした。

※過去のネタを一冊にまとめた「秋葉カンペーのアキバボ~ン!!」(宝島社ISBN 4796637141)も出版されている。

[編集] ドリームボンバーKEN

2004年10月の『笑いの金メダル』にて、高校生の素人ピン芸人「ドリームボンバーKEN」という設定でネタを披露した。素人ならではの空気を無視した毒舌が特徴。最後に体を「大」の字にしながらジャンプし「ドリームボンバー!」(「ボ」の部分にアクセントがある)と叫んでしめる。2005年、正月にフジテレビジョンで放送されたネプチューン・爆笑問題の特番「爆ネプ!」や2005年8月に「登龍門F」等にも登場した。

[編集] ガラパゴスペンギンまもる

元々フローレンス時代からのネタ。片手を鳥のくちばしに見立て「ガーッ!ガーッ!10円頂戴」というブリッジがある一言ネタ漫談。テレビ初登場はボキャブラ天国だが、その前には放送禁止ネタというレッテルが貼られていた。その後は笑う犬や2007年11月にとんねるずのみなさんのおかげでした「ノリタの神様」にも登場。

[編集] 出演

[編集] バラエティ

レギュラー
不定期
放送終了

他、バラエティ・トーク番組等に単独出演。いずれの番組でも、ネプチューンとしての番組出演では少なくなった堀内の芸人としての本領を発揮している。(ネプチューンとしての出演はネプチューンを参照のこと)

[編集] ドラマ

[編集] 映画

[編集] ラジオ番組

[編集] 著書

  • 堀内健康白書(2003年1月、角川書店)ISBN-10: 4048535854 ISBN-13: 978-4048535854

[編集] 脚注・出典

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  1. ^ 『アリケン』内で発表
  2. ^ "ネプチューン:堀内健が結婚 22歳の一般女性と 番組で報告". 毎日新聞 (2009-05-2). 2009-05-26 閲覧。
  3. ^ 2009年5月17日放送回
  4. ^ 。『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)内のコーナー「食わず嫌い王決定戦」より

最終更新 2009年11月4日 (水) 03:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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