堀田駅 (名鉄)

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堀田駅
東口とパレマルシェ堀田
東口とパレマルシェ堀田
ほりた - Horita
呼続 (1.2km)
(1.1km) 神宮前
所在地 愛知県名古屋市瑞穂区新開町
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 名古屋本線
キロ程 61.1km(豊橋起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
6,993人/日(降車客含まず)
-2007年度-
開業年月日 1928年4月15日
備考 終日有人駅
南口
改札口
プラットホーム

堀田駅(ほりたえき)は、愛知県名古屋市瑞穂区新開町にある、名古屋鉄道名古屋本線である。

目次

[編集] 駅構造

複々線2面4線の相対式ホームを持つ高架駅新幹線などに見られる待避型の構造となっている。ホームは8両分だが、名古屋方へ2両分延伸可能な構造となっている。

終日駅員配置駅。自動券売機1台、自動改札機4台が設置されている(自動精算機は設置されていない)。ミューチケットは窓口販売。

岐阜・津島方面へは西枇杷島駅(6両以上の列車なら二ツ杁駅)、犬山方面は西春駅まで事実上待避ができない(実際には金山駅で待避が可能だが、列車本数が多いため、名古屋本線の列車は早朝・深夜の普通列車数本のみしか金山での待避をしていない。急行ならさらに先の新清洲駅まで不可)ため、豊川稲荷発の毎時2本の急行一宮(岐阜)行きは、当駅で特急を待避している。待避を行う列車は、ホーム直前にある第2場内信号機[1]の警戒現示に従って低速で進入する。また待避を行わない列車に対しては、場内信号機は注意現示だが出発信号機は進行を現示している。

構造上、普通列車が急行・準急を待避することが出来ないのも、堀田駅の特徴のひとつであり、短所でもある。実際昼間時の普通列車の多くは、3駅豊橋方の本笠寺駅で優等列車を待避する(本笠寺駅には、急行・準急が停車しないため、緩急接続が出来ない)。ただ、都心(路線の中心地=名鉄名古屋)に近いため、あえて緩急接続を行わないようにした可能性もある(詳しくは緩急接続の項参照)。なお、高架化当時の名古屋本線は特急主体の運行で、急行の設定がなかった。

日中、回送電車が通過線で待避し、後続の急行に抜かれることがある。

因みに地上時代は島式ホーム2面4線であった。(駅改造により同様の形状に変更された例として阪急電鉄六甲駅がある)。地上駅時代の跨線橋がその後金山橋駅に移設されて使用されていた。

神宮前方に片渡り線2組があり、上り列車の1番線入線及び4番線からの下り方面出発による折り返しが可能である。1980年頃までは堀田駅始発・終着列車が少数ながら存在し、その後は特急北アルプス号神宮前駅で営業運転を開始・終了する際の折り返しにも用いられていたが、現在は使用機会は皆無である。

当駅の下り時刻表は、次の神宮前駅での変更後の種別で書かれている。

  • 自動改札機は、東芝製(EG-2000)が設置されている。
  • 発車案内はソラリー式2段表示。1・4番線ホームならびに改札口の計3か所に設置されている。備考欄はなく括弧書きで表示。待避線にのみホームがあるため通過列車は表示されない。
のりば
1 名古屋本線(下り) 金山名古屋岐阜津島犬山方面
2 (下り通過線・ホームなし)
3 (上り通過線・ホームなし)
4 名古屋本線(上り) 前後知立東岡崎豊川稲荷豊橋方面
  • 1・4番線の枕木は木製のまま残されている。
  • 通過列車の速度が最高でも90km/h程度のため、分岐器は高速対応型ではない。

高架駅の完成時期が古いこともあり、バリアフリーには全く対応していない。地表から中2階にある改札口へは階段を上る必要があるほか、さらに改札からホームまでの比較的長い階段を含め、エスカレーターが設置されていない。トイレは改札の外にあるが、1階からさらに階段を数段降りた先の奥まった位置にあり少々判り辛い。当駅のバリアフリー対応工事は2009年10月に開始され、2010年3月に完成予定。

[編集] 利用状況

名古屋市の統計によれば、一日平均乗車人員は、2005年度6,754人、2006年度6,877人、2007年度6,993人である。

[編集] トランパスの駅名印字

当駅でトランパスを使用した際の印字は「メイ堀」となる(「メイ」は半角)。これは、ストアードフェアシステムを使用開始したのが名古屋市営地下鉄堀田駅の方が先で、「堀田」は同駅が使用していたためである。(金山駅と同じ事情。)

[編集] 駅周辺

[編集] バス路線

名古屋市営バス・「名鉄堀田」バス停

  • 基幹1 栄~名鉄堀田~笠寺駅・星崎・鳴尾車庫
  • 金山18 金山~名鉄堀田~要町
  • 瑞穂巡回 新瑞橋~名鉄堀田~新瑞橋

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

名古屋鉄道
名古屋本線
快速特急特急
通過
急行準急
鳴海駅 - (一部本笠寺駅) - 堀田駅 - 神宮前駅
普通
呼続駅 - 堀田駅 - 神宮前駅

[編集] 脚注

  1. ^ 待避列車と通過列車の時隔短縮のために後年追加された信号機。前方のポイントは予め通過線側に開通しており、駅の先に列車がいなければ出発信号機も青信号になっている。待避列車は第2場内の警戒現示で25km/hに減速するためかえって時間がかかるように思われるが、実際は待避列車の最後部が第2場内を通過した瞬間に後方のポイントが切り替わり通過線側の場内信号機が青に変わるシステムになっている。なお本笠寺駅、前後駅や本宿駅など第2場内が出発信号機寄りに設置されている場合は、そのタイミングは待避列車の最前部が第2場内を通過した瞬間、または停車位置が第2場内より後方の場合は最後部が絶縁ジョイントを通過した瞬間となる。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月2日 (月) 10:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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